2. 想定される原因と対処方法
2.1 ブロック時間(不在設定)
対処方法:
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営業時間: 管理センター
>営業時間> 日付の上書き

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ユーザー: [ユーザー]> ユーザーを選択 > [空き状況]> [日付の上書き]

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イベントタイプ: [イベントタイプ]> イベントタイプを選択 > 空き状況と上限> 利用可能な日付と時間 > ユーザー別の営業時間

解決策:
非稼働(不在)設定を確認して更新し、非表示になっている時間枠を再度利用可能にします。 たとえば、1月1日〜1月5日を不在として設定している場合、その期間中の時間枠は表示されません。この設定を削除または変更すると、時間枠が再び表示されるようになります。
2.2 予約間隔の設定
予約間隔は、予約開始可能な時間を制御します。時間枠は、この間隔に沿った時刻のみ表示されます。
対処方法:
イベントタイプ> 予約ルール> 予約間隔
解決策:
より多くの予約候補を提供したい場合は、間隔を短くします。たとえば、30分の固定間隔を設定している場合、時間枠は 9:00、9:30、10:00 などのみに表示され、10:15 や 11:15 などの中間の時刻は利用できません。間隔を15分に短縮すると、9:15、9:45 など、より多くの時間枠を提供できます。
2.3 バッファー時間
対処方法:
イベントタイプ > 予約ルール> バッファー時間
解決策:
勤務時間内での時間枠を最大化するように、バッファー時間を調整します。たとえば、勤務時間が 9:00〜18:00 で、事前バッファーと事後バッファーをそれぞれ1時間に設定している場合、実際に予約できるのは 10:00〜17:00 のみになります。バッファー時間を短くすると、その分多くの時間枠を開放できます。
2.4 外部カレンダーとの同期
同期された外部カレンダー(Google カレンダーなど)の予定は、その時間枠を Zoho Bookings 上でブロックします。
対処方法:
画面右上のカレンダーアイコン
をクリック > ユーザーを選択 > 当日の予定を確認します。
解決策:
外部カレンダー上の競合する予定を削除または別の時間に変更し、Bookings 上の時間枠を空けます。 たとえば、同期された Google カレンダーに 16:00 の予定があり、営業時間が 9:00〜17:00 の場合、Bookings では 16:00 の時間枠はブロックされます。
2.5 イベントタイプの空き状況
時間枠は、そのイベントタイプで定義された勤務時間外の場合、予約ページには表示されません。
対処方法:
イベントタイプ > 空き状況 > 勤務時間
解決策:
スロットが期待どおりに表示されるように、勤務時間や勤務日を更新します。たとえば、利用可能日を 1 月 1 日〜1 月 15 日、勤務時間を月曜と水曜の午後 5:00〜午後 9:00 に設定している場合、スロットはその時間帯にのみ表示されます。
メモ:
スロットは、特別勤務時間 (Special Working Hours)を追加している場合、設定した勤務時間外にも表示されることがあります。
この特別勤務時間 (Special Working Hours) を確認・修正するには、次の場所を確認します:
3. 追加のヒント
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スロットがブロックされていないか、設定が重複していないかを確認するために、ビジネス、ユーザー、およびイベントタイプの各設定を必ず確認してください。
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同期の問題やバッファー設定の誤りは、スロットが表示されない一般的な原因です。
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外部カレンダーと Zoho Bookings 間で、タイムゾーン設定が一致していることを確認してください。