ポリシーと設定

ポリシーと設定

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特権管理者と管理者は、この情報を表示および編集できます。マネージャーは表示のみ可能です。スタッフはこの情報にアクセスできません。

ポリシー&設定セクションでは、顧客が予約ページを利用する際の動作を設定できます。顧客による予約時の希望スタッフの選択、予約番号の接頭語、予約受付の開始および終了時間、キャンセルと予約変更が可能な期間などを設定できます。

メモ:ここで設定したポリシー&設定はテンプレートとして使用され、新しく作成したサービスに適用されます。ただし、個別対応サービスについては、[サービス設定]セクションでのみこれらの設定を上書きできます。[サービス設定]は、グループ予約と設備・備品には適用されません。

このセクションにアクセスするには、次の手順を実行します。
  1. メニューパネル右上の[設定]アイコン をクリックし、[ワークスペース]をクリックします。



  2. 左側で対象のワークスペースをクリックし、[ポリシー&設定]をクリックします。

[ポリシー&設定]には、次のセクションがあります。
  1. 概要
  2. 予約番号の自動生成
  3. 予約の受け付け制限
  4. 利用条件
  5. キャンセルと予約変更

概要

顧客によるスタッフの選択

この設定を[有効]にすると、顧客は予約ページの一覧から希望するスタッフを選択できます。[スタッフ一覧に「スタッフの自動割り当て」を含める]にチェックを入れると、スタッフ一覧の第1項目に[スタッフの自動割り当て]が表示されます。



次の画像では、予約ページに[スタッフの自動割り当て]が初期値として表示されています。


メモ:[スタッフの自動割り当て]を選択すると、負荷分散アルゴリズムに基づいて予約にスタッフが割り当てられます。
[スタッフ一覧に「スタッフの自動割り当て」を含める]のチェックを外すと、[スタッフの自動割り当て]の選択肢が削除され、予約ページにはスタッフ一覧のみが表示されます。



次の画像では、予約ページから[スタッフの自動割り当て]の選択肢が削除されています。


[顧客によるスタッフの選択]を[無効]にすると、顧客はスタッフを選択できなくなり、スタッフの空き時間に基づいて自動的に割り当てられます。すべての予約は、割り当てられたスタッフに均等に振り分けられます。



次の画像では、予約ページからスタッフ選択用のドロップダウンが削除されています。



予約の間隔

予約の間隔では、予約ページに表示される開始時間の区切り方を指定します。この間隔は予約時間とは関係なく、5分単位で設定できます。

たとえば、サービスが通常2時間で、時間枠が固定されている場合(8~10時、10~12時など)、9時の予約を希望する顧客を受け付けられないことがあります。予約の間隔を1時間(8時、9時、10時など)に設定すると、より柔軟に予約を受け付けられます。これにより、顧客はサービス提供時間内の任意の時間に予約できるため、予約機会の損失を減らし、さまざまな時間帯の要望に対応できます。

  1. 予約の間隔は5分単位で設定できます。
  2. 予約の間隔の初期値は15分です。
  3. サービスごとに異なる予約の間隔を設定できます。
  4. 予約の間隔をサービス時間と同じにする場合は、同じ時間を指定します。


予約の間隔を設定するには

  1. メニューバーの[設定]アイコンをクリックし、[ワークスペース]を選択します。

  2. 中央の欄にある[ポリシー&設定]をクリックします。

  3. [予約の間隔]セクションにカーソルを合わせ、[編集]アイコンをクリックします。ドロップダウンから次のいずれかを選択します。

    1. [固定時間枠]:時間枠を変更せずに固定します。既存の他の予約や外部イベントに応じた調整は行われません。

    2. [調整時間枠]:既存の他の予約や外部カレンダーのイベントに基づいて、時間枠を自動的に調整します。これが初期設定です。



      情報:予約の間隔が30分の場合、時間枠は9:00、9:30、10:00、10:30、11:00のように表示されます。別の予約が10:00から10:15まで入っている場合、各設定の時間枠は次のように表示されます。
      固定時間枠:9:00、9:30、10:30、11:00、11:30のように表示されます。
      調整時間枠:9:00、9:30、10:15、10:45、11:15のように表示されます。

  4. 予約の間隔を設定します。5分単位で時間を選択できます。次に、[保存]をクリックします。 
    予約ページでは、設定した間隔で時間枠が分割されて表示されます。

言語

この設定では、予約ページの言語を選択できます。ユーザーは、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、オランダ語、ポルトガル語、アラビア語、日本語、中国語、イタリア語、ルーマニア語、ヘブライ語、スウェーデン語、スワヒリ語、ロシア語の15言語から選択できます。初期設定では、[位置情報に基づく]が選択されています。ただし、ユーザーは提供されている言語の中から自由に選択できます。
メモ:
1. [位置情報に基づく]を選択すると、ユーザーのブラウザーのロケールに設定されている言語が使用されます。ブラウザーのロケールの言語が上記15言語のいずれかである場合にのみ、その言語に翻訳されます。ロケールの言語がサポートされていない場合は、初期設定の英語で表示されます。

