必須項目を一目で見つけられましたか?

選択式フィールド
選択式フィールドは、ほとんどのフォームで欠かせない要素です。せっかくなら、見やすく魅力的な見た目にして、回答者にとって使いやすいフォームにしましょう。
質問や選択肢の色、フォント、スタイル、サイズを自由に設定できます。ただし、ドロップダウンフィールドに非常に多くの選択肢を追加したい場合はどうでしょうか。十数個を超える選択肢を1つずつ作成するのは大変ですし、回答者にとっても、必要な選択肢を見つけるまで長いリストをスクロールするのは負担になります。ご安心ください。作成者と回答者の双方に役立つ解決策があります。
フォーム作成者向け :
- 選択肢を グループ化 して、グループごとに視覚的な違いを持たせることができます。
- すでに選択肢の一覧が用意されている場合は、ドロップダウンフィールドで1つずつ入力する代わりに、選択肢を一括追加できます。ドロップダウンに長い選択肢リストを追加する例は、こちらを参照してください。
- また、グループ内の選択肢をコピーして、同様の選択肢を持つ複数のグループをフォーム内に簡単に作成できます。

- さらに、フィールドルールでグループ化した選択肢を利用し、選択されたグループに応じて、回答者に関連するフィールドだけを表示することもできます。

回答者向け:
回答者が長いリストの中から目的の選択肢を探す手間をかける代わりに、入力して検索できる欄を用意し、候補を絞り込めるようにしましょう。ドロップダウンでこの検索可能なリストを提供する方法については、
こちらをご覧ください。
商品を訴求するための画像付き選択肢
商品をアピールしたり販売促進したい場合は、実際の商品画像を選択肢として使用しましょう。購入するものを視覚的に確認できるため、利用者にとって分かりやすくなります。「百聞は一見にしかず」です。
部屋予約フォームを作成する場合も同様に、部屋の画像を表示することで、回答者は実際に宿泊する部屋のイメージを確認しながら選択できます。
動的フィールドで回答者に語りかける
フォーム入力中にお客さまと「会話」することで、より親しみやすい体験を提供できます。動的な項目ラベルを使って、各お客さまごとに項目名をパーソナライズしましょう。
書式ありテキスト オプションを使い、ある項目(例:
氏名)の入力値を、別の項目のラベルに差し込むだけで設定できます。インタラクティブなフォームの作成については
こちらをご覧ください。
Submitという文言は、一般的で味気なく感じられることがあります。代わりに、Register、Continue、Apply、Book Now、Sign me up、Go! など、より適切なCTA(行動喚起)に変えてみましょう。お客さまと対話しているように感じられる言葉を意識してください。たとえば、Reserve my seat の方が、Reserve a seat / Reserve your seat よりもクリックされやすくなる可能性があります。Now(Register Now など)を付け加えるだけでも、「今すぐ押そう」という緊急性を高められます。ボタンの色をブランドカラーに合わせて、少し遊び心を加えるのもよいでしょう。フォントサイズは、CTAに目が行く程度に十分大きくしつつ、フォーム全体を圧迫しない大きさに調整してください。
送信ボタンだけでなく、フォームページにある
確認ボタン、
保存ボタン、
ナビゲーションボタンも、より意味のある文言に変更できます。フォームボタンの変更とカスタマイズについては、
こちらをご覧ください。
すべてのフォームを短く簡潔にできるわけではありません。必要な情報が多く、フォームが長くなってしまう場合もあります。その結果、フォームが整理されていない印象になり、回答者が「入力が面倒だ」と感じて離脱し、回答率が下がる可能性があります。
長いフォームにも対策があります。フォームを簡単に保ちながら、必要な情報をすべて取得するためのヒントをいくつかご紹介します。
セクションとページ区切り項目
まず、関連する項目や質問ごとにフォームを整理・グループ化しましょう。そのうえで、Zoho Forms のページ区切り項目を使って、これらのセクションを複数ページに分割すると、回答者にとって見やすく入力しやすいフォームになります。
複数ページフォームを使えば、ユーザーはフォーム内をスムーズに移動できます。
ナビゲーションの見た目や操作感も、好みに合わせてカスタマイズできます。フォーム内のページのカスタマイズについては、
こちらをご覧ください。
項目ルール
フォームを短く見せるもう1つの方法が、
項目ルールです。回答内容に応じて、特定の項目を表示・非表示にできます。これにより、回答者には自分に関係する項目だけが表示されるため、入力体験をパーソナライズしつつ、フォームをコンパクトに見せ、完了までの時間も短縮できます。
ラジオボタンからドロップダウンに切り替える
回答者に複数の選択肢を提示することは、利用可能なオプションを知ってもらううえで有効です。ただし、どの種類の項目で選択肢を表示するかによって、フォームの使いやすさは大きく変わります。
たとえば、受講者がコースを選択する、シンプルなコース登録フォームを考えてみましょう。
ラジオボタン項目での選択肢
ドロップダウン項目での選択肢はスペースを節約
同じ選択肢をドロップダウンで表示すると、フォーム内で使用するスペースを大幅に削減できます。すでにラジオボタン項目としてリストを作成してしまった場合でも心配はいりません。ラジオボタン項目は、ワンクリックでドロップダウンに変更できます。
フォームを共有してリードを育成する前に、思いどおりにカスタマイズする時間が取れないこともあります。
こちらは、事前定義されたテーマを使って作成したサンプルフォームです。
さらに、テーマがデスクトップ・タブレット・モバイルでどのように表示されるかをプレビューすることもできます。