スケジュール設定

無効な値がある場合にエクスポートを停止：このオプションを有効にすると、準備されたデータに無効な値が残っている場合、エクスポートを停止します。

エクスポート順序

エクスポート先の順序を並べ替える方法

1）エクスポート順序トグルをクリックします

各スケジュール実行はジョブとして保存されます。パイプラインがスケジュールされると、データはデータソースから取得済みとなり、各ステージで適用した一連の変換を用いて準備されます。その後、データはシームレスなデータ統合により、エクスポート済みの状態で宛先へ送信されます。この処理は通常の間隔で行われます。完了したプロセスはジョブ履歴に記録されます。

9. 特定のパイプラインのジョブ一覧に移動するには、パイプラインビルダー内の三点リーダーアイコンを選択し、「Job 履歴」メニューをクリックして、パイプラインのジョブステータスを確認します。

10. 必要な ジョブIDをJobs 履歴ページでクリックすると、Job 概要に移動し、該当ジョブの詳細を確認できます。

Job 概要では、パイプラインフローで実行されたジョブの履歴を表示します。こちらをクリックして詳細をご覧ください。

スケジュールを設定した後は、次の操作が可能です： スケジュールの一時停止 または スケジュールの再開、スケジュールの編集および スケジュールの削除をパイプラインビルダー内のSchedule有効オプションで実行できます。

スケジュールを編集して保存すると、次回のジョブは前回のスケジュール実行時刻から次のスケジュールされたデータ間隔に基づいて実行されます。