2. 言語の選択は、顧客が予約を登録するための予約ページにのみ適用されます。
  1. 言語を選択または変更するには。

    1. [編集アイコン]をクリックします。



    2. 必要な言語を選択し、[保存]をクリックします。


      メモ:特定の言語を選択すると、場所にかかわらず、すべてのユーザーに選択した言語のみが表示されます(その言語がサポートされている場合)。

タイムゾーンの事前設定

この設定では、顧客が予約ページで利用できるタイムゾーンをカスタマイズできます。また、予約ページのタイムゾーン項目の表示設定や編集可否も設定できます。予約ページのタイムゾーンには、[顧客の現地時間]、[組織のタイムゾーン]、[特定のタイムゾーン]のいずれかを設定できます。
  1. メモ:初期設定では、[顧客の現地時間]が選択されています。




    タイムゾーンの事前設定を変更するには。

    1. 選択中の事前設定の横にある[編集アイコン]をクリックします。


    2. 

    3. [編集アイコン]をクリックすると、各種の事前設定とその設定項目を含むポップアップが表示されます。



    [予約ページでタイムゾーンを表示する]:この設定を選択すると、予約ページにタイムゾーン項目が表示されます。選択を解除すると、予約ページからタイムゾーン項目が削除されます。

    [予約ページで表示するタイムゾーンを固定する]:この設定を選択すると、予約ページにタイムゾーン項目が表示されますが、変更できなくなります。選択を解除すると、予約ページからタイムゾーン項目が削除されます。[予約ページでタイムゾーンを表示する]の選択を解除すると、この設定は無効になります。

  1. 利用可能なタイムゾーンの事前設定は次のとおりです。
      • [顧客の現地時間]:顧客のタイムゾーンを自動的に検出し、その現地時間に基づいて予約枠を表示します。
        




      • [組織のタイムゾーン]:顧客の場所にかかわらず、予約ページで利用可能なタイムゾーンを組織のタイムゾーンのみに固定します。




      • [特定のタイムゾーン]:顧客の場所にかかわらず、予約ページで利用可能なタイムゾーンを指定したタイムゾーンのみに固定します。

        利用可能なタイムゾーンの一覧から、必要なタイムゾーンを選択できます。




    3. 各タイムゾーンの事前設定で必要な項目を選択し、[保存]をクリックします。変更内容が予約ページに反映されます。

予約確認ページ

予約が登録または変更された後に、顧客に表示されるページです。



予約の概要ページ

初期設定では、顧客にこのページと
[別の予約を登録する]ボタンが表示されます。


ボタンを削除する、またはボタンのテキストを編集するには。

1.
[編集アイコン]をクリックします。



2. ポップアップが表示され、
[別の予約を登録する]ボタンを表示または削除する設定を選択できます。また、ボタンのテキストをカスタマイズするためのテキストボックスも表示されます。
ボタンのテキストを編集し、[保存]をクリックします。
 

3.
カスタマイズしたボタンのテキストが予約の概要ページに反映されます。

メモ:[予約ページに「別の予約を登録する」ボタンを表示する]の選択を解除すると、予約ページからボタンが削除されます。
カスタムURLへのリダイレクト
メモ:予約の確認時に顧客をカスタムURLにリダイレクトする機能は、Zoho Bookingsのすべての有料プランで利用できます。
顧客が予約を登録または変更した際に、初期設定の予約の概要ページの代わりに、カスタムURLまたはページへリダイレクトできます。

1.
[編集アイコン]をクリックし、[独自の確認ページを表示します]を選択します。

2. 顧客のリダイレクト先となるページのURLを入力します。



3. さらに、
[予約の詳細を確認ページに渡す]を選択すると、予約の詳細とUTMパラメーターをページに渡すことができます。
メモ:UTMパラメーターを使用すると、予約ページの効果を測定できます。詳しくはこちら。
予約ページをWebサイト(Twitterなど)に埋め込み、キャンペーン(「user-adoption」など)の流入元を追跡する場合、 ページのURLにUTMパラメーター(https://www.zylker.com.thankyoupageなど)を次のように追加できます。
https://www.zylker.com.thankyoupage?utm_source=twitter&utm_campaign=user-adoption
サポートされているUTMパラメーターの一覧
          
これらのパラメーターは、パフォーマンスの追跡や分析に役立ちます。

1. utm_source
2. utm_medium
3. utm_content
4. utm_campaign
5. utm_term

対応している予約パラメーターの一覧

これらのパラメーターを使用すると、カスタムURLに予約の詳細を渡すことができます。
https://www.zylker.com.thankyoupage?booking_id=ZO-12345&assigned_to=John%20Doe
予約の詳細

