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1. Zoho DataPrepとは何ですか?
Zoho DataPrepは、AIを活用した高度なデータ準備機能を備えたETLプラットフォームです。コーディング不要で、データの移動、クレンジング、加工、拡充を行い、データの品質に関する問題を解決できます。
2. Zoho DataPrepの概要を短時間で説明してもらえますか?
3. Zoho DataPrep 2.0の最新情報
このたびDataPrep 2.0をリリースしました。視覚的なパイプラインの作成画面により、エンドツーエンドのパイプラインを以前より簡単に構築でき、データの品質や移動を細かく制御できます。このパイプラインの作成画面では、複数のデータソースからデータを取り込み、データの統合を含むさまざまな加工を行って、1つのパイプラインから複数のエクスポート先にエクスポートできます。パイプライン全体を予約できるため、オーケストレーション、パイプラインの管理、監視がより簡単になります。ただし、データセットをグループ化してパイプラインとして表示するには、DataPrep 1.0の既存のデータセットをパイプラインにマップする必要があります。2.0で利用できる機能の詳細はこちらをご覧ください。
4. Zoho DataPrepの最新バージョン2.0に移行するには
上部バーの[新しいバージョンを試す]を使用して、DataPrep 2.0に移行できます。データを1.0から2.0に移行するには、移行ガイドの手順に従ってください。1.0から2.0へデータを移行する方法については、こちらの短い動画をご覧ください。
5. Zoho Analytics内でZoho DataPrepの機能を使用するには
Zoho Analytics内で利用できるZoho DataPrepアドオンを使用できます。データのインポート時に[データを準備する]を選択すると、Zoho DataPrepアドオンにアクセスできます。また、Zoho Analyticsにすでに存在するデータをクレンジングするには、[その他]をクリックし、[データを準備する]を選択します。
6. Zoho DataPrepアドオンを使用してZoho Analytics内の既存データを準備するには
上部メニューの[その他]をクリックし、[データを準備する]を選択すると、Zoho Analyticsにすでに存在するデータをクレンジングできます。また、DataPrepのインポートフローを通じてZoho AnalyticsからZoho DataPrepへデータを移動し、Zoho DataPrepのすべての機能を使用することもできます。
7. Zoho DataPrepからZoho Analyticsの既存のテーブルにデータをインポートできますか?
Zoho Analyticsでは、DataPrepからデータを直接インポートすることはできません。ただし、Zoho DataPrepでZoho Analyticsをエクスポート先として追加し、パイプラインを実行することで、Zoho Analyticsの既存のテーブルにデータを送信できます。
8. Zoho DataPrepで対応しているコネクター
Zoho DataPrepでは現在、次のコネクターに対応しています。今後もさらに追加する予定です。
- Zoho Analytics
- Zoho CRM
- Salesforce
- Zoho Bigin
- Zoho Creator
9. Zoho DataPrepとZoho Analyticsの間で相互にデータをインポートできますか?
はい。Zoho Analyticsの[データのインポート]セクションにあるZoho DataPrepコネクターを使用すると、Zoho DataPrepからZoho Analyticsへデータを簡単にインポートできます。同様に、Zoho DataPrepのZoho Analyticsコネクターを使用して、DataPrepでデータをインポート、エクスポートできます。
Zoho DataPrepにアップロードされたデータに当社がアクセスすることはありません。すべてのデータは当社のデータセンターで暗号化されます。製品や機能の強化と改善を目的として、製品の利用状況やよく使用される機能に関する基本情報のみを収集します。この情報を外部と共有することはなく、社内での評価にのみ使用します。
11. Zoho DataPrepで同時に実行できるパイプラインの予約数
Zoho DataPrepでは、利用可能なエクスポート先を追加し、予約の詳細と実行頻度を設定することで、任意の数のパイプライン予約を同時に実行できます。ただし、処理できる行数には、サブスクリプションに応じた上限があります。
12. 1つのステージ内に作成できる列の最大数
Zoho DataPrepでは、1つのステージ内で最大400列に対応しています。これにより、大量のデータも簡単に準備できます。
13. Zoho DataPrepには、どのサイズのファイルでもインポートできますか?
JSONファイルとXMLファイルは最大20MB、その他の対応ファイルは最大100MBまでインポートできます。対応しているファイルの種類は、CSV、TSV、JSON、HTML、XLS、XLSX、XMLです。
14. Zoho DataPrepで一度にインポートできるファイルとテーブルの数
Zoho DataPrepでは、一度に最大10件のファイルまたはテーブルをインポートできます。
15. Zoho DataPrepで毎月処理できる行数
16. Zoho DataPrepにはどのようなエディションがあり、料金はいくらですか?
Zoho DataPrepの各エディションと料金は、こちらで確認できます。
17. データ内の無効な値など、データセットの品質に関する問題によってエクスポートに失敗した場合は、どうすればよいですか?
次のようなエラーによってエクスポートに失敗した場合は、データ内の無効な値を修正する必要があります。
1. データセットの品質「100」が、設定済みの品質の最小値「100」を下回っているため、エクスポートが中止されました。
2. データセットにエクスポート先で受け付けられない無効なデータが含まれているため、エクスポートに失敗しました。
データ内の無効な値を確認するには、次の手順を実行します。
1. [
処理の概要]→[出力]タブに移動します。

