Zoho Analyticsは、強力なレポート作成機能と分析機能を通じて、ビジネスデータから知見を得るためのオンデマンド型レポート作成・ビジネスインテリジェンスソリューションです。IT部門の支援を受けることなく、わずか数分で動的なレポートを作成できます。
主な機能は次のとおりです。
Zoho Analyticsを利用したStripe Subscriptions Advanced Analytics連携により、ビジネスオーナーは詳細な分析結果に基づいて事業を先回りして管理し、成長させることができます。Zoho Analyticsでは、サブスクリプションデータをさまざまな角度から分析し、売上、成長率、解約率、キャンセル率、顧客増加率など、SaaSサブスクリプションの主要指標を算出、分析できます。このほかにも多くの機能を利用できます。
Stripe Subscriptionsユーザーは、上記のZoho Analyticsのすべての機能を利用できます。
次のページも参照してください。
コネクターの設定後、接続が確立されるまで約5分かかる場合があります。インポートが完了すると、メール通知が届きます。初回のデータ取得前にデータベースにアクセスしても、データは表示されません。
技術的な問題により、Stripe Subscriptionsデータのインポート/sync処理に失敗することがあります。問題が発生すると、メール通知が届きます。この問題に関連する2つのケースについて説明します。
ケース1:初回のデータ取得中にエラーが発生すると、設定処理に失敗しましたというメールが届きます。この場合は、次の手順を実行してください。
問題が解決しない場合は、onprem-support@zohoanalytics.comまでお問い合わせください。
ケース2:データの同期処理中にエラーが発生すると、同期に失敗しましたというメールが届きます。この場合、Zoho Analyticsはデータの同期処理を再試行します。再度失敗した場合は、改めて通知されます。5回連続で失敗すると、インポートのスケジュールが一時停止されます。この場合は、onprem-support@zohoanalytics.comまでお問い合わせください。
次のいずれかの間隔でデータを同期できます。
はい。Zoho Analyticsのコネクターを設定したアカウント管理者であれば、Stripe Subscriptionsコネクターの設定を編集できます。
編集するには、次の手順を実行します。
はい。データを手動で同期するには、次の手順を実行します。
メモ:
すべてのデータを取得するには、[全データを取得する]リンクをクリックします。Stripe Subscriptionsからすべてのデータが取得されるため、通常より数分長くかかります。
はい。既存のワークスペースにStripe Subscriptions Advanced Analyticsを設定するには、次の手順を実行します。
Stripe Subscriptionsのデータがワークスペースにインポートされます。設定手順については、こちらのプレゼンテーションを参照してください。
現在、この操作を行うためのオプションは操作画面にありません。移行が必要な場合は、onprem-support@zohoanalytics.comまでメールでお問い合わせください。弊社で移行を行います。
移行が完了したら、新しい管理者はZoho Analyticsアカウントにログインし、次の手順を実行する必要があります。
カスタムレポートを、次の形式でグラフ、ピボットテーブル、集計ビュー、表形式ビューとしてZoho Analyticsで簡単に作成できます。レポートの作成方法について詳しくは、該当するリンクをクリックしてください。これらのレポートをまとめて、直感的なダッシュボードを作成することもできます。ダッシュボードの作成方法について詳しくは、こちらのドキュメントを参照してください。
次のモジュールのデータを使用してレポートを作成できます。
Zoho Analyticsでは、グラフ、ピボットテーブル、集計ビュー、表形式ビューなど、さまざまな形式のレポートに対応しています。各種レポートについて詳しくは、こちらをクリックしてください。ダッシュボードとKPIウィジェットについて詳しくは、こちらをクリックしてください。
数式とは、Zoho Analyticsの強力な数式エンジンを使用して定義できる計算式で、必要なレポートの作成に役立ちます。詳しくは、Zoho Analyticsでの数式の追加を参照してください。
テーブルで[追加]→[数式列]をクリックすると、カスタム数式を作成できます。Zoho Analyticsのヘルプドキュメントにあるカスタム数式セクションを参照してください。
Zoho Analyticsによって追加される初期設定の数式は次のとおりです。対象のテーブルを開き、ツールバーから[追加]→[数式を編集]を選択すると、これらの数式を確認できます。(サブスクリプション分析の重要なKPI指標について詳しくはこちら)
