Zoho Creator には、すぐに利用できる法人向けの事前構築アプリが多数用意されています。
Conference Room 予約アプリを使用すると、ユーザーは自分の要件に合った会議室や予約を検索し、空き状況を確認して、予定の前に部屋を予約できます。管理者は、すべての予約スロットを表示し、どのユーザーがどの部屋を予約したかなどの詳細を確認できます。このシステムにより、予約の重複やメンテナンス上の問題を避けながら、ユーザーに会議室サービスを提供できます。
このアプリには、次の 3 つの場所からアクセスできます。
アプリをインストールすると、自動的に設定され、すぐに利用できる状態になります。アプリ内のタブを確認し、自社の利用ケースに合わせてアプリを調整し、データを追加・表示できます。また、ユーザーを追加して、追加・変更・削除・表示などの権限を持つロールと権限を定義し、ユーザーをそれらの権限にマッピングすることで、アプリへのアクセス権限を制限またはフルアクセスに設定できます。
管理ビュー: 管理ビュータブには、管理者がアクセスできる複数のレポートがあります。ダッシュボードでは、会議室に関するすべての概要を確認できます。部屋の合計数、有効な部屋、メンテナンス中の部屋、予約数、スケジュールされた予定などのデータが表示されます。このタブには、今後および進行中の予定と、予定履歴のビューも含まれます。

予約: 「部屋を予約」フォームを使用すると、管理者またはユーザーが部屋を予約できます。「利用可能な部屋」レポートでは、ユーザーが部屋の空き状況を確認し、適切な予約判断を行うことができます。


会議室: 「会議室を追加」フォームを使用すると、管理者またはユーザーが会議室に関する情報を入力して保存できます。このタブには、会議室に関するすべてのデータが含まれます。
ユーザー: 「ユーザーを追加」フォームは、ユーザーの詳細を収集・保存するために使用されます。「すべてのユーザー」レポートでは、すべてのユーザーに関する情報を確認できます。ユーザーは「有効」と「アーカイブ」に分類されます。

マイビュー: このタブでは、ユーザー自身の今後および進行中の予約と、予約履歴を表示できます。
このアプリは、フォーム、レポート、ページと組み合わせてワークフローを構成し、予約プロセスを体系的かつ効率的にする自動化を実現します。フォーム内の特定の項目を表示/非表示または有効/無効にするワークフロー、部屋の予約が完了した際にすぐに通知を送信するワークフロー、部屋の空き状況を更新するワークフロー、ユーザー入力データの検証時にアラートを表示するワークフロー、レポート内のカスタムボタンをクリックしたときに処理をトリガーするワークフローなど、さまざまな自動化が用意されています。
このアプリは、組織内のユーザーやクライアントと共有できます。ユーザーごとにロールと権限を定義し、特定のロールを持つユーザーに対して、アプリ内コンポーネントへのアクセスレベルを細かく設定できます。アプリの共有方法については、こちらをクリックして参照してください。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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