条件パターンを編集するには
例:
ステージが[受注]、商談の担当者が[Manish Patel]または[Martin Wilson]、売上の期待値が[$10,000 USD]より高く、見込み客のデータ元が[営業電話]または[Webフォーム]、という条件で抽出した商談データを一覧表示するレポートを作成します。
留意事項
編集時の条件パターン |
表示時の条件パターン |
( 1 かつ 2 ) または ( 3 かつ 4 ) |
( ( 1 かつ 2 ) または ( 3 かつ 4 ) ) |
1 かつ 2 かつ 3 かつ 4 |
( 1 かつ 2 かつ 3 かつ 4 ) |
( 1 または 2 ) かつ ( 3 または 4 ) |
( ( 1 または 2 ) かつ ( 3 または 4 ) ) |
[最新の操作日時]項目には、該当のデータに関連して操作や更新が行われた日時が自動で記録されます(例:メモの追加、タスクの完了、メールの送信、項目の編集)。この項目の値を、レポートのフィルター条件の設定で使用できます。これにより、特定の期間に活動がなかったデータや、最近活動があったデータなどの抽出が可能です(例:過去半年間フォローできていない見込み客、1か月以内に何かしらの営業活動を行った商談)。
[最新の操作日時]項目に記録される操作や更新の内容:
[最新の操作日時]項目に記録されない操作や更新の内容:
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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