データをフィルターする手順
     
      1. 「データ元を選択」で、フィルターアイコンをクリックします
     
     
     
      
     
     
     
    
     
      2. 選択する 条件に基づく場合は、データに条件を設定することができます。または、特定の範囲内を選択して、範囲を指定してデータを選びます。
     
     
      
     
     
     
      
     
     
    A. データ範囲に基づくフィルター
    
     データを特定の範囲(例:1~50行目など)から選択することで、条件を設定せずにマージするデータの数を制御できます。 
     
    
    
    
B. 条件に基づくフィルター
    
     
      条件を使用してフィルターをかけ、定義された基準に合致する特定のデータをデータ元から抽出します。毎回マージを実行する際に、1つまたは複数の条件演算子を適用してデータを絞り込めます。利用可能な条件リストを使って、テキスト、数値、画像、その他のデータタイプでフィルターを設定可能です。
     
     
    
     
C. 日付条件に基づくフィルター 
    
    
   
    
     日付を基準とした条件でデータをフィルターする場合、マージ対象の項目が日付型であることを確認してください。データ元から適切な日付項目を選択し、利用可能なリストから条件を適用します。条件で指定する日付や時間の形式が、選択した項目で使用されている形式と一致していることを確認することで、正確なフィルタリングが行えます。
    
    
   
    
   
   
   
    
   
   
    
     
    
    
     - Subform繰り返し領域内にカーソルを置きます。
 
    
    
    
     
    
    
     subform項目の値や範囲に基づいて必須条件を設定し、マージ対象のsubformデータをフィルターし、「フィルター」をクリックします。 
     
    
    
     
    
    
    
     : 
    
    
           
    
    
   関連情報 / 動画