2. 無効な列を表示するには、[データ品質]アイコンをクリックします。
3. 無効な列を特定したら、[処理の概要]ページで[
パイプラインを編集]をクリックし、[
スタジオページ]に移動します。適切な
加工機能を使用して無効な値を修正し、パイプラインを再実行します。
4. サンプルには無効な値が含まれていなくても、データ全体には含まれている場合があります。この場合は、最後のデータ準備ステージに移動し、右側のパネルで[サンプルの作成方法]の横にある[編集]アイコンをクリックします。次に、[エラーを含むサンプル]を選択し、[適用]をクリックします。
これにより、サンプルデータ内の無効な値が表示されます。無効な値を修正してから、処理を再試行してください。
18. Zoho DataPrepを使用して.txtファイルを.csvファイルに変換できますか?
直接変換することはできませんが、テキストファイルをインポートしてデータを準備し、CSVファイルとしてエクスポートできます。
19. クラウドサービスへの予約実行でエクスポートできるデータの件数に上限はありますか?
データの件数に上限はありませんが、エクスポート時にはバッチサイズの上限が適用されます。詳しくは、バッチサイズの上限をご確認ください。
20. データ連携を再認証するには?
Zoho DataPrepでは、再認証が必要な場合、予約実行やその他の実行に失敗することがあります。組織に所属していない、または無効になっているユーザーの予約を引き綋ぐことを、再認証と呼びます。次のいずれかの条件に該当する場合は、予約を再認証する必要があります。
- 予約を設定したユーザーが組織から削除されている
- 予約を設定したユーザーが無効になっている
- 使用しているデータ連携が削除されているか、ユーザーが利用できなくなっている
予約の編集時に次のエラーが発生した場合は、以下の手順で予約を再認証できます。
次のいずれかの場所で[再認証]をクリックできます。
1. パイプラインの作成画面で、データソースのアイコンを右クリックし、[データソースの詳細]を選択します。 または、データソースのアイコンを1回クリックして、データソースの詳細を表示します。 [再認証]は、予約の作成者が無効化または組織から削除された場合、あるいは使用しているデータ連携が削除されたか、そのユーザーと共有されなくなったことが原因で失敗したデータソースの詳細に表示されます。
2. パイプラインの作成画面で、対象のデータセットのスタジオページを開き、ルールセットアイコン
をクリックしてから、[データソース設定]アイコンをクリックします。[再認証]は、予約の作成者が無効化または組織から削除された場合、あるいは使用しているデータ連携が削除されたか、そのユーザーと共有されなくなったことが原因で失敗したデータソースの詳細に表示されます。
データソースの詳細で[再認証]をクリックし、データ連携を再認証します。再認証が完了すると、データの予約処理を続けることができます。
処理の概要で加工ステージがキャッシュと表示される場合、そのステージのルールや依存する上流ノードに変更がないため、データが再処理されなかったことを示します。
たとえば、次のパイプラインについて考えます。

次は、このパイライン例の予約実行用インポート設定です。

最初の手動での実行(テスト実行)では、見込み客 2023と見込み客 2024の子データセットに「
キャッシュ」ステータスが表示されます。これは、データの追加処理ですでに処理されているためです。そのため、既存のデータを使用して手動で実行すると、これらのステージは再利用されて「キャッシュ」と表示され、その他の加工ステージは「
成功」と表示されます。
ただし、新しいルールを追加せずにパイプラインを再実行した場合(既存のデータを使用した手動での実行、またはインポート設定を[データをインポートしない]にしたその他の実行)、ステージのステータスは「キャッシュ」になります。
ルールや入力データに変更がないため、Google ドライブ以外の加工ステージはキャッシュされます。

