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メールエイリアスを追加する方法は?
管理画面で左側にある[ユーザー]セクションに移動します。 メールエイリアスを設定するユーザーを選択します。ユーザーページの上部から[メール設定]をクリックします。 左側のメニューから[メールエイリアス]をクリックします。[エイリアスユーザー名]を入力し、エイリアスを作成するドメインを選択します。その後、[+]をクリックします。詳細はこちら。 ...
モデレート待ちのメールがある場合、グループ管理者に通知されますか?
はい。初期設定では、モデレート待ちのメールがある場合、グループ管理者に通知されます。通知設定をカスタマイズするには、コントロールパネルから[グループ]メニューを選択します。必要なグループを選択して、メニューオプションから[詳細設定]を編集します。詳細はこちら。
組織メンバーの場所を変更するには?
mailadmin.zoho.comにログインして、[ユーザー情報]タブに移動します。場所を変更したいユーザーを選択します。画面上部から[場所]メニューをクリックして、選択リストから移動する場所を選択します。詳細はこちら。
アカウントの画像を変更する方法は?
メールボックスの右上にある画像をクリックします。画像にカーソルを合わせると表示される[変更する]をクリックします。Zoho Accountsのページが開きます。画像にカーソルを合わせると表示されるカメラアイコンをクリックして、[新しくアップロードする]をクリックします。画像の表示権限を設定して、[更新する]を選択します。詳細はこちら。
アカウントが追加されたのにもかかわらず、外部のPOPアカウントからメールがZohoの受信トレイに表示されない理由はなんですか?
Zoho Mailは、POPサーバーから1回の取得処理で、最大200件のメールを取得します。外部アカウント内のメールの数が多い場合、すべてのメールが受信トレイに表示されるまで3~5日ほどかかることがあります。詳細はこちら。
メインのドメインを変更する方法は?
コントロールパネルの[ドメイン]セクションに移動します。このドメインを組織のメインドメインにするは、ドメイン名の画面左側にある[☆](メインのドメインとして設定する)アイコンをクリックします。
キャッチオールアドレスとは何ですか?
キャッチオールアドレスとは、間違ったメールアドレスなど、存在しないメールアドレスに送信されたすべてのメールを受信するアドレスです。対象ドメイン内の実在しないメールアドレスに送信されたメールもすべて、キャッチオールアドレスで受信され、保存されます。これにより、重要なメールを見逃すことがなくなります。詳細はこちら。
メールを別のサーバーにルーティングする方法は?
メールを別の宛先サーバーにルーティングしたい場合、[コントロールパネル]から[メールルーティング]を設定できます。[メールルーティング]に、配信機能を有効するには、ドメインを選択して、その他の設定を選択します。詳細はこちら。
モデレーション待ちの迷惑メールはどこで確認できますか?
SPFやDKIMの失敗によって[迷惑メールに移動する]に移動されたメールを確認できます。これらのメールは、[コントロールパネル]→[迷惑メール管理→隔離]で表示と管理することができます。詳細はこちら。
組織内のユーザーに対して、パスワードポリシーを設定できますか?
はい、できます。パスワードポリシーでは、以下の項目をユーザーに対して必須に設定することができます。 パスワードの有効期限、パスワード履歴、パスワード文字の組み合わせ(アルファベット、数字、特殊文字)などを設定できます。詳細については、こちらをご参照ください。
ドメインユーザーに対して、パスワードの有効期限を設定できますか?
はい、ドメインユーザーのパスワードには、有効期限を設定することができます。パスワードポリシーでは、以下の項目をドメインユーザーに対して必須に設定することができます。 パスワードの有効期限、パスワード履歴、パスワード文字の組み合わせ(アルファベット 、数字、特殊文字)などを設定できます 。詳細については、こちらをご参照ください
SAMLとは何ですか?
SAML - Security Assertion Markup Languageとは、「構造化情報標準促進協会」(OASIS)のセキュリティサービス技術委員会が開発したユーザーの認証/権限/属性等の情報をやりとりするためのXMLベースのフレームワークです。SAMLは、同じマークアップ言語であるXMLの派生です。SAMLの目的は、さまざまなドメインやサービスにわたるWebアプリのシングルサインオンを有効にすることです。
Zoho MailにSAMLを設定する手順は何ですか?
SAMLの設定手順: ドメインを追加して、認証します。 ユーザーやメールアカウントを作成します。 DNSやZoho Mailでドメインに対して、カスタムURLを設定します。 管理画面にSAML認証を設定します。
SAMLのログインプロセスは何ですか?
SAML設定が完了後、SAMLのプロバイダーの詳細に従い、カスタムURLを使用してログインする必要があります。これにより、プロバイダーに認証が自動でリダイレクトされます。以下がログインプロセスになります。 1.カスタムURL(mail.yourdomain.com)を起動します。 2.設定されたSAMLログインページにリダイレクトされます。 3.認証はアイデンティティプロバイダーによって検証されます。 4.アイデンティティプロバイダーが暗号化されたレスポンスをZohoに送信します。 ...
アカウント内の異なる管理者のアクセスログを確認できますか?