サブスクリプションテーブルの初期設定の数式は次のとおりです。
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| 有効なサブスクリプション | 集計 | Countif('Subscriptions'.'Is Active Subscription?'='Yes') | 有効なサブスクリプションの件数を表示します。 |
| キャンセル済みのサブスクリプション | 集計 | countif('Subscriptions'.'Is Active Subscription?'='No') | キャンセルされたサブスクリプションの件数を表示します。 |
| 解約数 | 集計 | countif('Subscriptions'.'Ended At' < now()) | サブスクリプションを解約した顧客数を表示します。 |
| 解約率 | 集計 | ('Subscriptions'.'Churns'/'Subscriptions'.'Active Subscriptions')*100 | サブスクリプションを解約した顧客の割合を表示します。 |
| サブスクリプション数 | 集計 | count('Subscriptions'.'Id') | サブスクリプション数を表示します。 |
| すべての有効なサブスクリプション | 集計 | Count(if('Subscriptions'.'Is Active Subscription?'='Yes',1,null)) | すべてのサブスクリプションの件数を表示します。 |
| 有効なサブスクリプションですか? | 数式列 | if('Subscription State' = 'Active','Yes','No') | サブスクリプションが有効な場合は「はい」、無効な場合は「いいえ」と表示されます。 |
| 有効期間(月数) | 数式列 | dateandtimediff(MONTH,'Created Time',ifnull('Ended At',now())) | サブスクリプションの有効期間を月単位で表示します。 |
| サブスクリプションの状態 | 数式列 | if('Canceled At' is null and 'Ended At' is null,'Active','Inactive') | サブスクリプションが有効か無効かを表示します。 |
請求書テーブルの初期設定の数式は次のとおりです。
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| 割引額 | 数式列 | 'Total'-'Tax'-'Subtotal' | 割引額を表示します。 |
| 支払い済み請求書の金額 | 集計式 | sumIf('Invoices'.'Is Paid?','Invoices'.'Subtotal',0) | 支払い済み請求書の金額を表示します。 |
| MRR | 集計式 | sum(Ifnull('Invoices'.'Subtotal',0)) - ifnull('Invoices'. 'Discounts',0) |
月次経常収益を表示します。 |
| 新規サブスクリプション からのMRR |
集計式 | sumIf(month('Subscriptions'.'Start Time') = month ('Invoices'.'Date') and Year ('Subscriptions'. 'Start Time') = year ('Invoices'.'Date'), ifnull('Invoices'. 'Subtotal',0),0) - ifnull('Invoices'.'Discounts',0) |
新規サブスクリプションの月次経常収益を表示します。 |
|
既存サブスクリプション |
集計式 | 'Invoices'.'MRR'-'Invoices'.'MRR from New Subscriptions' | 継続中または既存のサブスクリプションの月次経常収益を表示します。 |
| ARPU | 集計式 | 'Invoices'.'MRR'/distinctcount('Subscriptions'.'Customer Id') | ユーザー1人あたりの平均収益を表示します。 |
| 新規サブスクリプション | 集計式 | countif(month('Subscriptions'.'Start Time')=month ('Invoices'.'Date') and Year('Subscriptions'.'Start Time') =year('Invoices'.'Date'),'Invoices'.'Id',0) |
毎月の新規サブスクリプション数を表示します。 |
