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役割 | Entire 組織 | Team |
組織管理者 | ✔ | ✔ |
メンバー | ✔ |
会話中に、会話のその他のコンテキストや追加データを提供するためにファイルを探すことがよくあります。こうした場合、箱のような連携機能を使うことで、業務がよりスムーズになり、必要な情報に一箇所からアクセスできます。シームレスなワークフローを体験するには、以下の手順に従ってください。
箱拡張機能のインストールが完了すると、接続ダイアログが表示され、箱アカウントへのアクセス許可を求められます。この同意は、データの取り扱い方法を明確にし、プライバシーを確保するためのものです。
ファイルを箱で共有する方法は2つあります。ひとつは/箱コマンドを使う方法、もうひとつは箱ウィジェットを使う方法です。
箱ウィジェットではDropboxファイルのカスタムビューが表示され、ウィジェットから直接ファイルを共有できます。
チャットで共有されたファイルやドキュメントは、簡単に箱フォルダーにアップロードできます。手順は以下の通りです:
Dropboxウィジェットには、ファイルを簡単に管理できる以下のタブがあります。
「すべてのファイル」タブには、Dropboxアカウントで利用可能なすべてのファイルが表示され、簡単にアクセスできます。ファイルはファイル名、サイズ、アップロード日とともにリストされます。重要なファイルにはスターボタンをクリックしてスターを付けられます。「すべてのファイル」タブ内のファイルは、チャットに共有ボタンをクリックすることで、任意のチャットで直接共有できます。フォルダー内のファイルを共有する場合は、開くボタンをクリックし、共有したいファイルの下にあるチャットに共有ボタンをクリックしてください。
「スター付き」タブには、お気に入りやスターを付けたファイルがすべて表示されます。これらのファイルもファイル名、サイズ、アップロード日・時間、送信者のユーザー名とともにリストされます。「チャットに共有」ボタンを使い、スター付きタブからファイルを共有できます。既存のファイルのスターを外したい場合は、スター解除ボタンをクリックしてください。
「最近使用したもの」タブには、最近アクセスしたファイルやフォルダーがすべて表示されます。このタブからも、ファイルやフォルダーを共有したりスターを付けたりすることができます。
下のボタンをクリックして、Cliq用の箱拡張機能をインストールしてください。チャットウィンドウ上で、手間なくファイルの共同作業や管理を体験できます。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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