はい、Zoho Mailには監査ログ機能があり、様々な行動とどの管理者がそのタスクを実行したかを確認することができます。詳細についてはこちらをご参照ください。
再試行メールまたは、再試行キューとは何ですか?
アカウントから送信されたメールが、一時的なエラーにより受信サーバーで受け入れられない場合、そのようなメールは再試行キューに移動されます。受信側サーバーで一時的エラー(451.x.x)が返されることがあります。ドメインから外部のメールサーバーに送信されたメールが、受信サーバーの一時的なエラーのためにバウンスされる可能性があります。 そのようなメールは送信者に戻ってこないでメールは再試行キューに移動されます。送信者は、4時間後に、 送信者が一時的に失敗した理由と共に通知メールを受け取ります。 ...
DKIMセレクターとは何ですか?
セレクターは、ドメインのDKIM公開鍵の詳細を識別するために使用されます。これはDKIM署名の属性であり、メールのDKIMヘッダーに含まれています。異なるユーザーセットに特別な署名者制御を提供する必要がある場合は、1つのドメインに対して複数のセレクターを使用できます。 ...
ブロックしたすべてのアカウントをまとめて確認できますか?
はい、Zoho Mail利用規定や組織規定に違反したメールアカウントはブロックされます。組織管理者は、トラブルシュートセクションでこれらのブロックされたアカウントを確認し、解除することができます。詳細についてはこちらをご参照ください。
MXレコードを変更しましたが、まだメールを受け取れません。
ドメインのMXレコードを更新した場合、 www.mxtoolbox.comというサードパーティツールを使用して、ドメイン名を入力しMXレコードテストすることができます。 既存のプロバイダーのMXエントリがある場合、メールを受けるために、それを削除します。 ドメインに返したMXレコードは次のエントリのみである必要があります。 MXレコード 優先度 mx.zoho.com 10 mx2.zoho.com 20 mx3.zoho.com 30 ...
メールエイリアスとは何ですか?
メールエイリアスは、同じメールアカウントに対して追加のメールアドレスを設定する手続きです。その追加のメールアドレスは、メール作成時の、「送信元」欄に表示されます。ユーザーは、メールを送信するアドレスを選択することができます。詳細はこちら。
選択したメールアドレスを変更できますか?
必要なメールアドレスをメールエイリアスとして作成して、ユーザーのメールアドレスを変更することができます。エイリアスを作成した後に、ユーザーの標準のメールアドレスとして設定することができます。 管理者としてZoho Mail管理画面にログインします。 画面左側の[ユーザー]に移動して、メールエイリアスを追加したいユーザーを選択します。 [メールボックス設定]を選択して、[メールエイリアス]を選択します。 [追加する]ボタンをクリックします。 エイリアスとして必要なメールアドレスを作成します。 ...
コントロールパネルをどのようにアクセスしますか?
管理者または特権管理者の認証情報を使用してコントロールパネルをアクセスすることができます。または、メールボックスの右上にある画像をクリックして、[コントロールパネル]ボタンをクリックします。詳細はこちら。
アカウントのモバイル認証プロセスを完了できませんでした。どうすれば認証できますか?
特定の状況には、登録のときにモバイル番号を認証するコードを入力できない場合があります(セッションの有効期限切れ、認証コードの受信問題などによるものです。)。モバイル番号の認証が完了していない場合、登録することはできません。登録時に使用したモバイル番号とパスワードを使ってmail.zoho.comにログインします。モバイル番号の認証画面で[コードを再送信する]リンクをクリックして、受信した認証コードを入力して認証を完了します。詳細はこちら。
自分のドメインのログインURL(mail.yourdomain.com)をカスタマイズする方法は?
組織の管理画面にログインして、自分のドメインのログインURLをカスタマイズすることができます。 管理画面にログインしてください。 画面左側の[組織]に移動して、[カスタムログイン]を選択してください。 ヘルプ記事に記載の指示に従ってください。設定後、mail.yourdomain.comを使用してログインできるようになります。
管理者は組織のユーザーのバックアップを設定する際にフォルダーを除外できますか?
管理者はユーザーのメールエクスポートをスケジュールする際にフォルダーを除外することはできません。エクスポートはアカウントの全体または、日付範囲を指定することができます。指定された期間内のすべてのメールがエクスポートされます。詳細はこちら。 ユーザーは、設定メニューから自分のアカウントデータをエクスポートするときに、特定のフォルダーを含めたり、除外したりすることができます。ユーザーの開始したメールエクスポートの詳細はこちらをご参照ください。
メールルーティングにおけるメール配信機能とは何ですか?
利用可能な配信機能は、分割配信、二重配信やメールルーティング。配信の種類の選択によって、メールはすべてのアカウントまたは、Zoho Mailに存在しないアカウントのみに配信されるのかを決定します。詳細はこちら。
メールルーティングにおける認証メールアドレスとは何ですか?
メールルーティングを設定する際、宛先サーバーに認証メールが送信されます。このアドレスは、メールが送信されるメールアドレスを指します。認証メールが配信した場合にのみ、メールルーティングが有効になります。詳細はこちら。
メールルーティングでメールが宛先サーバーに到着失敗の場合、送信者に通知されますか?
