ビジネス予約ページ

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Quote事業用の予約ページは、組織内のすべてのワークスペースを1か所に集約し、一元的な予約操作を実現する予約ページです。顧客は、さまざまなチーム、部門、サービスカテゴリーのサービスを確認して予約できます。組織内のすべてのワークスペースとそのサービスにアクセスできる、1つの予約リンクを共有または埋め込む場合に適しています。
Info
予約ページには、他にも次の3種類があります。
  1. サービスの予約ページでは、1つのサービスを予約できます
  2. スタッフの予約ページでは、1人のスタッフとの予約ができ、そのスタッフが提供するすべてのサービスが表示されます。
  3. ワークスペースの予約ページでは、特定のワークスペースに登録されているサービスを予約できます。

1. 事業用の予約ページの仕組み  

事業用の予約ページには、組織内のすべてのワークスペースが表示されるため、顧客は適切なワークスペースに移動し、予約可能なサービスを確認できます。ワークスペースごとに個別のリンクを共有する必要はありません。また、あらかじめ設定されたテーマを適用して、予約操作全体のデザインに統一感を持たせることもできます。例:サポート、トレーニング、コンサルティング、インフラストラクチャー用に個別のワークスペースがある会社では、事業用の予約ページを使用して、すべてのサービスへの共通の窓口を顧客に提供できます。顧客は複数のリンクを使用することなく、利用可能なワークスペースを確認して予約できます。

この機能を利用できるユーザー

利用可能なプラン

有料プラン

特権管理者および管理者

事業用の予約ページの設定にアクセスして管理できます

ワークスペース管理者およびマネージャー

事業用の予約ページの設定を表示することのみ可能です

スタッフ

 事業用の予約ページの設定を表示したり、アクセスしたりすることはできません

2. 事業用の予約ページにアクセスする手順

  1. 画面右上にある[管理センター] アイコンをクリックします。
  2. [組織]セクションで、[事業用の予約ページ]を選択します。事業内で利用可能なすべてのワークスペースの予約ページが表示されます。
  3. [事業用の予約ページ]では、次の処理を実行できます。
    1. [共有する]をクリックすると、顧客に予約ページのリンクを送信して、予約してもらうことができます。
      • [ページを開く]をクリックすると、公開中の予約ページにアクセスできます。
      • [テーマとレイアウト]をクリックすると、予約ページの外観を好みに合わせてカスタマイズできます。

2.1 リダイレクトURL

リダイレクトURLを設定すると、顧客が無効または不完全な予約リンクにアクセスした場合に正しいページへ誘導できます。これにより、リンク切れや誤ったリンクによる混乱を防ぎ、スムーズな操作を実現できます。


リダイレクトURLの設定手順
  1. 右上にある[管理センター]アイコンをクリックします。
  2. [製品のカスタマイズ]セクションで、[独自ドメイン]を選択します。
この設定は事業単位で行い、すべてのワークスペースに適用されます。

顧客のリダイレクト先として、次のいずれかを選択できます。
[最初のワークスペースの予約ページ]:一覧の最初に表示されているワークスペースの予約ページに顧客を移動します。
[事業用の予約ページ]:事業内のすべてのワークスペースを1つの画面に表示します。
[外部URL]:Webサイトのホームページなど、Zoho Bookings外の任意のWebページにリダイレクトします。

例:
顧客が次のような無効なURLにアクセスしたとします。https://bookings.zoho.com/yourbusiness/invalidlink
リダイレクトURLを事業用の予約ページに設定している場合、顧客は次のページに移動します。https://bookings.zoho.com/yourbusiness.

2.2 テーマのカスタマイズ

テーマを変更して、事業用の予約ページの外観をカスタマイズできます。これにより、ブランドのデザインやイメージとの一貫性を保てます。
変更するには:
  1. [事業用の予約ページ]にカーソルを合わせます。
  2. [テーマとレイアウト]をクリックします。


[テーマとレイアウト]では、事業用の予約ページについて次の項目を設定できます。同じ設定が、すべてのワークスペースの予約ページに適用されます。

2.2.1 テーマの設定

  1. [テーマ]セクションで、目的のレイアウトを選択します。
  2. [色の選択肢]で色を選択します。左側でテーマをプレビューできます。
  3. [保存]をクリックします。
    Notesメモ:事業用の予約ページでは、2つのテーマ「デフォルト」と「フレッシュ」を利用できます。
予約ページのフッターを設定すると、顧客は事業の連絡先電話番号やソーシャルメディアのリンクなど、事業に関する情報を確認できます。
  1. [フッター]セクションをクリックします。
  2. 事業の連絡先電話番号、住所、メールアドレス、Facebook、Instagram、X、LinkedInのIDを追加します。
  3. [保存]をクリックします。
Infoメモ:不要な要素は、目のアイコンをクリックして隠すことができます。

