動画ブロックの編集
必要に応じて動画ブロックを編集できます。自動ガイドボットのフローが公開中、または下書きであっても編集可能です。編集するには、以下の手順を実施します。
1.対象のフローの編集画面を開きます。
2.編集する動画ブロックの欄に移動し、[…](その他の操作)アイコンをクリックします。
4.必要に応じてブロックを編集し、[保存する]をクリックします。
5.フローの編集画面で、[保存する]をクリックします。
6.フローを公開します。
- ブロックを編集している際に、公開中の自動ガイドボットのフローにおいてやりとりがリアルタイムで行われている場合、進行中のやりとりが終了または再開されるまでブロックの編集前のバージョンが適用されます。
- ブロックの変更後に変更内容を反映させるには、フローを再度公開する必要があります。
- 入力変数を変更すると、該当の入力変数が使用されているすべてのフローに対して変更内容が自動で適用されます。
動画ブロックのコピー
既存の動画ブロックをコピーし、フロー内の別の場所に追加できます。追加する際には、動画ブロックの内容を編集することも可能です。コピーするには、以下の手順を実施します。
1.フローの編集画面で、コピーする動画ブロックの欄で[…](その他の操作)アイコンをクリックします。
2.操作メニューで[コピーする]→
[ブロック]を選択します。クリップボードに動画ブロックがコピーされます。

3.コピーした動画ブロックを追加する場所で、[+](ブロックの追加)アイコンをクリックします。 4.ブロックの作成画面で[クリップボードから]の欄に移動し、[ブロックを貼り付ける]をクリックします。
5.対象の動画ブロックをクリックし、必要に応じて編集します。完了後、[貼り付ける]をクリックします。
- コピーした動画ブロックは、何回でも貼り付けることができます。不要になった場合は、[クリップボードから]の欄で[×](クリップボードの内容を消去する)アイコンをクリックします。
- 動画ブロックをコピーすると、該当の動画ブロックの設定内容もすべてコピーされます。コピーした動画ブロックを追加する前に、必要に応じて内容を編集できます。重複するブロック名は使用できないため、コピーしたブロック名の末尾には「_copy」が自動で追加されます。この名前を変更することも可能です。
- 動画ブロックをコピーした後に対象の動画ブロックを削除すると、クリップボードにコピーされた動画ブロックも削除されます。
動画ブロックの削除
1.対象のフローの編集画面を開きます。

2.削除する動画ブロックをクリックします。
3.操作メニューで[削除する]→[ブロック]を選択します。
4.表示される確認画面で、[はい、削除します]をクリックします。
5.フローの編集画面で[元に戻す]をクリックすると、削除した動画ブロックを復元できます。

6.フローの編集画面で、[保存する]をクリックします。
7.フローを公開します。
- ブロックを削除している際に、公開中の自動ガイドボットのフローにおいてやりとりがリアルタイムで行われている場合、進行中のやりとりが終了または再開されるまでブロックの削除前のバージョンが適用されます。
- ブロックの削除後に変更内容を反映させるには、フローを再度公開する必要があります。
他の内容に関連付けられているブロックを削除しようとすると、エラーが表示されます。以下の動画は、エラーの表示例です。
経路が関連付けられているブロック
移動ブロックの移動先として設定されているブロック

利用例
オンラインストアで生活雑貨を販売する組織があるとします。この組織のオンラインストアでは、チャットを通じて商品に関する問い合わせを行うことができます。この組織では、新たにチャット上で顧客から返品の対応を開始することにしました。この場合、動画ブロックを使用することで、チャット欄に商品の状態を撮影した動画をアップロードするように促すことができます。顧客は、商品の状態や返品に必要な各種情報を入力する手間を省くことが可能です。
フロー内での動画ブロックの設定例
商品の返品
以下の動画は、上記の利用例の内容をもとに自動ガイドボットのフローを作成したものです。
ボットにより、次のメッセージが表示されます:Can you upload a video showing the condition of the packaging of the product upon arrival?(商品の状態を撮影した動画ファイルをアップロードしてください)
フローの作成画面:

自動ガイドボットのウィジェット画面:

動画ファイルのアップロード後のウィジェット画面:

動画ブロックの設定に関するヒント
- 動画をアップロードする理由やアップロード対象の動画の種類/内容について、明確に説明しましょう。例:商品の状態を撮影した動画ファイルをアップロードしてください。
- 必要に応じて、ファイルサイズの上限やサイズの変更方法について明記しましょう。
- データ保護の規制に準拠するため、動画の使用目的について利用者に通知するようにしてください。
- 必要に応じて、アップロードした動画を確認、編集、変更できるように設定しましょう。
1件のフロー内に追加できるブロック数の上限は、500件です。ブロックをさらに追加する場合、移動ブロックを使用して新しいフローに接続する必要があります。