また、詳細分析コネクターには25種類以上の標準レポートやダッシュボードが用意されています。インポートしたTwitterのデータをすばやく分析するのに役立ちます。
Zoho Analyticsは、クラウド型のレポート作成/データ分析ツールです。業務データを分析したり、詳細なレポートやダッシュボードを作成したりするのに役立ちます。ITに関する詳しい知識がなくても、表やグラフを用いた効果的なレポートやダッシュボードの作成が可能です。
主な機能と特長:
Twitter競合分析用の詳細分析コネクターを使用すると、自社のTwitterアカウント(ハンドル)のデータを競合他社のTwitterアカウントのデータと比較し、効率よく分析できます。この詳細分析コネクターでは、最大5件のTwitterアカウントと比較することが可能です。自社のTwitterアカウントと競合他社のTwitterアカウントに関する指標データを比較/確認することで、各社の強みや弱みを分析し、自社のソーシャルメディアマーケティングの最適化を図ることができます。詳細分析コネクターの主な機能は以下のとおりです:
詳細分析コネクターを使用できるのは、Twitterを使用中のユーザーです。マーケティング担当者や管理者は、詳細分析コネクターを使用することでTwitterに関するさまざまな指標データを詳細に確認できます。
詳細分析コネクターを使用するには、Zoho Analyticsの有料プランを購入する必要があります。有料プランは、月払いでも購入可能です。Zoho Analyticsの料金プランの詳細については、こちらをご参照ください。
Zoho Analyticsでは、アカウント内でデータ、レポート、ダッシュボード、ワークスペースを個別に共有する相手は「ユーザー」として扱われます。ユーザーは、Zoho Analyticsアカウントに登録した際に使用したメールアドレスをもとに識別されます。
たとえば、Zoho Analyticsのスタンダードプラン(ユーザー数:5人)に登録しているとします。また、管理者に加えて、アカウントには他に4人のメールアドレスが登録されており、アカウント内でデータ/レポートを個別に共有しているとします。この場合、Zoho Analyticsのユーザー数は、管理者を含めて5人です。
Zoho Analyticsにおける行またはデータは、データベースや表計算シート内での行やデータと同じ意味で用いられます。テーブルは行(データ)と列(項目)で構成されています。テーブル内の各行には、関連するデータが一定の形式で保存されます。たとえば、「ツイート」のテーブルでは、各行に1件のツイートに関するデータが保存されています。行数は、Zoho Analyticsアカウントのワークスペースのテーブルに保存されているすべての行(データ)を合計して計算されます。
詳細分析コネクターを設定した後、最初にZoho Analyticsにデータが取得されるまで時間がかかる場合があります。データの取得にかかる時間は、Zoho AnalyticsにインポートするTwitterのデータの量によって異なります。インポートが完了すると、メール通知が送信されます。初回のデータが取得される前にワークスペースにアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。
さまざまな理由により、Twitterのデータのインポートや同期ができない場合があります。インポートや同期に失敗すると、上記の旨のメールが送信されます。このような場合、以下の手順をお試しください。それでも問題が解決しない場合は、Zoho Analyticsのサポート窓口にお問い合わせください。担当者が確認後、対応いたします。
その1:初回のデータの取り込みに失敗し、設定を完了できない旨のメールを受け取った場合は、以下の手順をお試しください:
その2:初回のデータのインポートの完了後、TwitterとZoho Analyticsの間のデータ同期中に問題が生じて同期を完了できない旨のメールを受け取った場合は、内部エラーによる一時的な問題の可能性があります。連続して5回失敗すると、インポートのスケジュール処理が停止します。
Zoho Analyticsのベーシックプランを利用中の場合、実行可能なデータの同期回数は1日に1回です。
スタンダードプラン以上の場合、次のいずれかの頻度を選択できます:
はい。TwitterとZoho Analyticsの間の同期をすぐに実行できます。
データをすぐに同期するには、以下の手順を実施します:
いいえ、できません。Twitterのデータは、Zoho Analytics内のテーブルに自動で同期されます。Zoho AnalyticsからTwitterのデータを編集したり、新しいデータを追加したりすることはできません。
ただし、既存のワークスペースに新しいテーブルを追加し、新しく追加したテーブルにTwitterのデータをインポートすることで、このテーブルのデータと他のデータを組み合わせてレポートを作成できます。
いいえ。新しい列を追加することはできません。ただし、テーブルに数式列や集計数式(例:集計項目)を追加し、これらをもとにレポートを作成することはできます。詳細については、こちらをご参照ください。
Twitterアカウントを再認証するには、以下の手順を実施します:
データソースの設定画面から詳細分析コネクターを削除することで、連携を解除できます。連携を解除するには、以下の手順を実施します。
参考情報:
Zoho Analyticsに取得可能なTwitterのデータは、以下のとおりです。
はい。複数のテーブルの列を使用してレポートを作成できます。初期設定では、Twitter内のすべてのデータ(テーブル)は関連付けられています。レポートの作成画面で対象の列をドラッグ&ドロップするだけで、レポートを作成することが可能です。
Zoho Analyticsではさまざまな種類のレポートを作成できます。作成できる主なレポートは、以下のとおりです:
数式とは、指標データを算出したりデータを加工したりするための機能です。レポートを作成したり、データを分析したりする際に役立ちます。Zoho Analyticでは、数値の計算やテキスト(文字列)の抽出/結合など、さまざまな用途に合わせた関数を用いて数式を設定できます。数式に関する詳細については、こちらをご参照ください。
独自の数式を作成するには、テーブルの画面左上から[追加する]→[数式列]/[集計数式]の順にクリックします。独自の数式を作成方法については、こちらをご参照ください。
