Zoho Projectsにおけるユーザー管理の概要

Zoho Projectsにおけるユーザー管理の概要

Zoho Projects のユーザー管理機能を使用することで、ポータルユーザーやクライアントユーザーなどのユーザーを一元的に管理できます。ユーザーを追加し、業務範囲に応じて、標準またはカスタムの権限役割を割り当てることが可能です。適切な権限と役割を付与することで、業務に必要なデータに対してのみアクセスを許可できます。円滑なコミュニケーションの促進とデータセキュリティの強化を図ることが可能です。
Zoho Projectsの活用シーン
顧客のマーケティングキャンペーンを担当するマネージャーは、社内外の関係者(契約社員、フリーランサー、クライアント企業)が関与するタスクを管理する必要があります。このような場合、各関係者の業務内容に応じて、ユーザー権限を割り当てることができます。たとえば、マネージャーには管理者、コンテンツクリエイターには従業員、社外の関係者にはクライアントユーザーといった役割を割り当てることができます。また、社内のポータルユーザーにはプロジェクト詳細の編集権限を、クライアントユーザーには表示のみの権限を設定します。

ポータルユーザーとクライアントユーザー

Zoho Projectsでは、ポータルユーザークライアントユーザーの2種類のユーザーを追加できます。ポータルユーザーはプロジェクトに参加する社内ユーザー、クライアントユーザーは社外や顧客側のユーザーです。上記のそれぞれの種類のユーザーは、異なる権限を持ちます。
メモ新しいユーザーを追加する際には、予定コスト、実績コスト、時間単価、時間あたりのコストなどの財務指標の基準通貨を設定できます。

権限と役割

ユーザーには、異なる権限と役割を設定できます。権限は、ポータル内でのユーザーのアクセス範囲を示します。役割は、ユーザーの職務上の立場を表します。たとえば、ポータルに「マネージャー」を追加する場合、該当ユーザーに「マネージャー」の役割を割り当て、管理者権限を付与することができます。これにより、そのユーザーは組織内のすべてのプロジェクトにアクセス可能となります。

チーム

ユーザーをグループ化してチームを作成することができます。また、各チームにはチームリーダーを設定し、チームにタスクを割り当てることも可能です。