メールの配信失敗のときに送信者に通知したい場合、メールルーティングメニューで、を有効にすることができます。宛先へのメール送信に失敗した場合に不達を送信するこの選択肢が有効になっている場合にのみ、送信者に不達通知が送信されます。詳細はこちら。
管理者として、組織のアカウントを使用してユーザーが送信するメールを監視できますか?
特定のユーザーの送信メールを監視するには、[コントロールパネル]の[メールのポリシーセクション]で送信メールの転送設定を行うことができます。このポリシーが適用さているユーザーが送信したメールはすべて、指定したメールアドレスに転送されます。詳細は、こちらのヘルプ記事をご参照ください。
管理者は、ユーザーのメールをエクスポートを制限することができますか?
管理者は、ユーザーのメールをエクスポートを制限するには、[コントロールパネル]にログインして、[メールポリシー]に移動して、またポリシーを追加するときに、[メールをエクスポートする]を無効にしてください。詳細は、こちらのヘルプ記事をご参照ください。 同様に、このセクションからメールのインポートや、外部からのアカウントアクセスなどを制限することもできます。
管理者ユーザー組織アカウントをIMAPクライアントに設定するのを制限できますか?
はい、可能です。コントロールパネルの[メールポリシー] セクションから、IMAPクライアント(iPhone、 Outlook、Thunderbirdなど)で組織アカウントを設定する権限を無効にすることができます。メールポリシーを設定するときに、[アクセス]メニューから、[IMAPアクセス] を無効にしてください。詳細はこちら。
メールのポリシーをどのように設定しますか?
メールのポリシーを設定するには、Zoho Mail[コントロールパネル]にログインして、左側のメニューバーにある[メールのポリシー]セクションに移動して、[新しいメールポリシーを作成する]を選択してください。各項目で設定を調整し、適切なユーザーに割り当てます。詳細はこちら。
組織のメールポリシー
組織の管理者は、メール送信やパラメータ受信を管理するために、メールポリシーを設定することができます。組織のメールポリシーは、管理者が各ユーザーに様々な権限を適用するのに役に立ちます。メールの送信先メールアドレスやドメインを制限、アクセス制限の設定、送信メールの監視などか可能でするようにできます。メールポリシーの詳細はについてはこちらをご参照ください。 メモ:組織のメール使用ポリシーは、管理者が設定メールポリシーを異なります。詳細についてはメール使用ポリシーをご参照ください。
POP/IMAP 移行中に認証エラーが発生する理由は何ですか?
認証エラーが発生した場合、アカウントの正しいの認証情報をされていること、また、移行中にユーザーはソースアカウントのパスワードを変更していないことも確認してください。詳細については、こちらのヘルプ記事をご参照ください。
POP/IMAP を使用して移行する際、「サーバーに接続できない」エラーが表示される理由はなぜですか?
サーバーに接続できないエラーが発生した場合、移行の詳細を追加する際に、入力したサーバーサーバー名やポートなどの詳細情報に、問題がある可能性があります。移行を開始する前に、正しい情報が入力されているかご確認ください。詳細はこちら。
エクスポートしたメールを含むファイルにはどのぐらいの期間アクセスできますか?
エクスポートしたファイルのをダウンロードリンクは、当日から30日間まで有効です。30日を過ぎると、ダウンロードリンクは無効になります
管理者は、どのようにしてアカウントのブロックを解除できますか?
ブロックしたアカウントを解除するには、管理画面にログインしてください。画面左側のメニューから、[ユーザー]に移動してください。[フィルター]ボタンをクリックして、ドロップダウンから[ブロックされたユーザー ]を選択してください。ブロックされたユーザーのアカが一覧表示されます。 各ユーザーの[ブロック]アイコンをクリックして個別に解除するか、解除したいユーザーを選択し、上部の「ブロックを解除する]をクリックしてください。詳細はこちら。
購入したストレージを組織のユーザーに割り当てるにはどうすればよいですか?
管理画面からそれぞれのユーザーに、特権管理者は購入された容量を割り当てることができます。mailadmin.zoho.comにログインして、[メール容量]セクションに移動してください。 該当ユーザーの、[追加容量セクション]で[編集する]アイコンをクリックして、[保存する]をクリックしてください。容量の割り当てについての詳細はこちらをご参照ください。
Zoho Mailアカウントの、追加容量をどのように購入しますか?
組織のユーザー-特権管理者は、組織のために追加容量を購入して、特定のユーザーに割り当てることができます。特権管理者として、mail.zoho.comにログインし、メールボックスの上部にある[サブスクリプション]リンクをクリックしてください。表示する画面から組織のために、必要なアドオンを購入してください。詳細はこちら。 ...
有料プアンにどのようにアップグレードしますか?
特権管理者として、mail.zoho.comにログインしてください。メールボックスの右上にある画像をクリックしてください。[アップグレードする]を選択して、ニーズに合うプランを選択して、支払いを行います。詳細はこちら。
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