5. 資料を選択後、 [インポートする] → [次へ] をクリックします。
- 下書き: インポートした資料のステータスは、下書きとして設定されます。
- 公開: インポートした資料のステータスは、公開として設定されます。
- シートに記載されているステータス: インポートするシートに記載されているステータスが反映されます。たとえば、シート内でステータスを記載するための項目(列)の値が「published」(公開)の場合は、ステータスは公開として設定されます。
- シートの各列(項目)を、資料の各項目に関連付けます。項目ごとの詳細については、上記の表をご参照ください。
資料(記事/よくある質問)のインポートの検証が失敗した場合、対応方法として以下のいずれかの処理を実行できます。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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