メモ:こちらで設定すると、ワークスペース単位の
ポリシーと設定より優先されます。
このセクションにアクセスするには、対象の個別対応サービスをクリックし、[サービス設定]を選択します。
[サービス設定]には、次のセクションがあります。
- [概要]
- [タイムゾーンの事前設定]
- [予約確認ページ]
- [予約の受け付け制限]
- [利用条件]
- [キャンセルと予約変更]
概要
[顧客によるスタッフの選択を許可]
この設定を[有効]にすると、顧客は
予約ページに表示される一覧から希望するスタッフを選択できます。
[スタッフ一覧に「スタッフを自動割り当て」を含める]にチェックを入れると、スタッフ一覧の第1項目に[スタッフを自動割り当て]が表示されます。
以下の画像では、予約ページの初期値として[スタッフを自動割り当て]が表示されています。
メモ:[スタッフを自動割り当て]を選択すると、予約にスタッフを割り当てる際に、負荷分散アルゴリズムに基づいてスケジュールが設定されます。
[スタッフ一覧に「スタッフを自動割り当て」を含める]のチェックを外すと、
[スタッフを自動割り当て]の設定が削除され、予約ページにはスタッフ一覧のみが表示されます。
以下の画面では、予約ページから[スタッフを自動割り当て]の設定が削除されています。
[顧客によるスタッフの選択を許可]を[無効]にすると、顧客はスタッフを選択できなくなり、スタッフの空き時間に基づいて自動的に割り当てられます。すべての予約は、割り当てられたスタッフに均等に振り分けられます。
以下の画面では、予約ページからスタッフ選択用のドロップダウンが削除されています。
予約の間隔
予約の間隔によって、予約ページに表示される開始時間の区切り方が決まります。この間隔は予約の時間とは関係なく、5分単位で設定できます。

たとえば、サービスの所要時間が通常2時間で、時間枠が固定されている場合(8時~10時、10時~12時など)、9時からの予約を希望する顧客の予約機会を逃す可能性があります。予約の間隔を1時間(8時、9時、10時など)に設定すると、より柔軟に対応できます。これにより、顧客はサービスの提供時間内で任意の時間から予約できるため、予約機会の損失を減らし、さまざまな時間帯の要望に対応できます。
- 予約の間隔は5分単位で設定できます。
- 予約の間隔の初期値は15分です。
- サービスごとに異なる予約の間隔を設定できます。
- 予約の間隔をサービスの時間と同じにする場合は、同じ時間を設定します。
予約の間隔を設定するには
-
メニューバーの[サービス]をクリックし、左側の欄で対象のサービスを選択します。
-
中央の欄にある[サービス設定]をクリックします。
-
[予約の間隔]セクションにカーソルを合わせ、編集アイコンをクリックします。ドロップダウンから次のいずれかを選択します。
-
[固定時間枠]:時間枠を変更せずに維持します。既存の他の予約や外部イベントに応じて調整されることはありません。
-
[調整時間枠]:既存の他の予約や外部カレンダーのイベントに基づいて、時間枠を自動的に変更します。こちらが初期設定です。

情報:予約の間隔が30分の場合、時間枠は9:00、9:30、10:00、10:30、11:00のように表示されます。別の予約が10:00~10:15に入っている場合、それぞれの設定における時間枠は次のように表示されます。
[固定時間枠]:時間枠は9:00、9:30、10:30、11:00、11:30のように表示されます。
[調整時間枠]:時間枠は9:00、9:30、10:15、10:45、11:15のように表示されます。
-
予約の間隔を設定します。時間は5分単位で選択できます。その後、[保存]をクリックします。
予約ページでは、設定に応じて時間枠が分割されていることを確認できます。
タイムゾーンの事前設定
この設定では、予約ページのタイムゾーンを顧客にどのように表示するかをカスタマイズできます。また、予約ページのタイムゾーン項目の表示設定と編集可否も指定できます。予約ページのタイムゾーンには、顧客の現地時間、ビジネスのタイムゾーン、特定のタイムゾーンのいずれかを事前設定できます。
メモ:初期設定では、[顧客の現地時間]が選択されています。
-
タイムゾーンの事前設定を変更するには。
-
選択中の事前設定の横にある[編集アイコン]をクリックします。
-
[編集アイコン]をクリックすると、各種の事前設定とその設定を含むポップアップが表示されます。
利用可能なタイムゾーンの事前設定は、次のとおりです。
-
顧客の現地時間 - 顧客のタイムゾーンを自動で検出し、顧客の現地時間に基づいて予約可能な時間枠を表示します。
[予約ページでタイムゾーンを表示する] - この設定を選択すると、予約ページにタイムゾーン項目が表示されます。選択を解除すると、予約ページからタイムゾーン項目が削除されます。
[予約ページで表示するタイムゾーンを固定する] - この設定を選択すると、予約ページにタイムゾーン項目が表示されますが、顧客は変更できません。選択を解除すると、予約ページからタイムゾーン項目が削除されます。[予約ページでタイムゾーンを表示する]の選択を解除すると、この設定は無効になります。
-
特定のタイムゾーン - 顧客の位置情報にかかわらず、特定のタイムゾーンのみを予約ページで利用可能なタイムゾーンとして設定できます。
利用可能なタイムゾーンの一覧から、必要なタイムゾーンを選択できます。
[予約ページでタイムゾーンを表示する] – この設定を選択すると、予約ページにタイムゾーン項目が表示されます。初期設定では、タイムゾーン項目は顧客が変更できないように固定されています。選択を解除すると、予約ページからタイムゾーン項目が削除されます。
3. タイムゾーンの事前設定ごとに必要な設定を選択し、[保存]をクリックします。変更内容が予約ページに反映されます。
確定ページ
予約が
登録または
変更された後に顧客に表示されるページです。

