以下はレコードテンプレート設計者の例です:
テンプレートデザイナーには、必要なテンプレートの部分にドラッグ&ドロップできるプレデザイン要素があります。テンプレートに追加するには:
以下のGIFは、見出し要素のカスタマイズを示しています:
テンプレートデザイナーのフィールドタブには、現在のフォーム、インラインサブフォーム、関連フォーム(ルックアップおよびサブフォームフィールドによって関連付けられたもの)および他のサービス(統合フィールドによって関連付けられたもの)がリスト表示されます。テンプレートにフィールドを追加するには:
テンプレートデザイナー内のサブフォームおよびルックアップフィールドのツールバーを使用して、関連するフォームからフィールドをテンプレートに追加することができます。 サブフォームまたはルックアップフィールドをテンプレートに追加するには:
以下のGIFは、「請求書」テンプレート内の「行項目」サブフォームの追加とカスタマイズを示しています:
フォームのテンプレートに、統合フィールドを追加することができます。例えば、注文管理用のカスタムアプリを構築したとします。そして、オーダーフォームは、統合フィールドを介してZoho CRMから顧客情報をソースするとします。レコードテンプレートに統合フィールドを追加するには:
レコードテンプレートのページ(レポートプロパティの下)には、アプリの設定>レコードテンプレートに作成されたテンプレートも表示されます。詳細表示を除いて、すべてのテンプレートを編集、削除、複製することができます。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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