プロジェクト用のワークフロールール(自動処理ルール)の設定
ワークフロールール(自動処理ルール)の機能を利用すると、プロジェクトに関するさまざまな処理を自動化できます。ワークフロールールの設定では、処理の実行条件、および実行条件に一致した場合に自動で行われる処理の内容を、柔軟に指定することが可能です。また、ワークフロールールは必要に応じて編集や削除ができます。
活用例:プロジェクトを作成したときに特定の担当者が割り当てられている場合、優先度を高くして期間固定プロジェクトとして設定する場合、以下のように設定します。
なお、上記の例では、複数のルールが設定されています。複数のルールが設定されている場合、まず、最初のルールの条件が確認され、合致する場合、そのルールで指定した処理が実行されます。この例のルールでは、プロジェクト責任者が特定のユーザー(Monica Hemsworth)である場合に、[優先度](Priority)項目の値を[高](High)にし、[期間固定プロジェクトに設定する](Strict Project)設定を[有効](Enabled)にするといった処理が設定されています。最初のルールの条件に合致しなかった場合、次のルールの条件に合致するかどうかが順次確認されます。いずれかのルールの条件に合致したことが確認されたら、そのルールによる処理が実行され、全体の処理が終了します。その後のルールによる処理は実行されません。
ワークフロールールは、プロジェクトのレイアウトに関連付けられています。設定する際には、どのレイアウトに関連付けるかを選択します。なお、特定のレイアウトに関連付けずに、すべてのレイアウトに関連付けるよう設定することも可能です。特定のレイアウトを選択した場合、ルールによる処理は、該当のレイアウトでのみ実行されます。
この機能を利用できるプラン:エンタープライズプラン(最新版)
1件のレイアウトに関連付けることができるワークフロールールは、20件までです。
プロジェクト用のワークフロールール(自動処理ルール)の機能の概要
- プロジェクトに関する処理を自動化
- プロジェクト情報(プロジェクトの項目の値)を自動で更新
- プロジェクト情報の更新時に自動でメールを送信
- メールの件名と本文をカスタマイズ
- メールの宛先を指定(任意のユーザー、チームから選択可能)
- 他サービスとの連携や高度な処理を実行(Webhook、カスタム関数の実行)
ワークフロールールを並べ替えるには
ワークフロールールは、必要に応じて並べ替えることが可能です。ルールによる処理は、並べ替えた順番に実行されます。
(設定)アイコン→[プロジェクトの自動化]→[ワークフロールール]の順に移動します。
- 並べ替えるルールにマウスのカーソルを合わせて、
(並べ替え)アイコンをクリックします。
- ルールをドラッグ&ドロップして並べ替えます。ルールの並べ替えは、何度でも可能です。