以下の各表は、設定時にワークスペースに追加される標準の数式の一覧です。標準の数式を表示するには、対象のテーブルを開いて画面上部から[追加する]→[数式を編集する]の順にクリックします。
[Handles]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 |
数式 |
数式の種類 |
説明 |
| Account age in days |
カスタム数式 |
Account age in days = DateDiff
( Current Date , "Handles" ."Created Date" ) |
Twitterアカウント(ハンドル)が作成されてから現在までの期間を出力します。 |
| Avg tweets per day |
カスタム数式 |
"Tweets"/"Account Age in Days" |
アカウントが作成されてから現在までの期間全体において、1日あたりの平均ツイート数を出力します。 |
[Tweets]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 |
数式 |
数式の種類 |
説明 |
| Engagement |
カスタム数式 |
Interactions = "Retweets"+"Favourites" |
1件のツイートに対する反応数の合計を出力します。 |
| Post Type |
カスタム数式 |
if (isnull( "Retweet Id"),'Original tweet','Retweet') |
ツイートの種類を出力します。Original Tweet(通常のツイート)、Retweet(リツイート)のいずれかを出力します。 |
| Virality |
集計数式 |
(sum("Tweets"."Engagement")/
count("Tweets"."Tweet Id"))/sum("Handles"."Followers") |
フォロワー数とツイートに対する反応(エンゲージメント)の割合から、クチコミ度を出力します。 |
はい。他のデータソースのデータをTwitter競合分析のデータと組み合わせることができます。
データを組み合わせるには、Twitter競合分析のワークスペースに他のデータソースから新しいテーブルを追加/インポートします(方法については上記の質問と回答をご参照ください)。次に、ルックアップ列を使用してTwitter競合分析のテーブルと新しいテーブル間における参照関係を設定します。
2つのテーブル間で参照関係を設定するには、2つのテーブルの間で共通する列が必要です。ルックアップ列を使用して他のデータソースのデータとTwitter競合分析のデータにおける参照関係を設定するには、以下の手順を実施します:
はい。複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できます。テーブルの結合方法については、こちらをご参照ください。
Zoho Analyticsでは、データベースでデータを扱うための「SQL」(Structured Query Language)と呼ばれる言語におけるSELECT構文を使用して複数のテーブルからデータを集め、クエリーテーブルと呼ばれる独自のテーブルを作成できます。クエリーテーブルを使用することで、異なるテーブルのデータを組み合わせてレポートを作成することが可能です。Zoho Analyticsでクエリーテーブルを作成する方法については、こちらをご参照ください。
Twitter競合分析を他の主要なビジネスアプリケーションと連携し、すべてのデータを1つのワークスペースにインポートして、横断的に分析できます。使用可能なアプリケーションについては、ヘルプ記事の関連箇所の内容をご参照ください。
Twitter競合分析と外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには、Twitter競合分析のワークスペースに外部アプリケーションのデータをインポートします。外部アプリケーションのデータをインポートするには、以下の手順を実施します:
Zoho Analyticsでは組織管理者、ワークスペース管理者、ユーザー、閲覧者などのさまざまな役割を設定できます。Zoho Analyticsでのユーザーの役割に関する詳細については、こちらをご参照ください。
ユーザーの役割や共有時に設定されている権限によっては、共有されたレポートを編集できません。共有されたユーザーがワークスペース管理者の場合は、レポートを直接編集できます。管理者以外のユーザーがレポートを編集するには、共有されたレポートを自分のアカウントに新しい名前で保存する必要があります。その後、複製したレポートを編集できるようになります。詳細については、こちらをご参照ください。
はい、できます。方法については、こちらをご参照ください。
はい。CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でレポートやダッシュボードをエクスポートできます。詳細については、こちらをご参照ください。
レポートやダッシュボードを印刷するには、まずエクスポートをする必要があります。レポートやダッシュボードは、CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でエクスポートできます。詳細については、こちらをご参照ください。
メモ:管理者以外のユーザーが共有されたレポートを印刷する場合は、エクスポートの権限が必要です。エクスポート権限は、レポートの共有時に管理者が設定できます。
詳細分析コネクターを設定した管理者またはワークスペース管理者の場合、レポートやダッシュボードの定期送信スケジュールを設定できます。詳細については、こちらのページのメールのスケジュール設定の項目をご参照ください。
Zoho Analyticsでは、作成したレポートやダッシュボードをWebサイト、Webアプリ、ブログなどに簡単に埋め込むことができます。詳細については、こちらをご参照ください。
はい。Zoho Analyticsでは、ロゴのカスタマイズや、自社の製品やサービスへのZoho Analyticsの分析機能の埋め込み(ホワイトラベル)が可能です。
はい、できます。こちらのページからデモをご依頼ください。