公開したフォームに CAPTCHA を追加することは、ボットやスパムサービスによる不要または自動送信からフォーム送信者を保護するうえで重要です。追加のセキュリティレイヤーとして機能し、実在するユーザーだけがフォームを送信できるようにします。
メモ: ここで説明するCAPTCHA を有効にする機能は、組織外のユーザーにのみ適用されます。組織内ユーザー向けに CAPTCHA を有効にする方法については、こちらをクリックしてください。
公開フォームで CAPTCHA を設定する手順
フォームのカスタマイズスライダーで、フォームのプロパティ内のCAPTCHA を有効にするチェックボックスをオンにします。CAPTCHA を有効にするポップアップが表示されます。
使用する CAPTCHA の種類を選択します。
Zoho Creator CAPTCHA - Zoho Creator が提供する英数字の CAPTCHA で、ユーザーは認証のためにこの文字列を入力する必要があります。例:WAG63P。
I'm not a robot チェックボックス(v2 Google reCAPTCHA) - ユーザーに I'm not a robot チェックボックスの選択を求めます。これはGoogle reCAPTCHAによって提供されます。
Invisible reCAPTCHA バッジ - 不審なアクティビティが検出された場合にのみ、ユーザーにI'm not a robotチェックボックスの選択を求めます。これはGoogle reCAPTCHAによって提供されます。
オプションaを選択した場合は、手順 5までスキップできます。オプションbおよびcを選択した場合は、Google にサインインしてサイトキーとシークレットキーの 2 つのキーを設定する必要があります。サイトキーは reCAPTCHA サービスを起動するために使用され、シークレットキーは接続を認証し、レスポンスを検証します。
reCAPTCHA のキーを取得するには:
Google アカウントにサインインします。
Registerをクリックし、以下の手順に従って Google reCAPTCHA に Creator ドメインを登録します。
参照用のラベルを入力します。
CAPTCHA の種類としてChallenge (v2)をクリックし、その配下の種類を選択します。
Domainsの項目に、使用している Creator DC に応じてドメイン名を入力し(下図参照)、送信をクリックします。
Google アカウントからシークレットキーとサイトキーをコピーし、Creator のCAPTCHA を有効にするポップアップに貼り付けます。
一覧から言語を選択します。フォーム内の CAPTCHA にのみ適用されるテーマを選択します。
メモ: 保存をクリックします。これで、選択した CAPTCHA が公開フォームに追加されます。
メモ:
フォームにすでにCAPTCHA 項目がある場合、公開フォームの CAPTCHA がそれを上書きします。
CAPTCHA は、ダウンロードした HTML/CSS を使用してフォームを埋め込んだ場合はサポートされません。
設定を変更するとキーは保持されません。Google から再度キーを取得し、もう一度追加する必要があります。Google 側でキーを削除した場合は、新しいキーを再生成する必要があります。
公開フォームでエラーが表示される場合は、以下の表を参照してください。
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エラーメッセージ |
理由 |
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サイト管理者のエラー: サイトキーのドメインが無効です
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Google で Creator ドメインを登録する際に、誤ったドメイン名が入力されています。
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サイトキーの設定が正しくないため、画像認証(CAPTCHA)を読み込めません。
サイト管理者にお問い合わせください。 |
画像認証(CAPTCHA)設定でサイトキーが正しくありません。 |
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サイトキーが正しくないため、フォームを送信できません。画像認証(CAPTCHA)を読み込めません。 サイト管理者にお問い合わせください。 |
画像認証(CAPTCHA)設定でサイトキーが正しくありません。 |
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シークレットキーの設定が正しくないため、画像認証(CAPTCHA)を検証できません。 サイト管理者にお問い合わせください。 |
画像認証(CAPTCHA)設定でシークレットキーが正しくありません。 |
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