3.0.5
• どこでもサポートSDKでブランド情報を反映したチャット画面を読み込むにあたって、新しい方式を採用しました。詳細については、該当のヘルプをご参照ください。
• 最新のZoho SalesIQ SDK(バージョン8.0.2)と連携しました。
3.0.4
• 自動ガイドボットSDKの最新バージョンと連携しました。
3.0.3
• 問い合わせの追加フォーム、問い合わせの詳細画面に関して、システムの項目を地域に合わせて設定できるようになりました。
• プッシュ通知機能を利用できるようになりました。
3.0.2
• どこでもサポートSDKの対応バージョンをiOS 13.0以上に更新し、Xcodeの対応バージョンに14.3.1を追加しました。
• 操作画面を更新し、不具合を解決しました。
3.0.1
• iPadデバイスに関する基本的な対応を開始しました。
• 操作画面を更新し、不具合を解決しました。
3.0.0
• ナビゲーションバーのボタンの色のカスタマイズ機能に関して、カスタマイズ可能な内容を追加しました。詳細については、該当のヘルプをご参照ください。
• [問い合わせ]タブの部門とレイアウトの操作画面のデザインを更新しました。
3.0.0-beta-17(ベータ版)
• ナレッジベースの記事のページにおいて、音声読み上げ機能、記事内検索機能を利用できるようになりました。
3.0.0-beta-16(ベータ版)
• どこでもサポートSDKの[問い合わせ]タブにおいて、上位/下位の選択リストの問題に対処しました。
3.0.0-beta-15(ベータ版)
• タブ単位の設定の対応を開始しました。どこでもサポートSDKのアプリ内において、タブを有効/無効にできるようになりました。
3.0.0-beta-14(ベータ版)
• 単一の部門におけるZoho SalesIQのチャット機能に関する不具合に対処しました。
3.0.0-beta-13(ベータ版)
• 最新のZoho SalesIQ SDK(バージョン5.4.1)と連携しました。
• 検索テキストが強調表示されるようになりました。
3.0.0-beta-12(ベータ版)
• Objective-C言語でのテーマAPIの対応を開始しました。
3.0.0-beta-11(ベータ版)
どこでもサポートSDK内において、問い合わせの詳細を編集できるようになりました。
3.0.0-beta-10(ベータ版)
•
Objective-C言語での
JWTトークンによるログインの対応を開始しました。詳細については、
こちらをご参照ください。
3.0.0-beta-9(ベータ版)
シミュレーター用にARM64アーキテクチャを導入しました。
3.0.0-beta-8(ベータ版)
•
記事の詳細、
トピックの詳細、
やりとりの画面に関して、
ダークテーマの適用時の問題に対処しました。
•
自動ガイドボットに対するボットの
独自の名前の反映に関する問題に対処しました。
•
エラーの記録設定が
標準で
無効になりました。エラーの記録設定を有効にする方法については、
こちらをご参照ください。
3.0.0-beta-7(ベータ版)
• 各種機能を調整しました。
3.0.0-beta-6(ベータ版)
• 問い合わせの作成時の
折り返し通話に対応するため、新しい
方式を採用しました。これに伴い、以前の通話方式は廃止されました。詳細については、
こちらをご参照ください。
• サイドメニュー、言語の選択、Zohoのフッター「powered by ASAP label」の表示に関して、これらの設定や機能を
無効にできるようになりました。詳細については、
こちらをご参照ください。
3.0.0-beta-5(ベータ版)
•
iOS 13での添付ファイルのアップロードに関する問題を解決しました。
•
[コミュニティ]タブでの
独自の件名に関する問題を解決しました。
•
顧客満足度のスレッドに関する設定に対処しました。詳細については、
こちらをご参照ください。
•
複数の不具合に対処しました。
3.0.0-beta-4(ベータ版)
問い合わせの送信画面での移動に関する問題を解決しました。
3.0.0-beta-3(ベータ版)
• アプリ内でのどこでもサポートSDKの新バージョンへの切り替えの開始:新しいバージョンのどこでもサポートSDKに切り替えるにあたって、新しいどこでもサポートSDKのキー(組織ID、アプリID)をもとに新しいセッションが開始されます。新しいキー(組織ID、アプリID)をもとに新しいセッションが開始される際には、進行中の既存のセッションは破棄されます。
• JWTトークンによるログインへの対応:新しい認証方法として、利用者に対してJWTトークンによるログインを許可できるようになりました。詳細については、「iOSアプリでのユーザーの認証」のページのJWTトークンのセクションをご参照ください。
操作画面を更新し、各種機能を調整しました。
3.0.0-beta-2(ベータ版)
操作画面を更新し、各種機能を調整しました。