Zoho Peopleにおけるワークフローの設定

Zoho Peopleにおけるワークフローの設定

Zoho Peopleにおけるワークフローの概要

Zoho Peopleのワークフロー機能を使用すると、人事業務のさまざまなプロセスを自動化できます。ワークフローを作成することで、手作業を減らし、業務効率を高め、時間を節約できます。

ワークフローによる自動化のメリット

  1. 組織の業務効率を向上できます。
  2. ミスを削減し、重要なタスクの遅延を防止できます。
  3. チームを単純作業から解放し、戦略的業務に集中できます。
  4. 業務プロセスを簡素化し、安定かつ迅速に実行できます。
  5. 反復作業を自動化し、手作業を最小限に抑えることができます。
ワークフロー処理の詳細については、以下の動画をご参照ください。



Zoho Peopleにおけるワークフローの設定方法

Zoho Peopleのワークフロー機能では、指定した条件に基づいて、メール通知、フォーム項目の更新、チェックリスト、Webhook、独自の関数、電子署名フローといったさまざまな操作を自動化できます。

実行条件とする処理

[実行条件とする処理]は、以下のいずれかから選択できます。
  1. 処理に基づく実行条件
    フォームのデータに対して作成、編集、削除、更新、承認、却下などの処理が行われたときに、ワークフローの処理が実行されます。
  2. 日付に基づく実行条件
    フォーム内の特定の日付(退職日、生年月日、正式採用日、入社日など)に基づいて、ワークフローの処理が実行されます。

条件

指定した条件が満たされた場合にワークフローの処理が実行されるように設定できます。また、複数の条件がすべて満たされた場合にのみ、ワークフローの処理が実行されるよう設定することも可能です。 

処理

[実行条件とする処理]が発生し、条件が満たされたときに自動的に実行する処理を設定します。Zoho Peopleのワークフローでは、以下の処理を設定できます。
  1. メール通知
  2. 項目の更新
  3. チェックリスト
  4. Webhook
  5. 独自の関数
  6. 電子署名フロー

フォーム用のワークフロー作成

フォーム用のワークフローを作成するには、以下の手順を実行します。
  1. ホーム画面から、[設定]→ 対象のサービス →[自動化]→[ワークフロー]の順に移動します。
  2. [ワークフローを追加する]をクリックします。
  3. [基本情報]のセクションで、以下の設定を行います。
    1. ワークフローを自動化するフォームを選択します。
    2. ワークフローの名前と説明を入力します。

    3. 初期設定では、作成時にワークフローのステータスが有効に設定されます。

  4. [実行条件とする処理]としては、[処理に基づく実行条件]または[日付に基づく実行条件]を選択します。
    [処理に基づく実行条件]では、対象のフォームのデータに対して操作が実行されると処理が実行されます。[日付に基づく実行条件]では、対象のフォームに設定された日付項目を基準に処理が実行されます。



  5. 条件の設定欄では、ワークフローの実行を制御するための条件を設定します。必要に応じて複数の条件を設定できます。条件を設定しない場合は、項目欄を空白のままにします。



  6. 処理の設定欄では、[実行条件とする処理]が発生したときに自動実行される操作を設定します。各処理の作成方法については、以下のヘルプ記事をご参照ください。
    1. メール通知
    2. 特定項目の更新
    3. チェックリスト
    4. Web通知
    5. 独自の関数

    6. 特定の時間にワークフローを実行するには、[時間基準の処理を追加する]をクリックし、実行時刻と処理を指定します。
  7. [追加する]をクリックします。
    実行条件が満たされると、指定した処理が自動的に実行されます。
情報自動化された処理の実行ステータス(成功/失敗)は、ワークフローの履歴から確認できます。
関連情報:
自動化の概要と利用例
テンプレート