受信トレイの名前と説明を入力します。
受信トレイを作成するチームを選択します。
次へをクリックします。
メール受信トレイは、メール転送、またはPOP経由で作成できます。Microsoft 取引先がある場合は、oauth認証を利用して簡単に接続できます。チャンネルを選択し、必要事項を入力後、次へをクリックしてください。
出力メールを自分の受信トレイから送信するには、sender住所を関連付ける必要があります。データ元住所やその他の住所も関連付け可能です。組織に追加済みのsender住所リストから差出人を選択するか、新しく作成してください。
sender住所を受信トレイに関連付けていない場合、出力メールを送信できません。
追加されたユーザーは、初期設定でこの受信トレイの「メンバー」役割が付与されます。役割は受信トレイ設定からいつでも変更可能です。この手順はここでスキップし、後から受信トレイ設定でメンバーを追加することもできます。
ここでは、以下の設定が利用できます。
保存 をクリックしてください。 受信トレイを作成した後、左側のペインで所属するチームの下に一覧表示されます。受信トレイをクリックすると、その中で受信したすべてのメッセージが表示されます。
受信トレイ管理者は、チームメンバーに3つの初期設定ユーザー役割を割り当てることができます。
各役割の権限は以下の通りです。
Observer(オブザーバー)
Member(メンバー)
メンバーが受信トレイで行える操作に加えて、管理者はスレッドを完全に削除できます。
ユーザーに特定の役割を割り当てない場合、初期設定で「Member(メンバー)」となります。受信トレイ設定から、ユーザーの役割はいつでも変更可能です。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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