イベント種別予約ページの設定

イベント種別予約ページの設定

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このページはBookings 2.0バージョンにのみ適用されます。対応するBookings 1.0バージョンを表示するには、こちらのページをご確認ください。

1. 要点

イベント種別の予約ページでは、1つのイベント種別に対して予約を受け付けることができます。イベント種別の予約ページ設定では、スタッフ/ユーザーの選択、タイムゾーン、確認ページを設定できます。
Info
情報:他にも3種類の予約ページがあります。
  1. ビジネス予約ページ - 利用可能なすべてのワークスペースを1つの画面に表示し、複数のワークスペースにまたがって予約できます
  2. ユーザー予約ページ - 1人のユーザーが提供するすべてのイベントを一覧表示し、そのユーザーとの予約を受け付けます。
  3. ワークスペース予約ページ - 1つのワークスペース内のすべてのイベントを予約できます。

2. 機能の提供状況

Idea
  1. 有料プラン
    で利用できます
  2. 役割
    1. スーパー管理者管理者は、すべてのワークスペースでこれらの設定を行えます
    2. ワークスペース管理者は、割り当てられたワークスペースでこの設定を行えます
    3. マネージャースタッフはアクセスできません。

3. 概要

イベント種別の予約ページでは、特定のイベント種別に対して顧客が予約を登録できます。顧客が希望するイベントが明確に分かっている場合に特に便利で、そのイベント種別の予約ページのリンクを共有できます。このイベント種別の予約ページでは、次の設定を行えます。
  1. ユーザー選択の設定 - 予約ページで顧客がユーザーを選択できるかどうか、および自動割り当てオプションを含めるかどうかを設定できます。
  2. タイムゾーン選択の設定 - タイムゾーン選択を表示するかどうか、選択したタイムゾーンのみを使用するかどうか、予約ページに表示するタイムゾーンオプションを設定できます。
  3. 確認ページの設定 - 顧客を独自の確認ページにリダイレクトするか、Bookingsの標準確認ページにリダイレクトするかを選択できます。

4. イベント予約ページ設定にアクセスする手順

  1. 左上で対象のワークスペースに切り替えて、[予約ページ]をクリックします。選択したワークスペース内のすべての予約ページが表示されます。
  2. [設定]アイコン (対象のイベント種別の予約ページの近く)をクリックします。右側からパネルがスライド表示され、以下で説明する各種オプションが表示されます。イベント種別の予約ページに対して、以下の設定を行えます。

4.1 ユーザー選択の設定

初期設定では、顧客は予約する相手を選択できます。要件に応じて、顧客がユーザーを選択できるようにするか、予約ページのユーザー選択ドロップダウンを非表示にするかを変更できます。
  1. 予約ページにユーザー選択ドロップダウンを表示するには、[目]アイコン を有効にします。
  2. 予約ページのユーザー選択ドロップダウンを非表示にするには、[目]アイコン を無効にします。
  3. [保存]をクリックします。


4.1.1 自動割り当てオプションの追加

ユーザー選択に自動割り当てオプションを含めると、顧客がスタッフの選択に迷っている場合に役立ちます。対応可能なユーザーが自動的に割り当てられ、各ユーザーの作業量に応じてラウンドロビン方式で割り当てられます。
  1. チェックボックス[自動割り当てユーザーをユーザー一覧に含める]をクリックします。
  2. [保存]をクリックします。これにより、ユーザー一覧に[自動割り当て]オプションが追加されます。

4.2 タイムゾーン選択の設定

予約ページでは、選択されたタイムゾーンに基づいて予約枠が表示されます。要件に合わせて、以下のいずれかのオプションでタイムゾーンを変更したり、選択したタイムゾーンのみを表示したりできます。
  1. [ビジネスのタイムゾーン]:予約ページでビジネスのタイムゾーンを選択します。
  2. [顧客のローカルタイムゾーン]:予約ページで顧客のローカルタイムゾーンを自動的に検出して選択します。
  3. [その他のタイムゾーン]:その他のカスタムタイムゾーンです。
Notes
メモ:初期設定では、顧客のタイムゾーンが選択され、利用可能なすべてのタイムゾーンが予約ページに表示されます。
これを設定するには、以下のように[タイムゾーン]ドロップダウンで必要なオプションを選択し、[保存]をクリックします。
Idea
メモ:こちらで選択したタイムゾーンは、予約ページで事前に選択されます。ただし、顧客は引き続き変更できます。

4.2.1 タイムゾーンの表示オプション

タイムゾーンには、次の3つの表示オプションがあります。
  1. タイムゾーンの表示:デフォルトでは、目のアイコン が有効になっています。これにより、予約ページにタイムゾーンが表示されます。
  2. タイムゾーンの非表示:目のアイコン を無効にすると、予約ページのタイムゾーンのオプションを非表示にできます。
  3. タイムゾーンを表示してロック:ロックアイコン を選択すると、タイムゾーンを表示しつつ、顧客が変更できないように制限できます。のアイコン も有効になっていることを確認してください。