予約の概要ページ
初期設定では、
[別の予約を登録する]ボタンとともに顧客に表示されます。
ボタンを削除するか、ボタンのテキストを編集するには。
1.
[編集アイコン]をクリックします。
2.
[別の予約を登録する]ボタンを表示または削除するための設定を含むポップアップが表示されます。また、ボタンのテキストをカスタマイズするためのテキスト欄も表示されます。
3. ボタンのテキストを編集し、[
保存]をクリックします。カスタマイズしたボタンのテキストが予約の概要ページに反映されます。
メモ:[予約ページで[別の予約を登録する]ボタンを表示します]の選択を解除すると、予約ページからボタンが削除されます。
カスタムURLへのリダイレクト
メモ:予約の確定時に顧客をカスタムURLにリダイレクトする機能は、Zoho Bookingsの有料プランで利用できます。
顧客が予約を登録または変更したときに、初期設定の予約の概要ページを表示せず、カスタムURLまたはページにリダイレクトできます。
1. [編集アイコン]をクリックし、[独自の確認ページを表示します]を選択します。
2. 顧客のリダイレクト先ページのURLを入力します。
3. さらに、予約の詳細と
UTMパラメーターをページに受け渡すには、
[確認ページに対して予約の詳細情報を受け渡します]を選択します。
メモ:UTMパラメーターを使用すると、予約ページの効果を測定できます。詳しくはこちら。
対応しているUTMパラメーターの一覧
これらのパラメーターを使用すると、パフォーマンスや分析を追跡できます。
1. utm_source
2. utm_medium
3. utm_content
4. utm_campaign
5. utm_term
サポートされている予約パラメーターの一覧
これらのパラメーターを使用すると、カスタムURLに予約の詳細を渡すことができます。
予約の詳細
1. booking_id=<value>
2. workspace_uuid =<value>
3. workspace_name =<value>
4. assigned_to =<value> (スタッフ名または設備・備品名)
5. service_uuid =<value>
6. service_name =<value>
7.
booking_start_time =<value> (顧客のタイムゾーンを使用し、
ISO 8061形式で表記)
8.
booking_end_time =<value> (顧客のタイムゾーンを使用し、
ISO 8061形式で表記)
9. booking_cost =<value>
10. booking_cost_paid =<value>
11. booking_currency =<value>
顧客の詳細
12. customer _name =<value>
13. customer_first_name =<value> (該当する場合)
14. customer_last_name =<value> (該当する場合)
15. customer _contact_no =<value>
16. customer_email =<value>
カスタム項目
17. customer _<custom_field_name> =<value>
予約の件名のカスタマイズ
Zoho Bookingsでは、設定に応じて変数を使用し、予約の件名をカスタマイズできます。この件名は、カレンダーの招待に含まれる予定の件名に適用されます。また、オンラインミーティング(Zoho Meeting、Google Meet、Zoom Meeting、Microsoft Teams、Zoho CRMのカレンダー)、Zoho Assistのセッション、ICSファイルのタイトルにも使用されます。
予約の件名をカスタマイズするには
-
Bookingsメニューバーの[サービス]をクリックします。
-
左側のペインで対象のサービスを選択し、中央のペインにある[サービスの設定]をクリックします。
-
[一般]セクションに、[予約の件名のカスタマイズ]設定が表示されます。テキストボックスに必要なテキストを追加します。
-
件名に変数を追加するには、テキストボックスの右側にある[変数を挿入する]をクリックします。
-
[保存する]をクリックします。

予約の受け付け制限
予約の受付終了時間
ケビンは、ジルカー・コンサルテーションズの特権管理者です。予約の準備時間を確保するため、予約時刻までに少なくとも2時間の余裕が必要です。そのため、予約の受付終了時間を2時間に設定します。これにより、顧客には現在時刻から2時間後以降の時間枠のみが表示されます。これにより、直前の予約を防止できます。
予約の受付開始時間
同様に、ケビンはあまり先の日付の予約を受け付けたくないため、予約の受付開始時間を20日に設定します。これにより、今後20日間の時間枠のみ予約できるようになります。この設定により、遠すぎる日付の予約を防止できます。
-
この値を編集するには、ドロップダウンから必要な値を選択します。変更内容は自動的に保存されます。設定期間は日数で指定できます/hours/minutes.

現在時刻が2:00 PMで、予約の受付終了時間を2時間に設定するとします。予約ページには、今後2時間の時間枠は表示されません。以下の画像には、2時間後(この場合は4:00 PM)以降に予約可能な時間枠が表示されています。

今日は2月2日で、ここでは予約の受付開始時間を20日に設定するとします。この場合、予約ページには今後20日間の予約枠のみが表示されます。以下の画像には、今後20日間の日付のみが表示されています。

情報:この2つの時間の間隔は予約を受け付ける期間となるため、十分な長さに設定してください。上記の場合、任意の時点から2時間後~20日後が予約可能期間となります。
予約の受付開始時間と最短受付時間の両方を0に設定すると、予約枠は常に受付可能になります。
利用条件
利用条件を有効にするには。
- 切り替えボタンを[有効]に設定します。
- エディターに必要なテキストを入力します。たとえば、メッセージにリンクを挿入し、顧客がプライバシーポリシーまたは利用条件を確認できるページに誘導します。
-
[保存]をクリックします。