| 新規ユーザーのARPU | 集計式 | sumif(month('Subscriptions'.'Start Time') = month('Invoices'.'Date') and Year('Subscriptions'.'StartTime')= year ('Invoices'.'Date'), 'Invoices'.'Subtotal',0) / distinctcount('Subscriptions'.'Customer Id') |
ユーザー1人あたりの平均収益を表示します。 |
| 既存ユーザーのARPU | 集計式 | 'Invoices'.'ARPU'-'Invoices'.'ARPU for new Users' | 既存ユーザー1人あたりの平均収益を表示します。 |
| LTV | 集計式 | Sumif('Subscriptions'.'Canceled At' is not null,'Invoices'.'Subtotal',0) | 顧客生涯価値を表示します。 |
| 平均LTV | 集計式 | Avgif('Subscriptions'.'Canceled At' is not null,'Invoices'.'Subtotal',0) | 平均顧客生涯価値を表示します。 |
| 未払い請求書数 | 集計式 | count('Invoices'.'Id')-Countif('Invoices'.'Is Paid?') | 未払い請求書の件数を表示します。 |
| 未払い請求書の金額 | 集計式 | Sumif('Invoices'.'Is Paid?',0,'Invoices'.'Subtotal') | 未払い請求書の金額を表示します。 |
| 割引 | 集計式 | Sumif('Coupons'.'Amount Off' is not null,'Coupons'. 'Amount Off','Coupons'.'Percent Off' * 'Invoices'.'Subtotal'/100) |
割引の合計額を表示します。 |
| 年初来収益 | 集計式 | YTD(sum(Ifnull('Invoices'.'Subtotal',0))- ifnull('Invoices'.'Discounts',0) ,'Invoices'.'Date') |
年初来収益を表示します。 |
以下は、支払いテーブルの初期設定の数式です。
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| 失敗した支払いの件数 | 集計式 | Countif('Charges'.'Status'='failed') | 失敗した支払いの合計件数を表示します。 |
| 支払いの純額 | 集計式 | Sumif('Charges'.'Captured','Charges'.'Amount'-'Charges'. 'Amount Refunded', 0) |
支払いの純額を表示します。 |
| 失敗した支払い | 集計式 | Sumif('Charges'.'Status'='failed','Charges'.'Amount') | 失敗した支払いの合計額を表示します。 |
| 返金額 | 集計式 | Sumif('Charges'.'Refunded','Charges'.'Amount Refunded',0) | 返金予定額を表示します。 |
| キャプチャー済み支払いの合計 | 集計式 | Sumif('Charges'.'Captured','Charges'.'Amount',0) | キャプチャー済み支払いの合計を表示します。 |
いいえ、Stripe Subscriptionsのデータテーブルに/modifyデータを追加することはできません。Stripe Subscriptionsアプリケーションのデータは、Zoho Analytics内の異なるテーブルに自動的に同期されます(フォームごとに1つのテーブルが作成されます)。Zoho Analytics内からこれらのデータを編集したり、新しいデータレコードを追加したりすることはできません。
ただし、新しいテーブルを追加し、そのテーブルに/importデータを追加することで、Stripe Subscriptionsのデータと組み合わせたレポートを作成できます。
いいえ、新しい列は追加できません。ただし、これらのテーブルに数式列や集計式(計算項目)を追加して、高度なレポートを作成できます。詳細については、数式の追加を参照してください。
はい、新しいデータテーブルを追加できます。既存のStripe Subscriptionsワークスペースに新しいテーブルを追加するには、[作成]→[新しいテーブル]をクリックします。
この機能を使用すると、他のデータ元からデータをインポートしたり、ワークスペースに手動で追加したりして、Stripe Subscriptionsのデータと組み合わせた分析やレポートの作成が可能です。Google アナリティクスやSalesforce CRMなど、他のビジネスアプリケーションからデータをインポートすることもできます。
