IDプロバイダー(IdP:Identify Provider、認証情報を提供するサービス)でメールアドレスを変更した後、アカウントにサインインできない

IDプロバイダー(IdP:Identify Provider、認証情報を提供するサービス)でメールアドレスを変更した後、アカウントにサインインできない

原因

Google、Facebook、Twitterのアカウントでメールアドレスを変更した場合で、そのアカウントがZohoアカウントに関連付けられている場合、Zohoアカウントのメールアドレスは自動更新されます。しかし、変更後の新しいメールアドレスで別のZohoアカウントがすでに登録されている場合、サインインは失敗します。

例:
メールアドレス「kawane@zylker.com」のFacebookアカウントが関連付けられているZohoアカウントを作成し、その後、Facebookのアカウントのメールアドレスを「taro.kawane@zylker.com」に変更したとします。メールアドレス「taro.kawane@zylker.com」でZohoアカウントが登録されていない場合、該当のZohoアカウントのメールアドレスは新しいもの(taro.kawane@zylker.com)に自動更新されます。しかし、メールアドレス「taro.kawane@zyllker.com」で別のZohoアカウントがすでに登録されている場合、エラーが発生します。これは、同じメールアドレスを2つの異なるZohoアカウントに対して使用することはできないためです。



問題の解決方法

この問題を解決するには、以下のいずれかを実行する必要があります。
  1. Google、Facebook、Twitterアカウントのメールアドレスを変更する。
  2. 変更後のメールアドレスが登録されているZohoアカウントの設定から、不整合の原因となっているメールアドレスを削除する(該当のZohoアカウントの管理権限がある場合)。
  3. 変更後のメールアドレスが登録されているZohoアカウント自体を削除する(該当のZohoアカウントの管理権限がある場合)。

ただし、変更前のメールアドレスでZohoアカウントにサインインし続けたい場合(Zohoアカウントのメールアドレスを変更したくない場合)、次の手順でサインインできます。
メモ
  1. 以下の手順を行うには、変更前のメールアドレス宛てのメールを確認する必要があります。
  2. 変更後のメールアドレスでアカウントにそのままサインインしようとしても、エラーが発生します。
  1. Zohoのサインインページに移動します。
  2. 変更前のメールアドレスを入力して、[次へ]をクリックします。上記のメールアドレス宛てにワンタイムパスワードが送信されます。
  3. ワンタイムパスワードを入力して、[サインイン]をクリックします。