4.2.2 表示するタイムゾーン

予約ページに表示する必要なタイムゾーンを選択できます。デフォルトでは、顧客が選択できるようにすべてのタイムゾーンが表示されます。これを制限するには、必要なタイムゾーンのみを選択します。これにより、顧客は選択されたタイムゾーンで予約枠を確認し、予約できます。


4.3 確認ページの設定

顧客が予約すると、以下の確認ページが表示され、予約に関するすべての情報を確認できます。このページを確認ページとして引き続き使用することも、任意のWebページを確認ページとして使用することもできます。



  1. 予約確認ページで、以下のいずれかを選択します。
    1. デフォルトの確認ページを使用する場合
      1. ドロップダウンで[Zoho Bookingsの確認ページを表示]を選択します。
      2. 確認ページに表示する、別の予約を行うためのボタンのテキストを入力します。



    2. 他のページを確認ページとして使用する場合
      1. ドロップダウンで[独自の確認ページを表示]を選択します。
      2. [ページURL]に、設定する確認ページのURLを入力します。
        [予約の詳細を確認ページに渡す]のチェックボックスを選択すると、予約の詳細とUTMパラメーターをページに渡すことができます。



  2. [保存]をクリックします。
Notes
メモ:予約確認時に顧客をカスタムURLにリダイレクトする機能は、Zoho Bookingsの有料プランで利用できます。

4.3.1 確認ページへのパラメーターの引き渡し

独自の確認ページを設定する場合、URLで予約パラメーターを渡すことができます。Bookingsでは、以下の予約パラメーターとUTM(Urchin Tracking Module)パラメーターを確認ページに渡すことができます。

対応している予約パラメーターの一覧
これらのパラメーターを使用すると、カスタムURLとともに予約の詳細を渡すことができます。
https://www.zylker.com/thankyoupage?booking_id=ZO-12345&assigned_to=John%20Doe

予約の詳細
  1. booking_id=<value>
  2. workspace_uuid =<value>
  3. workspace_name =<value>
  4. assigned_to =<value>(スタッフまたはリソース名)
  5. service_uuid =<value>
  6. service_name =<value>
  7. booking_start_time =<value>(顧客のタイムゾーンでISO 8061形式で表示)
  8. booking_end_time =<value>(顧客のタイムゾーンでISO 8061形式で表示)
  9. booking_cost =<value>
  10. booking_cost_paid =<value>
  11. booking_currency =<value>
顧客の詳細
  1. customer _name =<value>
  2. customer_first_name =<value>(該当する場合)
  3. customer_last_name =<value>(該当する場合)
  4. customer _contact_no =<value>
  5. customer_email =<value>
カスタム項目
  1. customer _<custom_field_name> =<value>
対応しているUTMパラメーターの一覧
これらのパラメーターは、パフォーマンスの追跡や分析に役立ちます。
  1. utm_source
  2. utm_medium
  3. utm_content
  4. utm_campaign
  5. utm_term
たとえば、予約ページを埋め込んだWebサイト(Twitterなど)があり、キャンペーン('user-adoption'など)の流入元を追跡したいとします。次のように、ページ(https://www.zylker.com/thankyoupage)など)にUTMパラメーターを追加できます。
https://www.zylker.com.thankyoupage?utm_source=twitter&utm_campaign=user-adoption    

UTMパラメーターは、予約ページの効果を測定するのに役立ちます。詳細はこちら

4.4 SEOプロパティの設定

SEO設定を構成すると、検索エンジンの検索結果に予約ページがどのように表示されるかを管理し、表示されやすさを改善できます。タイトル、キーワード、メタディスクリプションを定義することで、検索エンジンがページ内容を理解しやすくなり、検索結果での表示を最適化できます。インデックス登録を有効にすると、予約ページのURLが新しいURLに更新されます。予約ページのリンクを共有または使用する場合は、更新後のURLを使用してください。検索エンジンのインデックス登録とトラッキングは、この更新後のURLでのみ機能します。 
Info以前のURLは、検索やトラッキングなど、いかなる目的でもサポートされません。
この機能はプレミアムプランでのみ利用できます。


SEOプロパティを設定する手順

  1. SEOプロパティ]セクションをクリックして展開します。

  2. インデックス登録]オプションを有効または無効にします。
    1. 有効にすると、検索エンジンが予約ページをインデックス登録できるようになり、検索結果に表示される場合があります。
    2. 無効にすると、検索エンジンにページをインデックス登録しないよう指示され、検索結果に表示されない場合があります。
  3. 予約ページの[タイトル]を入力します。この項目は必須で、検索結果にメイン見出しとして表示されます。
  4. 予約ページを見つけやすくするため、カンマ区切りで[キーワード]を追加します。
  5. 予約ページの説明として[メタディスクリプション]を入力します。これは検索結果に概要として表示されます。
  6. 保存]をクリックして、設定したSEO設定を予約ページに適用します