すべての有料プランで利用可能
世界中には、文書にデジタル署名するための合法的な方法が多数あり、企業はケースごとの要件やコンプライアンスニーズに応じて署名方法を選択できます。これらの方法には次のものが含まれます。
包括的な電子署名アプリである Zoho Sign は、ユーザーがこれらいずれの方法でも文書に署名できるよう、柔軟に対応しています。ただし、一部の地域や金融、法務、医療、行政などの規制業界では、本人性保証と法的コンプライアンスをより高めるため、USB トークンや PFX ファイルを使用することが標準となっています。
トラストサービスプロバイダー(TSP)から電子署名用証明書を取得する方法
デジタル証明書を取得するには、署名者または組織が、自身の地域で承認されている TSP に対して本人確認を行う必要があります。証明書が発行されると、そのデジタル証明書をデジタル署名に使用できます。
Zoho Sign では現在、PFX 形式の証明書ベース署名を提供しており、規制業界の企業が最高レベルのコンプライアンスで文書に署名できるよう支援します。これにより、文書の認証性と完全性も確保されます。
PFX ファイルとは?
PFX ファイルは、PKCS#12 形式のパスワード保護された証明書です。公開鍵と秘密鍵が含まれており、公開鍵はデータの復号、秘密鍵はデータの暗号化に使用されます。ユーザーの電子署名用証明書および証明書発行者の情報も、PFX ファイルに含まれます。
Zoho Sign で PFX ファイルを使用する方法:
PFX ベース署名の設定
この操作を実行できるのは管理者のみです。以下の手順に従って、Zoho Sign の設定で PFX 署名を有効にしてください。
メモ:後から電子署名証明書を変更すると、これまで保存されていた PFX ファイルは削除されます。アップロード済みファイルは、削除アイコンをクリックして手動で削除することもできます。
PFX ファイルを使用してドキュメントに署名する
署名操作は、最後の手順まではこれまでと同じです。最後の手順で、署名者はPFX ファイルを選択し、Sign viaドロップダウンから選びます。
署名済みドキュメントでの PFX ベース署名の検証
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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