1. booking_id=<value>
2. workspace_uuid=<value>
3. workspace_name=<value>
4. assigned_to=<value>(スタッフ名または設備・備品名)
5. service_uuid=<value>
6. service_name=<value>
7. booking_start_time=<value> 
8. booking_end_time=<value> 
9. booking_cost=<value>
10. booking_cost_paid=<value>
11. booking_currency=<value>

顧客の詳細

12. customer_name=<value>
13. customer_first_name =<value>(該当する場合)
14. customer_last_name=<value>(該当する場合)
15. customer_contact_no=<value>
16. customer_email=<value>

カスタム項目

17. customer_<custom_field_name>=<value>

予約の件名のカスタマイズ

Zoho Bookingsでは、設定に応じて変数を追加し、予約の件名をカスタマイズできます。この件名は、カレンダーの招待に表示される予約の件名に適用されます。また、オンラインミーティング(Zoho Meeting、Google Meet、Zoom Meeting、Microsoft Teams、Zoho CRMのカレンダー)、Zoho Assistのセッション、ICSファイルの件名にも使用されます。

予約の件名をカスタマイズするには。
  1. [一般]セクションには、[予約の件名のカスタマイズ]オプションがあります。テキストボックスに必要なテキストを入力します。
  2. テキストボックスの右側にある[変数を挿入]をクリックし、件名に変数を追加します。
  3. [保存]をクリックします。



予約番号の自動生成

  1. [接頭語の設定]— 予約番号の接頭語を設定します。最大5文字まで設定できます。初期値は「NE」です。

    この値を編集するには。
  1. [編集アイコン]をクリックします。



  2. 任意の値を指定し、[保存]をクリックします。


  1. [最大桁数]— 予約番号の最大桁数です。初期値は5です。
この値を編集するには。
  1. [編集アイコン]をクリックします。



  2. 任意の値を指定し、[保存]をクリックします。



    初期値を使用する場合、予約番号の形式は「NE - 00001、NE - 00002、NE - 00003、NE - 00004」のようになります。

予約の受け付け制限

  • 予約の受付終了時間を設定すると、直前の予約を防げます(例:予約時刻の2時間前まで)。

  • 予約の受付開始時間を設定すると、あまり先の日付の予約を防げます(例:予約時刻から24時間)。

予約の受付終了時間

            ケビンは、ジルカー・コンサルテーションズの特権管理者です。準備時間を確保するため、予約の登録は少なくとも2時間前までに受け付ける必要があります。そのため、予約の受付終了時間を2時間に設定します。これにより、顧客に表示されるのは、予約可能な時間枠のうち、現在時刻の2時間後以降の時間枠のみになります。これにより、直前の予約を防止できます。


予約の受付開始時間

            同様に、ケビンは、あまり先の日付の予約を受け付けたくないため、予約の受付開始時間を20日に設定します。これにより、今後20日分の時間枠のみ予約できるようになります。これにより、あまり先の日付の予約を防止できます。

 

  1. この値を編集するには、ドロップダウンから必要な値を選択します。変更内容は自動保存されます。設定期間は日単位で指定できます/hours/minutes.

     


現在時刻をPM 2:00とし、予約の受付終了時間を2時間に設定するとします。この場合、予約ページには今後2時間の時間枠が表示されません。以下の画像には、2時間後以降(この例ではPM 4:00以降)に予約可能な時間枠が表示されています。



 

 

今日が2月2日で、予約の受付開始時間を20日に設定するとします。この場合、予約ページには、今後20日分の時間枠のみが表示されます。以下の画像には、今後20日分の日付のみが表示されています。

 


 

 

 情報:この2つの設定時間の間隔は、予約を受け付ける期間として十分な長さに設定してください。上記の場合、任意の時点から2時間後~20日後が予約受付期間になります。 

予約の受付開始時間と予約の受付終了時間を0に設定すると、予約枠は常に予約可能になります。 

利用条件

利用条件を有効にするには。
  1. 切り替えボタンを[有効]に設定します。

  2. エディターに必要なテキストを入力します。たとえば、メッセージにリンクを追加し、顧客がプライバシーポリシーや利用条件を確認できるページに移動できるようにします。

  3. [保存]をクリックします。


キャンセルと予約変更

予約時刻の何時間前まで顧客による予約のキャンセルや変更を許可するかを設定できます。たとえば、値を「6時間」に設定した場合、PM 6:00の予約は、予約日のPM 12:00より前であれば顧客がキャンセルまたは変更できます。

この値を編集するには、ドロップダウンから必要な値を選択します。変更内容は自動保存されます。


この設定によって、スタッフが管理者の操作画面から予約をキャンセルしたり、予約日時を変更したりする操作が制限されることはありません。
メモ:追加できるワークスペース数は、ユーザーがZoho Bookingsで契約しているサブスクリプションプランによって決まります。