OneDriveへのデータのエクスポート

OneDriveへのデータのエクスポート

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Zoho DataPrepでは、Microsoftが提供するファイルホスティングサービスのOneDriveにデータをエクスポートできます。OneDriveでは、登録ユーザーがファイルを保存、保護、共有、同期できます。

OneDriveにデータをエクスポートするには

1. 既存のパイプラインを開くか、新しいパイプラインを[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブから作成します。50種類以上のデータソースからデータを取り込めます。

2. パイプラインビルダーページでデータフローの作成と各ステージへの必要な変換処理の適用が完了したら、ステージを右クリックし、[追加先を追加]を選択します。

 

3. クラウドストレージ]カテゴリーの[OneDrive]を選択するか、検索ボックスに「OneDrive」と入力します。


Notes

メモ:以前にOneDriveのデータ連携を追加している場合は、[保存済みのデータ連携]セクションから既存のデータ連携を選択し、そのままエクスポートを続けることができます。保存済みのデータ連携の詳細については、こちらをクリックしてください。


4. データに個人情報を含む列や電子的保護対象医療情報(ePHI)を含む列がある場合は、[列]セクションで、その一部またはすべてを含めるか除外するかを選択できます。

個人情報を含む列を保護するために、次のセキュリティ設定を適用することもできます。

A. [データマスキング]  
データマスキングでは、個人情報を保護するために元のデータを「x」で隠します。
 
B. [データトークン化]
データトークン化では、データ内の異なる値をそれぞれランダムな値に置き換えます。そのため、出力内容は統計的に元のデータと同じになります。
 
C. [なし]
セキュリティ設定を使用しない場合は、[なし]を選択できます。
 



 

Notes
メモ。
  1. 組織のプライバシー設定で[データのエクスポートを保護]が有効になっている場合、個人情報を保護せずにデータセットをエクスポートすることは制限されます。詳しくは、こちらをクリックしてください
  2. 組織のコンプライアンス設定によっては、電子的保護対象医療情報(ePHI)を含むデータセットのエクスポートが制限される場合があります。また、セキュリティ対策やパスワード保護を使用せずに電子的保護対象医療情報(ePHI)をエクスポートすることが制限される場合もあります。
5. データ連携をすでに追加している場合は、既存のデータ連携をクリックしてデータのエクスポートを開始します。




Notes

メモ:[新しく追加する]リンクをクリックすると、新しいOneDriveアカウントを追加できます。必要な数だけOneDriveのデータ連携を作成できます。

 

6. 認証情報を使用してアカウントを認証するには、[OneDriveを認証]ボタンをクリックします。初回認証時には、DataPrepによるファイルへのアクセスを許可する必要があります。




 

Notes
メモ:データ連携の設定は、今後OneDriveにエクスポートする際に使用できるよう保存されます。認証情報は安全に暗号化して保存されます。

7. データセットは、対応しているCSV、TSV、JSON、XLS、XLSX、XMLのいずれかのファイル形式でエクスポートできます。

8. [ファイルのエクスポート設定]から必要な設定を選択します。エクスポート時に、[新しいバージョンとして追加する]または[新しいファイルとして追加する]を選択できます。

 



9. 次の設定を行うには、[詳細設定]リンクをクリックします。

  • ファイルは、文字エンコード方式を使用してエンコードできます。[ファイルの文字コード]で[UTF-8]などを選択します。

  • 行末を正しく変換するには、[行の区切り文字]として[UNIX(改行(LF))]または[MAC(復帰(CR))]を使用します。

  • テキスト項目の内容の開始位置と終了位置は、[テキスト修飾子][単一引用符(')][二重引用符(')]など)で区別できます。

  • データの分割には、[区切り文字]として[コンマ(,)][セミコロン(;)]、または[スペース]を使用できます。

  • エクスポートを.zipファイルとして保存するには、[ファイルを圧縮]の設定を使用します。

  • エクスポートする前にファイルを暗号化し、パスワードで保護することもできます。

10. ファイルの保存先フォルダーに移動し、[エクスポート]をクリックします。

Notes
メモ:OneDriveの共有フォルダーにファイルをエクスポートすることもできます。

 11. エクスポート先を追加したら、まずパイプラインを手動で実行してみることをお勧めします。手動での実行が正常に動作することを確認した後、パイプラインを自動化するために実行を予約できます。実行の種類については、こちらをご確認ください。


Info
情報:各実行はジョブとして保存されます。パイプラインを実行すると、各ステージに適用済みの一連の加工処理を使用して、データソースから取得したデータが準備され、その後エクスポート先にエクスポートされます。この一連のプロセスは、ジョブページに記録されます。

 

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