2.2.3 タイトル、説明、背景画像の設定

ページのタイトルと説明を設定し、提供するサービスの詳細や顧客への歓迎メッセージを表示できます。また、ブランドイメージに合った背景画像をアップロードして、視覚的に魅力のあるプロフェッショナルな予約ページを作成できます。
  1. [ページのプロパティ]セクションをクリックして開きます。
  2. [タイトル]と[説明]を入力します。


    以下の書式設定を使用して、説明の書式を変更できます。

  1. 背景画像を選択するには、[アップロード]アイコンをクリックします。表示されたポップアップで画像をトリミングし、[アップロード]をクリックします。
  2. 背景画像の[透明度]を調整します。
  3. [保存]をクリックします。

2.2.4 言語の設定

この設定では、予約ページの言語を選択できます。顧客のブラウザーの言語に基づいて予約ページを表示するか、選択した固定の言語で表示できます。また、言語の切り替えを有効にして、顧客が希望する言語を選択できるようにすることもできます。Bookingsは世界各国や地域の複数の言語に対応しているため、顧客が希望する言語で予約ページを表示できます。

カテゴリー

言語

グローバル言語

英語(米国)、英語(英国)、フランス語、フランス語(カナダ)、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、ポルトガル語(ブラジル)、オランダ語、スウェーデン語、デンマーク語、ノルウェー語(ブークモール)、フィンランド語、ポーランド語、チェコ語、ハンガリー語、ルーマニア語、ギリシャ語、クロアチア語、スロベニア語

アジア言語

中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、日本語、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、マレー語

中東言語

アラビア語、ヘブライ語、ペルシャ語

南アジア言語

ヒンディー語、タミル語、テルグ語、カンナダ語、マラヤーラム語、ベンガル語、マラーティー語、グジャラート語、パンジャーブ語、ウルドゥー語、シンハラ語、ネパール語、アッサム語、シンド語

東ヨーロッパ言語

ロシア語、ウクライナ語

Info情報:この機能は有料プランで利用できます。
言語設定

この設定では、顧客が予約ページを最初に開いたときに表示される言語を指定します。次の2つの設定があります。
  • 場所に基づく:予約ページは、顧客のブラウザー設定に指定された言語で表示されます。たとえば、ブラウザーの言語がフランス語に設定されている顧客には、予約ページがフランス語で表示されます。
  • 固定:顧客の位置情報やブラウザー設定にかかわらず、予約ページは選択した言語で表示されます。たとえば、固定言語として英語を選択すると、すべての顧客に予約ページが英語で表示されます。
メモ:言語の切り替えを有効にすると、顧客は有効な言語のいずれかに切り替えて予約ページを表示できます。

言語を設定するには
  1. [ワークスペースのプロパティ]セクションをクリックします。
  2. [場所に基づく]または[固定]を[言語]で選択します。


  3. [固定]を選択した場合は、予約ページに表示する言語を選択します。

言語の切り替えの有効化

言語の切り替えを使用すると、顧客は予約ページの言語を手動で変更できます。有効にすると、予約ページに言語のドロップダウンが表示され、顧客は有効にした言語の中から希望する言語に切り替えられます。無効にすると、顧客は設定された言語でのみ予約ページを表示できます。

言語の切り替えを有効にするには
  1. [言語の切り替え]の切り替えボタンをオンにします。

  2. サポートされているすべての言語を有効にするには、[すべて選択]をクリックします。または、予約ページに表示する有効な言語を個別に選択します。

言語設定に応じた顧客体験

[標準の言語]

[言語の切り替え]

顧客側の表示

[場所に基づく]

[オフ]

顧客のブラウザーで検出された言語で予約ページが表示されます。言語の切り替えは表示されません。

[場所に基づく]

[オン]

顧客のブラウザーで検出された言語で予約ページが表示されます。顧客は言語の切り替えを使用して言語を変更できます。検出された言語には場所を示すバッジが表示されます。

[固定]

[オフ]

設定で選択した言語で予約ページが表示されます。言語の切り替えは表示されません。

[固定]

[オン]

設定で選択した言語で予約ページが表示されます。顧客は言語の切り替えを使用して、その他の有効な言語を選択できます。

メモ  

  • [言語]を[固定]に設定すると、選択した言語は自動的に[有効な言語]リストに追加されます。

  • [言語]を[場所に基づく]に設定すると、対応するすべての言語が初期設定で有効になります。

  • [言語の切り替え]をオフにしても、設定済みの有効な言語は保持されます。言語の切り替えを再度有効にすると、これらの設定が復元されます。

  • 少なくとも1つの言語を有効にしておく必要があります。[有効な言語]リストから最後の言語を削除することはできません。

2.2.5 カスタムCSSのアップロード

この設定では、カスタムCSSファイルをアップロードして、予約ページの外観をカスタマイズできます。独自のスタイルを適用することで、予約ページのデザインをブランドの色、フォント、レイアウトに合わせることができます。アップロードしたカスタムCSSファイルは、予約ページの初期設定のスタイルより優先されます。

