パイプラインは、DataPrepでETLパイプラインやデータフローを作成するための基本要素です。複数のデータステージや、さまざまなフローレベルの加工処理を使用できます。データ連携やデータ移行の要件に応じて、次の場所から新しいパイプラインを一から作成できます。
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[ホーム]ページ
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[パイプライン]タブ
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[ワークスペース]タブ
パイプラインを、[ホーム]ページから作成するには
1. 新しいパイプラインは、[ホーム]ページまたは、[パイプライン]タブから作成できます。画面にある次のボタン、[新規作成]をクリックします。新しいワークスペースにパイプラインが作成され、パイプラインの作成画面が表示されます。

これがETLにおける抽出フェーズの開始です。データのインポート後、パイプラインの作成画面に移動します。ここでは、データソース、データセット、およびそれらに関連付けられたステージを確認できます。
ステージは、データフローの加工処理を適用しながらデータを処理するために作成されるノードです。データソースからインポートされた各データセットには、初期設定でステージが作成されます。
Zoho DataPrepでは、自然言語でZiaに質問するためのプロンプトに基づいて、データのインポート、加工、エクスポート、自動化を行えます。Ask Ziaパイプラインビルダーでは、必要なプロンプトを入力すると、残りの出力内容がZiaによって自動生成されます。こちらをクリックすると、Ask Ziaパイプラインビルダーについて詳しく確認できます。
3. ステージを右クリックして、データフローの加工処理を適用できます。これらの加工処理はデータ連携ロジックの一部であり、必要に応じてデータを整形、クレンジングします。
5. データフローの作成が完了し、各ステージに必要な加工処理を適用したら、ステージを右クリックして、データフローを完了するためのエクスポート先を追加できます。エクスポート先はデータが読み込まれる場所であり、ETLの読み込みフェーズを実行してデータ移行を完了します。
6. データのエクスポート先とは、データの出力先です。クラウドデータベースや、Zoho CRM、Zoho Analyticsなどのビジネスアプリケーションを指定できます。DataPrepでは、50種類以上のデータのエクスポート先から任意のものを選択し、加工済みデータをエクスポートできます。
7. エクスポート先を追加したら、まずはパイプラインを手動で実行してみます。手動での実行が正常に動作することを確認したら、パイプラインの実行を予約して自動化できます。この予約により、繰り返し行うデータ移動やデータ連携の処理が自動化されます。実行方法の種類については、こちらをご確認ください。
8. 各実行は、処理として保存されます。パイプラインが実行されると、データソースからデータが取得され、各ステージで適用済みの一連の加工処理によって加工された後、エクスポート先にエクスポートされます。この一連のETL処理は、処理の履歴に記録されます。
9.
(その他)アイコンをクリックし、[処理の履歴]メニューをクリックして、処理のステータスを確認します。処理として記録されたすべての実行は、[処理]ページに保存されます。

情報:すべてのパイプラインの処理ステータスの概要は、[処理]タブでも確認できます。

[パイプライン]タブからパイプラインを作成するには
1. [パイプライン]タブで、[新しく作成する]ボタンをクリックします。 新しいワークスペースにパイプラインが作成され、パイプラインの作成画面が開きます。

2. 目的のデータソースからデータを取り込むには、[データを追加する]をクリックします。50種類以上のデータソースの詳細はこちら。
データをインポートすると、パイプラインの作成画面に移動し、データソースと、それに接続されたステージが表示されます。続いて、加工処理の適用、ETLフローの設定、エクスポート先の連携などを行います。
こちらをクリックして、パイプラインを作成して実行するその他の手順を確認できます。
[ワークスペース]タブからパイプラインを作成するには
1. [ワークスペース]ページで、[+データをインポート]ボタンをクリックし、自分が よく使うデータソースからデータをインポートします。詳細はこちら:50種類以上のデータソース。データをインポートすると、新しいワークスペースにパイプラインが作成され、パイプラインの作成画面が開きます。
メモ:既存のワークスペース内にある[パイプラインを新しく作成する]を使用して、新しいETL/データ連携パイプラインを作成することもできます。

こちらをクリックして、パイプラインを作成して実行するその他の手順を確認できます。また、[Ziaに質問]のETLパイプラインの作成画面を使用すれば、ETLパイプラインを簡単に作成できます。
関連情報
標準のテンプレートからパイプラインを作成する方法