イベントの項目 | 設定可能なデータの種類 | 説明 | 例 |
*イベント名 |
テキスト(1行)
テキスト(複数行)
選択リスト
ルックアップ
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ユーザーが行った操作や処理の名前です。 |
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*イベントの開始者 | ルックアップ | Webサイトやアプリでイベントを開始したユーザーです。ユーザーの特定に使用します。 |
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*イベントの日時 |
日付
日時
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イベントが発生した正確な日付や時刻です。日時の情報をもとに時系列分析などを行うことができます。 |
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イベントの種類 |
テキスト(1行)
テキスト(複数行)
選択リスト
ルックアップ
複数選択リスト
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発生したイベントの種類です。ユーザーの行動や振る舞いの種類を分類し、分析できます。 |
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イベントの継続時間 |
テキスト(1行)
数値
数式
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イベントが継続していた時間の長さです。ユーザーの行動や振る舞いの傾向やパターンを分析するのに役立ちます。この項目は、すべてのデータについて、秒、分、時間のいずれかの単位で値が保管されます。 |
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イベントの場所 |
テキスト(1行)
テキスト(複数行)
選択リスト
ルックアップ
複数選択リスト
URL
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イベントが発生した場所や地域です。ユーザーの場所や地域に関する分析を行うことができます。 |
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ユーザーの属性 |
テキスト(1行)
テキスト(複数行)
選択リスト
ルックアップ
複数選択リスト
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イベントを開始したユーザーの属性や特性です。ユーザーを詳細に分析するのに役立ちます。 |
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イベントの関連情報 |
テキスト(1行)
テキスト(複数行)
選択リスト
ルックアップ
複数選択リスト
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イベントが発生した状況(項目、製品、サービス、機能など)に関する情報です。対象を絞り込んだ分析や、相関関係の分析などに使用できます。 |
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デバイスの情報
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テキスト(1行)
テキスト(複数行)
選択リスト
ルックアップ
複数選択リスト
URL
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デバイスの種類や具体的な機種名です。 |
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「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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