22. 処理の概要でステージのステータスが「未実行」と表示されるのはどのような場合ですか?
処理の概要のステージは、次の場合に「未実行」と表示されます。
- 既存のデータを使用した手動での実行
- インポート設定が[データをインポートしない]に設定されている実行
- セクション実行
このような場合、パイプラインでは元データから新しいデータを取得する代わりに、以前インポートしたデータが使用されます。そのため、該当するインポートステージは「未実行」と表示されます。
例。
異なる元データから取得した「見込み客 2023」と「見込み客 2024」という2つのデータセットがあるとします。これらをインポートして結合(追加)し、エクスポート先を追加します。
1. 既存のデータを使用して手動で実行すると、データは再取得されないため、両方のインポートステージが「未実行」と表示されます。
2. その後、見込み客 2024データセットにのみルールを追加してセクション実行を行うと、見込み客 2024の加工ステージのみが実行され、「成功」と表示されます。データは再インポートも再送信もされないため、インポートステージとエクスポートステージは引き続き「未実行」と表示される場合があります。
23. Zoho DataPrepの操作画面はどの言語に対応していますか?
Zoho DataPrepの操作画面は48言語で利用できます。
内訳は、国際言語36言語とインド言語12言語です。
国際言語(36言語)
| アラビア語[ar] |
ブルガリア語[bg] |
中国語(簡体字)[zh] |
| 中国語(繁体字)[zh-tw] |
クロアチア語[hr] |
チェコ語[cs] |
| デンマーク語[da] |
オランダ語[nl] |
英語[en] |
| ペルシャ語[fa] |
フィンランド語[fi] |
フランス語[fr] |
| フランス語(カナダ)[fr-ca] |
ドイツ語[de] |
ギリシャ語[el] |
| ヘブライ語[he] |
ハンガリー語[hu] |
インドネシア語[id] |
| イタリア語[it] |
日本語[ja] |
韓国語[ko] |
| マレー語[ms] |
ノルウェー語(ブークモール)[nb] |
ポーランド語[pl] |
| ポルトガル語(ブラジル)[br] |
ポルトガル語(ポルトガル)[pt] |
ルーマニア語[ro] |
| ロシア語[ru] |
シンハラ語[si] |
スロベニア語[sl] |
| スペイン語[es] |
スウェーデン語[sv] |
タイ語[th] |
| トルコ語[tr] |
ウクライナ語[uk] |
ベトナム語[vi] |
インド言語(12言語)
| アッサム語[as-in] |
ベンガル語[bn-in] |
グジャラート語[gu-in] |
| ヒンディー語[hi-in] |
カンナダ語[kn-in] |
マラーティー語[mr-in] |
| ネパール語[ne-in] |
パンジャーブ語[pa-in] |
シンド語[sd-in] |
| タミル語[ta-in] |
テルグ語[te-in] |
ウルドゥー語[ur-in] |
Zoho DataPrepの操作画面で使用される言語は、ブラウザーのロケール設定によって決まります。必要に応じて、Zoho Accountsページから変更できます。変更を反映するには、ログアウトして再度ログインするか、約10分お待ちください。
24. パイプラインのデータソースを変更するには?
データソースは、パイプラインの作成画面から変更できます。たとえば、現在OneDriveからインポートしているステージを、PostgreSQLデータベースからのインポートに切り替えることができます。
1. データソースアイコンを右クリックし、[元データを変更]を選択します。

2. インポートページに移動します。ここで、必要に応じて任意の元データからデータをインポートできます。

3. 新しいデータソースを設定し、インポートを完了します。

ステージに適用済みのルールは、新しいデータソースにも引き継がれます。新しいデータソースの列名が異なる場合は、パイプラインを実行する前に、ルールセットのパネルで影響を受けるルールを確認してください。
情報:データソースアイコンを右クリックして[データソースの詳細]を選択するか、データソースアイコンを1回クリックして、データソースの詳細を表示することもできます。詳細パネルで[元データを変更]をクリックします。
メモ:同じ元データ内の別のファイルまたはテーブルからデータを取得するには、元データを変更する代わりに、データソースの詳細で
[編集]をクリックします。
25. 増分インポート時に元データに新しいデータがない場合はどうなりますか?
パイプライン内のデータソースごとに、個別に動作を設定できます。[インポートの設定]画面で、[元データからのデータのインポート方法]のドロップダウンから[更新済みデータと新規データのみ]または[新規データのみ]を選択します。その下に表示される[詳細設定]リンクをクリックし、[データがない場合の処理]から設定を選択します。
- [パイプラインの実行を失敗させる]:パイプラインの実行が停止し、処理が失敗として記録されます。これは標準の設定です。
- [パイプラインの実行をスキップする]:パイプラインの実行がスキップされ、処理がスキップ済みとして記録されます。
- [無視して続ける]:このデータソースからの空のデータを使用して、パイプラインを実行します。
- [前回のデータを使用する]:前回の実行時にこのデータソースからインポートしたデータを使用して、パイプラインを実行します。

メモ:[詳細設定]リンクは、増分インポートの設定を選択した場合にのみ表示されます。[すべてのデータをインポートする]、[すべてのファイルをインポートする]、または[データをインポートしない]を選択した場合は利用できません。