Zoho Writerで文書のワークフローを割り当てる方法

Zoho Writerで文書のワークフローを割り当てる方法

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概要

Zoho Writerの文書の処理フローを使用すると、文書の校閲と承認を簡単に行えます。あらかじめ用意された処理フローを使用できるほか、カスタムの処理フローも作成できます。あらかじめ用意された処理フローも、設定オプションを使用して要件に合わせて調整できます。

処理フローの構成要素
  1. 組み込みの処理フロー:あらかじめ用意された校閲、承認、または校閲と承認の処理フローを使用します。
  2. カスタムの処理フロー:ビジネスプロセスに合わせて処理フローを作成します。
  3. 送信順:各段階で、文書をすべての関係者に同時に送って校閲してもらうか(並行)、1人ずつ順番に送るか(順次)を指定します。
  4. 完了ルール:各段階で、完了するためにすべてのユーザーの対応が必要か、1人だけの対応でよいかを選択します。
  5. 期限とリマインダー:各段階に期限を設定し、すべての関係者にリマインダーメールを送信します。
  6. トラッキング:文書のステータスと履歴をいつでも確認できます。

前提条件

  1. 文書がZoho WorkDriveに保存されている必要があります。
  2. Zoho WorkDriveの組織管理者が、組織に対して処理フロー機能を有効にしている必要があります。
  3. 処理フローを適用するには、文書の所有者である必要があります。
  4. 校閲中の文書を編集するには、校閲者または承認者である必要があります。
  5. カスタムの処理フローを使用するには、スーパー管理者があらかじめZoho WorkDriveで作成しておく必要があります。

手順

処理フローを開始するには

  1. Zoho Writerで文書を開きます。
  2. [処理フローを割り当てる]をクリックします。

  3. [校閲]、[承認]、[校閲と承認]、またはカスタムの処理フローを選択します。

  4. 各段階で、次の設定を行います。
    1. 校閲者と承認者を追加します。
    2. 文書を校閲用に送信する方法を選択します。
      1. [並行]:すべての関係者に文書が同時に送信されます。
      2. [順次]:指定した順番で各関係者に文書が送信されます。名前をドラッグすると順番を変更できます。

    3. 各段階が完了する条件を選択します。
      1. [すべてのユーザーが対応する必要がある]:割り当てられたすべてのユーザーが対応を完了すると、その段階が終了します。
      2. [少なくとも1人のユーザーが対応する必要がある]:1人が対応を完了すると、その段階が終了します。

  5. 期限を設定します。期限が近づくと、Writerからリマインダーが送信されます。
  6. [校閲に送信]をクリックします。処理フローが完了すると、文書のステータスが承認済みに変更され、最終版としてマークされます。所有者には、最終版の文書へのリンクを含む処理フロー完了のメールが届きます。

文書の処理フローのステータスを追跡するには

  1. 文書のタイトルの横に、現在のステータスとして校閲依頼済み、承認依頼済み、変更提案済み、または承認済みが表示されます。
  2. ステータスをクリックすると、処理フローの概要が表示されます。
  3. [ブループリントを表示]をクリックすると、各段階、対応したユーザー、対応日時を確認できます。
  4. すべての処理フローを1か所で追跡するには、Writerのダッシュボード→[文書のタスク]に移動します。
    1. [自分が担当]:自分の対応待ちの文書です。
    2. [自分が開始]:自分が開始した処理フローです。

処理フローを中止するには

  1. Zoho Writerで文書を開き、ステータスをクリックします。
  2. [処理フローを中止する]をクリックします。

トラブルシューティングのヒント

  1. エラー/症状:処理フローを割り当てられない
文書がZoho WorkDriveに保存されていること、組織で処理フローが有効になっていること、自分が文書の所有者であることを確認します。
  1. エラー/症状:所有者が文書を編集できない
処理フローが開始されると、割り当てられた校閲者と承認者のみが文書を編集できます。処理フローが終了するまで、所有者はコメントの追加のみ行えます。
  1. エラー/症状:処理フローが進行しない
その段階の完了ルールを確認します。[すべてのユーザーが対応する必要がある]に設定されている場合、割り当てられたすべての校閲者と承認者がタスクを完了した後に、その段階が終了します。文書が順次送信されている場合は、現在誰の順番かを確認します。

よくある質問

  1. 校閲者または承認者は何人まで追加できますか?
各段階につき10人まで追加できます。
  1. 処理フローの段階ごとに異なる設定を使用できますか?
はい。段階ごとに送信順(順次または並行)と完了ルールを設定できます。
  1. 過去に文書へ適用された処理フローを確認できますか?
いいえ。現在の処理フローで発生したすべての処理の詳細のみ表示できます。
  1. 処理フローを中止できるのは誰ですか?
文書の所有者です。文書のタイトルの横にあるステータスをクリックし、[処理フローを中止する]オプションをクリックします。
  1. 処理フローを中止するとどうなりますか?
処理フローはすぐに停止し、文書は標準の編集可能な状態に戻ります。
  1. 外部の校閲者や承認者を追加できますか?
はい。組織に所属していないメンバーを校閲者や承認者として追加できます。対象のメンバーが文書を開くと、ワンタイムパスワードが送信されます。
  1. WorkDriveの処理フロー

サポートの連絡先の詳細

グローバル:support@zohowriter.com
EU:support@eu.zohowriter.com
米国:+1 888 900 9646(#5 - #4)
インド:+ 91 44 6965 6070(#5 - #4)
英国:+ 44(20)35647890