このヘルプページはCreator 6のユーザー向けです。以前のバージョン(Creator 5)をご利用の場合、こちらをクリックしてください。ご自身のCreatorバージョンをご確認ください。
メモ:
AABは、Google Playストアにモバイルアプリをアップロードするための新しい公開形式です。この形式にはアプリのすべてのコンパイル済みコードとリソースが含まれ、APKの生成および署名はGoogle Play側で実行されます。AABを利用することで、ユーザーのデバイス仕様に基づき必要なアセットやファイルのみをダウンロードできるため、モバイルアプリのサイズを最適化できます。
Creatorでは現在、Android向けに2種類のファイル形式をサポートしています。
適切なファイル形式を生成するには、2種類のkeystoreファイルが必要です。
このファイルは、公開済みアプリの開発者を特定するために使用されるセカンドレベルのkeystoreファイルです。ユーザー自身でkeystoreファイルを作成し、AAB生成時に使用します。アップロード用keystoreファイルの生成方法はこちら
これはモバイルアプリの署名に使用するメインのkeystoreファイルです。モバイルやタブレット端末にインストールする際に利用します。ユーザーはこのkeystoreファイルを作成し、APKを生成する際に使用してください。詳しくはアプリ署名用keystoreファイルの生成方法をご参照ください。
以下のいずれかのファイルタイプを使用して、Androidアプリのコード署名が可能です。





例:







AABが作成されたら、App Signing keystoreの詳細を使用して簡単にAPKを生成できます。
AABからAPKを生成するには、


.apkファイルが作成され、ユーザーと共有できます。










例として、














できることは、AABおよびAPKファイル形式の両方でモバイルアプリをコード署名することです。



例:















「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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