OKRの設定

OKRの設定

情報
OKRサービスは、Zoho Peopleのプレミアムプランおよびエンタープライズプランで利用できます。利用するには有効化の申請が必要です。組織のアカウントでOKRサービスを有効にするには、support@zohopeople.comにお問い合わせください。
Zoho PeopleのOKR設定では、従業員やチーム全体の目標計画、整合、進捗管理を行うために、OKR機能を有効にして設定できます。

OKR設定では、以下の操作を実行できます。

  • 組織の会計年度または暦年に基づいて、OKRの四半期サイクルを設定する
  • OKRの進捗ステータスをカスタマイズする
  • 場所に基づくOKRを有効にする
  • 目標と成果指標を追加できるユーザーの権限を設定する
  • 目標の追加、整合(上位目標との関連付け)、成果指標の進捗報告に関する承認ワークフローを設定する
  • 成果指標を割り当てられるユーザーを管理する
  • OKRの設定とデータに対するすべての権限を持つOKR管理者を割り当てる
  • OKRに関する自動化、通知、テンプレート、ワークフローの処理を設定する

これらの設定により、組織全体の目標と各部署、場所(勤務場所)、チームの目標を連携させて管理できます。また、目標の達成状況を確認しやすくなり、目標と成果指標を含むOKR全体を効果的に管理することが可能です。

OKRの有効化

  1. [設定]→[OKR]の順に移動します。
  2. 利用開始ページで、組織の暦年の開始月を選択します。または、任意のOKR開始月を選択できます。


  3. [次へ]をクリックします。
  4. 必要に応じて[タブ管理者]を有効にし、管理者権限を持つ任意のユーザーをOKR管理者として選択できるようにします。OKR管理者は、OKRのデータと設定に対するすべての権限を持ちます。一方、その他の管理者は、OKRサービスの管理権限は持ちません。代わりに、[その他の管理者の役割]で指定した役割の権限でOKRサービスを利用します。

  5. [OKRを設定する]をクリックします。

OKRの設定

一般

OKRを設定するには: 
  1. [設定]→[OKR]→[設定]→[一般]タブの順に移動します。


  2. 組織の目標を効果的に追跡、評価できるよう、組織の会計年度または暦年に基づいてOKRの開始月を選択します。組織のOKRは、選択した開始月に基づく3か月単位の四半期サイクルで管理されます。以下の画面のように四半期単位で設定されます。

    情報
    例:
  3. 組織の運用に合わせてOKRの進捗ステータスをカスタマイズします。OKRのステータスは、進捗報告時の進捗値の差異に基づいて判定されます。

    たとえば、四半期の期待進捗が60%で、実際の進捗報告が40%の場合、設定した差異の範囲に基づいて、そのOKRを自動的に「要注意」として分類できます。

  4. [場所に基づくOKR]を有効にすると、組織内の特定の勤務場所に対してOKRを設定し、管理できます。

目標

目標とは、チームや組織が達成したい成果を示す、明確な方向性や到達点のことです。この設定では、目標を追加できるユーザーを指定したり、目標の追加や整合(上位目標との関連付け)を行う際に承認を必須にしたりできます。

OKRの目標を設定するには:
  1. [設定]→[OKR]→[設定]→[目標]の順に移動します。
  2. [アクセス権限]セクションで、目標を追加できるユーザーの権限を設定します。
    1. 従業員(本人):従業員自身に対してのみ目標を追加できます。
    2. 直属の上司:上司自身、およびその直属の部下に対して目標を追加できます。
    3. 部署長:部署長自身、およびその管理対象の部署に対して目標を追加できます。
    4. 場所の管理者:割り当てられている勤務場所に対して目標を追加できます。場所の管理者の権限に関する詳細については、「管理者」のヘルプ記事をご参照ください。


  3. [承認]を有効にします。
    1. 目標を追加するときに承認を実行する:この機能を有効にして設定すると、従業員が目標を追加しようとするたびに承認ワークフローが実行されます。
    2. 目標を整合させるときに承認を実行する:この機能を有効にして設定すると、従業員が部署、場所、組織単位の目標と目標を整合させようとするたびに承認ワークフローが実行されます。
      承認ワークフローを設定するには、「承認の概要と利用例」のヘルプ記事をご参照ください。

成果指標

成果指標とは、目標の達成状況を確認するための具体的な指標です。目標を達成するために何をどの程度達成する必要があるかを明確にできます。この設定では、成果指標の進捗報告時に承認を求めるよう設定したり、成果指標の割り当て先として指定可能なユーザーの権限を指定したりできます。


成果指標の進捗報告時に承認を実行する:この機能を有効にすると、従業員が成果指標の進捗を報告する際に承認ワークフローが実行されます。

情報
承認ワークフローを設定するには、「承認の概要と利用例」のヘルプ記事をご参照ください。
権限:従業員によって作成された成果指標の担当者として、その従業員の部下、または組織内のすべての従業員を指定できるように設定できます。

OKR管理者

OKRのデータと設定に対するすべての権限を持つOKR管理者として、管理者権限を持つユーザーを選択します。OKR管理者以外の管理者は、OKR機能では管理者権限を持ちません。代わりに、[その他の管理者の役割]で指定した役割の権限でOKRサービスを利用できます。

OKR管理者を設定するには:
  1. [設定]→[OKR]→[権限]の順に移動し、[タブ管理者]を有効にします。


  2. [OKRサービスの管理者]項目で、OKR管理者にする管理者権限を持つユーザーを選択します。OKR管理者は、Zoho PeopleのOKRサービスに対するすべての権限を持ちます。
  3. [その他の管理者の役割]で、その他の管理者に付与する役割を選択します。

自動化 

OKRの自動化では、メール通知、チェックリストとタスク、Webhook、カスタム関数などの処理を実行するワークフローを設定できます。また、メールテンプレートや書類テンプレートを作成して管理したり、ワークフローの実行状況を確認して管理したりできます。詳細はこちら



権限

OKRのタブ管理者を設定するには、[設定]→[OKR]→[権限]の順に移動します。

[OKRのタブ管理者]を有効にすると、管理者権限を持つ任意のユーザーを、OKRのデータと設定に対するすべての権限を持つOKR管理者として設定できます。

OKR管理者以外の管理者は、OKR機能では管理者権限を持ちません。代わりに、[その他の管理者の役割]で指定した役割の権限でOKRサービスを利用できます。


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- カスタム関数
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