関連情報。
はい、Stripe Subscriptionsアプリケーションのデータと他のデータ元のデータを組み合わせて分析できます。
これを行うには、前の質問で説明したように、Stripe Subscriptionsワークスペースに/import新しいデータテーブルを追加し、Stripe Subscriptionsのテーブルと結合するためのルックアップを設定する必要があります。
2つのテーブル間にルックアップの関連付けを設定するには、両方のテーブルに共通する列が少なくとも1つ必要です。Stripe Subscriptionsの列を他のデータ元のデータと関連付けるには、次の手順を実行します。
はい、複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できます。詳しくは、前の質問をご参照ください。
Zoho Analyticsでは、標準のSQL SELECTクエリーを記述して、必要なデータを取得できます。この機能はクエリーテーブルと呼ばれ、異なるテーブルのデータを結合してレポートを作成できます。詳細については、こちらをご覧ください。
Zoho Analyticsが連携に対応しているすべてのアプリから、データをインポートして分析できます。詳しくは、連携ページをご参照ください。
外部のビジネスアプリからデータをインポートするには、次の手順を実行します。
Stripe Subscriptionsのタブと、インポートするアプリのタブとの間にルックアップ関係が自動的に作成されることはありません。ルックアップ関係を使用して、テーブルを手動で関連付ける必要があります。
ルックアップ関係を手動で作成する方法については、こちらのヘルプをご参照ください。
作成したレポートは、組織内の他のユーザーと簡単に共有できます。詳しくは、共有と共同作業のヘルプページをご参照ください。
レポートを同僚に個別共有すると、同僚がそのレポートにアクセスできるようになります。共有されたレポートにアクセスする方法については、こちらをご覧ください。
Stripe Subscriptionsの管理者がStripe SubscriptionsとZoho Analyticsの連携を設定した場合、初期設定では、その管理者のみがテーブルとレポートを利用できます。管理者は、社内の他のメンバーとワークスペースを共有する必要があります。
詳しくは、共有と共同作業のヘルプページをご参照ください。
Zoho Analyticsで作成されたStripe Subscriptionsのワークスペースに、ユーザーをワークスペース管理者として追加すると(ワークスペース管理者を追加する方法については、「Zoho Analyticsでのユーザー管理」をご参照ください)、そのユーザーはすべてのデータとレポートへのアクセス、新しいレポートの作成、ワークスペースで実行可能なすべての操作を行えるようになります。
詳しくは、共有と共同作業のヘルプページをご参照ください。
これは想定どおりの動作です。共有先のユーザーがワークスペース管理者である場合、レポートを編集できます。一般ユーザーがレポートを編集するには、[名前を付けて保存]を使用して、レポートを別の名前で自分のアカウントに保存する必要があります。保存後、そのレポートを編集できます。
Zoho Analyticsにサインインすると、作成したレポートにアクセスできます。
はい、できます。フィルター条件の適用をご参照ください。
はい、レポートをエクスポートできます/dashboard。CSV、EXCEL、PDF、HTML、画像など、さまざまなファイル形式に対応しています。詳しくはこちらをご覧ください。
レポートを印刷するには/dashboard,、最初にエクスポートする必要があります。レポートは、CSV、EXCEL、PDF、HTML、画像など、さまざまなファイル形式でエクスポートできます。詳しくはこちらをご覧ください。
メモ:レポートの共有先ユーザーがレポートを印刷するには、ワークスペース管理者からそのレポートのエクスポート権限が付与されていることを確認してください。
Zoho Analyticsコネクターのアカウント管理者またはワークスペース管理者は、レポートやダッシュボードが自動的にメール送信されるようにスケジュールを設定できます。メール送信のスケジュールセクションをご参照ください。
Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードは、Webサイト、Webアプリ、ブログに簡単に埋め込むことができます。詳しくは、こちらのヘルプをご参照ください。
平日24時間(月曜日から金曜日)のテクニカルサポートを提供しています。サポートが必要な場合は、ご質問をonprem-support@zohoanalytics.comまでメールでお送りください。
フリーダイヤルでもお問い合わせいただけます。
はい。こちらのページからデモにお申し込みください。