Info情報:この機能はプレミアムプランでのみ利用できます。
  1. [ページの詳細]セクションをクリックして開きます。
  2. [アップロードアイコン]をクリックし、カスタムCSSファイルを選択して、[保存]をクリックします。



    アップロードすると、カスタムスタイルが予約ページに適用され、ブランドに合わせた独自の予約画面を提供できます。
Info
メモ:
  1. .cssファイルのみ対応しています。
  2. ファイルサイズは2MB以下にする必要があります。
カスタムCSSの使用ガイドライン

データの安全性を確保して不正利用を防ぐため、すべてのカスタムCSSファイルは適用前に自動的に無害化されます。以下では、対応していないCSSルールの一部について説明します。
  1. 外部リソース:外部URLから画像、スタイル、ファイルを読み込む機能は、追跡や悪意のある行為に利用される可能性があるため、対応していません。例:background: url('https://example.com/image.png');

  2. 外部のカスタムフォント:予約ページの外部でホストされているフォントは、セキュリティや追跡のリスクがあるため使用できません。
    例:@font-face { src: url('
    https://example.com/font.woff');}

  3. スクリプトベースのCSS(旧機能):スクリプトの実行を許可するCSSルールは、悪意のあるコードの実行に悪用される可能性があるためブロックされます。例:width: expression(alert('XSS'));

  4. コンテンツの挿入とデータへのアクセス:コンテンツを挿入したり、ページのデータを読み取ったりするCSSは、機密情報の漏えいに利用される可能性があるため制限されます。例:content: attr(data-secret);

  5. カーソルとフィルター効果:一部のブラウザーで悪用された事例があるため、特定のカーソルスタイルやフィルタープロパティには対応していません。例:cursor: url('cursor.cur'), pointer;

  6. SVG名前空間:カスタムSVG名前空間宣言は、高度なセキュリティ攻撃に悪用される可能性があるため制限されます。例:@namespace svg url('http://example.com/svg');

    また、スタイルを安定して適用するため、カスタムCSSを記述する際はelname属性を使用してください。その他のHTML属性は変更される可能性があり、レイアウトの問題や表示崩れの原因になることがあります。

2.2.6 ファビコンのアップロード

この設定では、カスタムファビコンをアップロードして、予約ページを独自にカスタマイズできます。ファビコンとは、ブラウザーのタブ、ブックマーク、検索結果に表示される小さなロゴです。ユーザーが予約ページを簡単に識別できるようになり、ブランドイメージの強化にも役立ちます。
Info
情報:この機能は、プレミアムプランでのみ利用できます。
  1. ワークスペースの[詳細]セクションをクリックして開きます。

  2. [アップロード]アイコンをクリックし、ファビコンのファイルを選択して[保存]をクリックします。
Infoメモ:カスタムファビコンは、[管理センター→組織→基本情報]からアップロードできます。ただし、Zoho Bookingsのブランド表示が無効の場合にのみ適用されます。ブランド表示が有効な場合は、Zoho Bookingsの初期設定のアイコンが表示されます。
アップロードしたファビコンは、対応するブラウザーやプラットフォーム全体で予約ページに適用され、ページ全体で一貫したブランド表示になります。

2.2.7 ワークスペースの並べ替え

ワークスペースを並べ替えて、予約ページでの表示順を変更できます。重要なワークスペースや頻繁に使用するワークスペースを上部に配置してください。これにより、顧客を適切な予約オプションへすばやく案内できます。
  1. [ワークスペースの並べ替え]をクリックします。
  2. ワークスペースをドラッグ&ドロップして、希望する順序に並べ替えます。
  3. [保存]をクリックして、予約ページの表示を更新します。  
注意事項
  • 事業単位で事業者名とロゴを追加するには、[管理センター]→[組織]→[基本情報]に移動します。
  • 顧客による予約ページへのアクセス方法を管理するには、事業単位で[顧客ログイン設定]を設定します。ゲストログイン、登録済み顧客によるログイン、またはその両方を許可できます。
  • 予約URLで使用するワークスペース、事業、場所などの名称は、事業単位の[カスタムラベル]タブでカスタマイズできます。
  • 事業単位で行った設定は、すべてのワークスペースの予約ページに適用されます。

関連リンク