データの管理と操作

データの管理と操作

Zoho CRMには、管理者が日常的に行うデータ処理に役立つさまざまな機能が用意されています。これらの機能は、Zoho CRM内のデータの品質を維持しながらデータを管理するのに役立ちます。管理者が日常的に行う処理の例は次のとおりです。

  • 外部システムからZoho CRMにデータをインポートする(取り込む)
  • Zoho CRMからデータをエクスポートする(出力する)
  • データの重複を解消する(名寄せする)
  • データを抽出する
  • データの一覧や詳細を確認する
  • データの一括処理を実行する
  • Zoho CRMのカレンダーを管理する

インポート(データの取り込み) 

外部のシステムやツールで管理しているデータを、Zoho CRMにインポートできます。自分が担当者であるデータをインポートするだけではなく、他のユーザーが担当者であるデータをインポートすることもできます([組織のデータをインポートする]機能)。

エクスポート(データの出力) 

Zoho CRMの各タブごとに、データをCSV形式でエクスポートできます。また、Zoho CRM内のすべてのデータのバックアップをまとめてダウンロードすることもできます。

データの表示と移動

データの一覧ページとデータの詳細ページでは、移動メニューを使用して、データ間を簡単に移動できます。データの一覧ページでは、ページを前後に移動することで、表示するデータの範囲を切り替えることができます(例:1ページあたり100件表示している場合、100件ずつ切り替わります)。データの詳細ページでは、移動アイコン(<>のアイコン)を使用することで、詳細を表示する対象のデータを切り替えることができます(データは1件ずつ切り替わります)。 

詳細フィルター

詳細フィルターでは、活動のステータスやメールに対する反応などのさまざまな項目をもとに条件を設定し、データを抽出できます。

データの一括処理

一括更新、一括転送、一括削除、一括メール送信などの処理を一括で実行できます。1件ずつ実行する場合に比べて、大幅に手間と時間を節約できます。

Zoho CRMのカレンダーの管理

Zoho CRMのカレンダーでは、打ち合わせや電話などの予定を管理できます。また、Zoho CRM上の予定をiPhoneやiPad上の1つのカレンダーに同期して、他の予定とまとめて表示することが可能です(CalDAV連携)。また、GoogleカレンダーとMicrosoft Outlookの予定を、Zoho CRMのカレンダーに同期することも可能です。管理者は、カレンダーに関するユーザーの権限を設定できます。