アプリケーションの概要

アプリケーションの概要

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  1. アプリケーションは、アプリ作成者がユーザーからデータを収集するために作成します。アプリケーション作成の最初の手順は、データを収集するためのインターフェイスを設定することです。このインターフェイスをフォームと呼びます。

    フォームは、Zoho Creator アプリでデータを収集・保存するためのコンポーネントです。そのためフォームは、ユーザーとアプリの主な接点の1つです。フォームは、Zoho Creator アプリにおいて、データベースのテーブルや表計算シートのシートと同じ役割を果たします。アプリでレポート(データをさまざまな形式で表示するため)やワークフロー(特定の処理を、指定したタイミングや入力に応じて実行するため)を作成するには、まずフォームを作成する必要があります。

    フォームは項目で構成されます。フォーム内の項目によって、ユーザーからデータを収集し、整理された形で保存できます。Zoho Creator にはさまざまな項目タイプがあり、それぞれが特定の種類のデータをユーザーに送信させるために設計されています。例:名前、メールアドレス、電話番号、住所、ファイル、画像、音声、動画など。

  2. フォームで収集したデータは、次の方法で表示されます:

    • レポート

      レポートは、Creator で作成したアプリケーション内のフォームを使って収集したデータの集計です。すべてのレポートはフォームを基にしており、レポート内のデータはフォームからの入力です。フォームで収集した情報はアプリケーション自体に保存され、レポートはその保存データを閲覧しやすい形で表示します。標準の表形式レイアウトを持つ一覧レポートは、フォームを作成すると自動的に作成されます。

      Zoho Creator には、特定の業務ニーズを満たす効率的で機能的なレポートを作成するためのさまざまな機能があります。条件を設定してデータをフィルターしたり、カテゴリ別に並べ替えたり、グラフ、図、画像、音声・動画ファイルを作成したりできます。1つのフォームを基に、複数のレポートを作成することも可能です。

    • ページ

      十分なデータを収集したら、レポートコンポーネントを使用して、そのデータからインサイトを得ることができます。ただし、ビジネスには全体のパフォーマンスに影響を与えるさまざまな変動要素があります。こうしたデータを複数の場所を行き来するのではなく、1か所にまとめて収集・参照できる方がはるかに便利です。Zoho Creator のページは、この目的の達成に役立ちます。ページを使用すると、収集したデータから値を集計・抽出し、それを視覚的な情報の扱いやすいまとまりに変換し、ビジネスの詳細な概要を1つの画面で確認できます。

      ページは視覚的に直感的です。グラフ、ボタン、パネル、フォーム、レポート、埋め込みリンクなど、さまざまなビューで情報を表示します。複数のソースから収集したデータ用にカスタム画面を作成し、複雑なデータを表示することができます。

  3. ワークフローを作成し、処理を追加して、アプリケーション内の定型タスクを自動化します。

    ワークフローは、アプリケーション内の定型処理を自動化するために、特定のタイミングで実行される一連の処理で構成されます。ワークフローがトリガーされると、関連付けられた処理が順に実行されます。

    アプリケーション内でワークフローをトリガーできるタイミングは、次のとおりです。

    • フォームの利用中
    • スケジュールされた日付
    • ボタンのクリック時
    • 承認プロセス内

    処理は、ワークフロー内で追加・トリガーできるタスクです。1つのワークフローに複数の処理を追加し、設定できます。ワークフローで実行できる処理の一覧は次のとおりです。

    • メールを送信する
    • SMS を送信する
    • 完了メッセージを表示する
    • URL にリダイレクトする
    • 項目を非表示にする
    • 項目を表示する
    • 項目を無効にする
    • 項目を有効にする
    • 項目値を設定する
    • Zoho およびサードパーティサービスと連携する
    • カスタム操作を定義する

  4. Deluge スクリプトを使用してアプリケーションにロジックを追加し、より強力で堅牢なものにします。

    Deluge(Data Enriched Language for the Universal Grid Environment)は、Zoho Creator に統合されたオンラインスクリプト言語です。Deluge を使用すると、次のことができます。

    • フォーム処理を実行する
      • フォームの読み込み時に、フォームの内容を動的に変更します。データの追加や編集時にフォーム内容を更新できます。
      • 保存前にフォームデータを検証します。たとえば、採用管理アプリケーションでは、実務経験が2年以上ある応募者のみを承認する、といったことができます。
      • データが保存された後、レコードの追加や編集時に処理を実行します。たとえば、レコードが追加されたときにメール通知を受け取るようにできます。
    • 項目処理を実行する
      • フォーム内の項目の値が変更されるたびに、フォームの内容を動的に変更します。たとえば、バグトラッカーアプリケーションでは、「タブ」ピックリスト項目で選択されたタブに所属するメンバーのみを表示することができます。
      • 項目の値が更新され、データベースに保存されたときのみ処理を実行します。たとえば、バグトラッカーの場合、課題のステータスが更新されるたびにメール通知を受け取るようにできます。
    • Deluge タスクを実行する
      • Deluge エディターにタスクをドラッグ&ドロップして、Deluge タスクを実行します。詳細はこちら
    • 組み込み関数を使用する
      • あらかじめ用意された関数を実行して、一般的な処理を行います。データ型ごとに専用の関数が利用できます。詳細はこちら
    • 関数を定義する
      • 関数を定義し、フォームおよび項目のワークフローブロック内に配置したスクリプトから呼び出します。詳細はこちら
    • マッシュアップを作成する
      • Deluge スクリプトは、Web データをある場所から別の場所へ転送し、XML データを操作・公開して、洗練された Web アプリケーションを簡単に作成できるタスクをサポートします。詳細はこちら

  5. アプリの準備ができたら、ユーザーと共有する

    初期設定では、Zoho Creator で作成したアプリケーションは非公開です。アプリケーションの管理者ユーザーのみがアクセスできます。管理者ユーザーは、アプリケーション全体、または特定のセクションやコンポーネント(フォーム、レポート、ページ)をユーザーやグループと共有し、それぞれにアクセス権限を割り当てることができます。

    アプリケーションのコンポーネントは、ログインせずにアクセスできるようにすることもできます。その場合は、必要なコンポーネントを公開する必要があります。詳細はこちら

    ユーザーがアプリケーションに対して持つアクセスレベルは、そのユーザーの種類と、割り当てられている権限によって異なります。Zoho Creator では、次の 3 種類のユーザーを区別します。