ローカライズの理解

ローカライズの理解

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ローカライズ とは、言語、文化、その他の関連要素を通じて、特定の地域のニーズに合わせて製品を調整することです。翻訳は、ローカライズの重要な要素です。Zoho Creatorでは、翻訳を通じて、より多くのユーザーがアプリを利用できるようになり、ユーザーとのつながりを深めることができます。

概要

Zoho Creatorは多言語に対応しており、組織、地域、言語の壁を越えてオンラインで共同作業できます。次の操作が可能です。

  1. ユーザーがアプリを利用する際の言語を追加します。設定方法
  2. 翻訳を管理します。
  3. ユーザーがアプリを利用する際の言語を設定します。初期設定の言語、ユーザーのブラウザーの言語、ユーザーのZohoアカウントの言語、ユーザーの優先言語の4つから選択できます。

この機能により、世界中のさまざまな言語を話す多数のユーザーにアプローチし、利用を促進できます。

翻訳を管理できる項目

Zoho Creatorでは、次の要素の翻訳を管理できます。翻訳の管理方法

  • アプリケーション名
  • セクション、フォーム、レポート、ページの表示名
  • フォーム内のボタンと項目の表示名
  • レポートに表示される項目とカスタム処理の表示名
  • ドロップダウン、ラジオボタン、チェックボックス、複数選択項目に表示される選択肢
  • アプリのセクション名
  • アプリの日付形式が、mm-dd-yyyy(01-23-2019)やdd-mm-yyyy(23-01-2019)のように数字のみで表示される場合、日付選択欄と日時選択欄の月名と曜日名が翻訳されます。アプリの日付形式が、dd-mmm-yyyy(23-Jan-2019)やdd mmmm yy(23 January 2019)のように英数字で表示される場合は翻訳されません。

言語オプション

メモ:ユーザーのブラウザーの言語とZohoアカウントの言語の翻訳は、それらの言語が対応言語として追加されている場合にのみ表示されます。

初期設定では、カスタムアプリは英語で利用できます。ただし、次の言語オプションを利用できます。ユーザーがアプリを利用する際の言語を設定する方法

  • 指定した言語:指定した特定の言語でユーザーがアプリを利用できるようにします
  • ユーザーのブラウザーの言語:アプリへのアクセスに使用するWebブラウザーの言語設定に基づいて、アプリのUI要素が翻訳されます。
  • ユーザーのZohoアカウントの言語:ユーザーのアカウント設定で指定されている言語に、アプリのUI要素が翻訳されます。
  • ユーザーの優先言語:アプリを複数の言語に翻訳している場合、このオプションを使用すると、ユーザーは希望する言語でアプリを利用できます。また、言語を切り替えることもできます。詳細はこちら。

右から左に記述する言語(RTL)へのアプリのローカライズ

ヘブライ語、ペルシャ語、アラビア語など、右から左に記述する言語(RTL)向けにアプリをローカライズする場合、アプリで右から左のレイアウトを有効にすることもできます。これにより、より適切にローカライズされ、ユーザー体験が向上します。RTLレイアウトを有効にする方法

アプリの右から左(RTL)レイアウトは、次の言語でアプリを利用する場合に有効にできます:アラビア語、アゼルバイジャン語、ヘブライ語、ウルドゥー語、イディッシュ語、ペルシャ語。標準の左から右のレイアウトが反転し、フォーム、レポート、ページ、項目、ボタンなど、アプリのUI要素が右から左に表示されます。次の例は、RTLが有効なアラビア語で注文管理アプリにアクセスした場合に、フォームがユーザーにどのように表示されるかを示しています。

対応言語の一覧

Zoho Creatorでは、次の表に記載されている言語の翻訳が提供されています。必要な言語が記載されていない場合は、support@zohocreator.comにメールを送信して翻訳対応を依頼できます。

アフリカーンス語

ジョージア語

マラーティー語

アルバニア語

ドイツ語

ノルウェー語

アラビア語

グジャラート語

オディア語(オリヤー語)

アルメニア語

ギリシャ語

ペルシャ語

アゼルバイジャン語

ヘブライ語

ポーランド語

バスク語

ヒンディー語

ポルトガル語

ベラルーシ語

ハンガリー語

ルーマニア語

ベンガル語

アイスランド語

ロシア語

ボスニア語

インドネシア語

セルビア語

ブルガリア語

アイルランド語

スロバキア語

カタルーニャ語

イタリア語

スロベニア語

中国語

日本語

スペイン語

中国語
(繁体字)

カンナダ語

スワヒリ語

クロアチア語

クメール語

スウェーデン語

チェコ語

韓国語

タミル語

デンマーク語

ラテン語

テルグ語

オランダ語

ラオ語

タイ語

エスペラント語

ラトビア語

トルコ語

エストニア語

リトアニア語

ウルドゥー語

フィリピン語

マケドニア語

ウクライナ語

フィンランド語

マレー語

ベトナム語

フランス語

マラヤーラム語

ウェールズ語

ガリシア語

マルタ語

イディッシュ語

制限事項

  1. ローカライズは、ページ要素には適用されません。

  1. 翻訳が適用される状況によっては、文脈に合わない場合があります。管理者または特権管理者は、ローカライズモジュールにある手動翻訳エディターを使用して、翻訳内容を編集できます。 

  1. 翻訳は、アプリケーションのあらゆるコンテキストでサポートされています。ただし、編集モードと管理ダッシュボードでは、[設定]→[ローカライズ]設定ではなく、ブラウザーの言語設定に基づいて翻訳されます。現在、編集モード管理ダッシュボードでサポートされているのは、英語、中国語(簡体字)、オランダ語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語、ハンガリー語、インドネシア語、イタリア語、日本語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、スペイン語、タイ語、トルコ語、ベトナム語の17言語のみです。

  1. ユーザーが選択]または[ブラウザーの言語]オプションは、公開フォームなどの公開コンポーネントには適用できません。

  1. 翻訳を使用しても、ボタン操作、項目の説明、通知内のフォーム名やレポート名など、一部のアプリケーションコンポーネントは完全には翻訳されない場合があります。

  1. ローカライズモジュールでは、データのプライバシーとセキュリティ上の理由により、言語やロケールによって異なる可能性があるユーザー入力データなど、動的コンテンツのローカライズには完全には対応していません。

  2. ユーザーのブラウザーの言語]と[ユーザーのZohoアカウントの言語]の翻訳は、該当する言語が対応言語として追加されている場合にのみ表示されます。