| 見込み客  | 
            連絡先  | 
            取引先  | 
            商談  | 
            タスク  | 
        
| 予定  | 
            通話  | 
            商品 | 問い合わせ | ソリューション  | 
        
| 仕入先  | 
            価格表  | 
            見積書  | 
            受注書  | 
            発注書 | 
        
| 請求書  | 
            
                 すべてのカスタムタブ  
                (最大15個のカスタムタブ)  
             | 
            ダッシュボード  | 
            -  | 
            -  | 
        
 Ziaは、あなたの営業アシスタントです。Ziaと会話して、Zoho CRMに関する質問に対する答えを、すばやく得られます。Ziaは、指定したアクションも実行できます。たとえば、  「Get me the list of my overdue tasks(期限切れタスクのリストを表示する)」  と指定すると、その結果が表示されます。 
Ziaと会話するには  


 したり、スピーカーを有効 Ziaとの会話ではなく、チャットを選択することもできます。 
Ziaとチャットするには  



スポットライト検索を使用することで、ホーム画面から目的の情報を検索できます。 
スポットライト検索を有効にするには  
 スポットライト検索を実行するには  

予測提案で、より迅速に営業活動を行えます。たとえば顧客に会うため、連絡先の詳細ページで住所を確認するとします。次にUber、Ola、Appleマップなどのアプリを開くと、画面下部に探している住所が表示されます。この機能により、必要な情報を必要なタイミングで取得でき、プロセスを迅速化できます。 
予測提案を有効にするには  

多くの場合、知らない番号からの着信には応答したくありません。つまり、見込み客が電話をかけてきても、アドレス帳に電話番号が登録されていなければ、その着信を無視して見込み客に接触するチャンスを逃す可能性があります。発信者IDは、このような状況を防止できます。発信者IDを使用すると、Zoho CRMの連絡先に関連付けられている番号の発信者を確認できます。 
発信者IDを有効にするには  


3D Touchを使用すると、特定の操作をホーム画面から直接実行できます。強制タッチ機能を使用すると、ホーム画面のZoho CRMアイコンから連絡先を検索して発信したり、タスクを追加したりできます。これらのポップアップアクションは、カスタマイズもできます。 
3D Touchをカスタマイズするには  


ホーム画面に1日の活動を表示して、一目で把握できれば便利だと思いませんか。ウィジェットは、ホーム画面に埋め込むことができる小型のアプリケーションビューを提供し、活動やタスクなどを定期的に更新します。また、アプリのショートカットとしても機能します。 
ウィジェットを追加するには  

たとえば音楽ショーに参加しているときに、友人があなたを見つけて電話をかけてきたとします。大きな音で音楽が流れているため、電話の音が聞こえません。そこで友人はあなたに近寄り、肩を軽くたたいて注意を引きます。  この軽くたたく行為は、触覚フィードバックに似ています。振動を利用して、目立たないように必要な情報を提供します。日付の選択リストをスクロールしたり、スイッチを切り替えたりするときに、わずかな振動に気付いたはずです。この振動が、視覚的な通知を超えるフィードバックとなります。  
触覚フィードバックを無効にするには  


ユーザーから収集した情報は機密性が高く、詮索の目から保護することが重要です。現代において、機密性は重要な鍵です。Zoho CRMには、セキュリティー層を追加してデータを保護するカスタマイズ設定があります。 
アプリロック  
顧客のデータを取り扱う場合、高いレベルのセキュリティーが必要です。Zoho CRMには、データを安全に保護するためのアプリロック機能があります。PINまたは指紋を追加して、不正アクセスを防止できます。 
アプリロックを有効にするには  


電話に加え、見込み客や連絡先にSMSを送信することもできます。 
SMSを送信するには  

Zoho CRMでデータを選択して発信すると、かんたんに顧客に電話できます。通話を終了すると、その通話を記録できます。 
発信するには  
顧客に発信した後は、通話の記録機能を使用して、すぐに通話を記録できます。発信を記録できます。 
発信を記録するには  

Googleマップを使用して、見込み客、取引先、連絡先の住所を検索できます。 
地図を表示するには  
出張中に近くの顧客に会いたい場合、CRMモバイルアプリを使用すると、すぐに周辺の顧客情報を表示できます。 
iOS端末でAppleマップを使用すると、現在地または周辺の見込み客/連絡先指定した場所/取引先を検索できます。端末では、位置情報サービスをオンに設定してください。 
現在地または指定した場所の周辺の見込み客/連絡先/取引先を検索するには  

 
家族とレストランに行ったり、友人と映画に行ったりしたときに、その場所に「チェックイン」してFacebookやTwitterで共有することで、そのニュースを世界と共有できます。同じように、顧客と会う場合には、iOS用Zoho CRMアプリからその場所へチェックインできるようになりました。営業担当マネージャーにはチェックインの通知がすぐに送信されるため、営業担当者の顧客訪問状況を常に把握できます。 
チェックインは予定と密接に関連しています。たとえば「Kevinのオフィスで商品デモ」の予定があるとします。その場所、つまりKevinのオフィスへチェックインするときに、チェックインを既存の予定に関連付けるか、チェックイン時に予定を作成できます。チェックインは、メモとして自動的に予定へ添付されます。予定が関連付けられているすべてのタブでチェックインを作成できます。 
場所へチェックインするには  
メモ:音声メモを使用して、潜在顧客への最近のデモ結果や、顧客との打ち合わせでの考察を記録できます。これらの音声ファイルをデータに関連付けて、必要に応じてダウンロードできます。音声メモは、Zoho CRMのストレージ容量を消費します。 
音声メモを録音するには  



iPhoneから、さまざまな要素を作成してデータに関連付けられます。 
関連データを関連付けるには  

ファイルを添付するには  

データを検索して、探しているものをすばやく取得できます。各タブには、特定のタブでデータを見つけるための検索機能があります。 
データを検索するには  

予定については、一覧表示と月表示の2種類のビューで、データリストを表示できます。 
予定を月表示するには  


フォームを使用して、Zohoモバイル開発チームにご意見・ご要望を送信できます。 
ご意見・ご要望を送信するには  

トラブルシューティングやサポートについては、ご意見・ご要望フォーム(上記参照)を使用して、Zohoモバイルチームにお問い合わせください。または、  crm@zohomobile.com  宛てにメールでお問い合わせください(英語対応)。 
         「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
         
      
日々の営業活動を効率的に管理し、導入効果を高めるための方法を学びましょう。