ユーザー項目について
ユーザー項目は、アプリを共有しているユーザーを表示する、単一選択のドロップダウンメニューです。ユーザーは、Zoho Creator でユーザー登録された際に割り当てられるユーザー名で一覧表示されます。以下は、Web ブラウザーからアクセスした場合のユーザー項目の例です:

この項目を使用するタイミング
ユーザー項目の主な目的は、そのフォームから送信されたデータとユーザーを関連付けることです。以下は、ユーザー項目が役立つ主な利用例です。
- ユーザー項目で選択されたユーザーに基づいて、データの担当者を制御する
- ユーザーにタスクを割り当てる
- レポートでユーザーごとのデータのみを表示できるようにする
機能
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選択肢を管理する:初期設定では、ユーザー項目には、アプリを共有している
すべてのユーザーが表示されます。ただし、次のいずれかのみを表示するようにカスタマイズできます。
- 特定のユーザー:ユーザーを個別、またはそのアプリ内での役割ごとに選択して表示
- 顧客:このオプションは、アプリに顧客ポータルを設定している場合に利用できます
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項目タイプを変更する:ユーザー項目に表示されるユーザー情報の形式を、次のいずれかから選択してカスタマイズできます。
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名前 – ユーザーの表示名を表示します。同じ値が重複する場合があります。
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ユーザー名 – ユーザーがアプリに追加された際に Zoho Creator によって割り当てられたユーザー名を表示します。(システム作成の名前)
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メールアドレス – ユーザーが Zoho Creator にサインインする際に使用するメールアドレスを表示します。
アプリの利用状況やユーザー体験に最も適した形式を選択してください。
注意事項
- レコード内のユーザー項目は、その項目でユーザーが表示されなくなった場合でも、選択されていたユーザーを保持し続けます。この動作は、アプリ内でのユーザーの役割が時間の経過とともに変更されたり、そのアプリで共同作業をしなくなったり、組織自体を離れたりする可能性があることを考慮したものです。
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