Zoho SalesIQへの資料のインポート

Zoho SalesIQへの資料のインポート

資料(記事/よくある質問)のインポート機能を使用すると、ヘルプの記事やよくある質問のデータを簡単にZoho SalesIQにインポートすることができます。そのため、記事/よくある質問を1件1件作成したり、修正したりする時間と労力を節約できます。資料の作成ではなく、顧客への対応に時間と労力を集中することができます。なお、インポートには、表計算シートのファイルを使用します。

資料の一括インポート方法

資料のデータを一括でインポートするには、以下の手順に従ってください。
  1. Zoho SalesIQにログインします。[設定]→[インポート]に移動します。
  2. インポートする資料の種類の選択画面が表示されます。 [記事] [よくある質問] を選択します。

  1. [アップロードする]ボタンをクリックします。資料をドラッグ&ドロップするか、コンピューターからアップロードします。

  1. アップロードするファイル(表計算シート)は、インポート用の条件を満たしている必要があります。

インポート時の留意事項

  1. 以下の の条件を満たした表計算シートが必要です。
  2. また、インポートに使用するファイルの形式は、.xls、.xlsx、.csvのいずれかにする必要があります。

  インポートするファイルに記載する情報の一覧表  

記事のインポート用の項目(ファイルの各列に記載する内容)

名前

説明

値の種類

id(ID)

記事のIDです。既存のIDを設定するか、空(未入力)のままにします。なお、独自のIDを設定することはできません。既存のIDを設定した場合、既存のIDに該当する記事の内容が更新されます。空のままにした場合、IDは自動で設定され、新しい記事として保存されます。

たとえば、315と設定した場合、315というIDを持つ既存の記事が更新されます。

 

メモ:この項目は任意です。

最大16桁のID

group id(グループID)

記事が関連付けられているグループのIDです。複数の言語で記事の内容を作成している場合に使用します。同じグループIDを指定することで、同じ記事の内容を異なる言語で記述したもの(翻訳版)としてみなされます。 

たとえば、インポートする表計算シート内で以下のように指定します。
1行目…グループID:2、言語:英語

2行目…グループID:2、言語:フランス語 

上記の2行は、異なる言語で記載された同じ記事を指すデータと見なされます。 

整数

2

language(言語)

記事で使用されている言語です。

言語コード

french

title(件名)

記事の件名です。

テキスト(文字列)

返金ポリシー

content(内容)

記事の内容です。

テキスト(文字列)

このページでは、返金手順についてご説明します……

department(部門)

記事が関連付けられている部門です。

部門名

営業

category(カテゴリー)

記事を分類するカテゴリーです。

カテゴリー名

クレーム

channels(経路)

チャット画面で記事の表示を有効にする経路を指定します。

Web/iOS/Android

 

メモ:値ごとに改行してください。

Web

iOS

is public(公開設定)

記事を公開するかどうかを設定します。記事を公開すると、訪問者(顧客)が閲覧可能になります。 

Yes/No

Yes

status(ステータス)

記事のステータスです。「published」(公開)に設定すると、記事はインポート後、そのまま公開されます。

published/draft

draft

よくある質問のインポート用の項目(ファイルの各列に記載する内容)

名前

説明

値の種類

id(ID)

Zoho SalesIQのよくある質問のIDです。既存のIDを設定するか、空(未入力)のままにします。なお、独自のIDを設定することはできません。既存のIDを設定した場合、既存のIDに該当するよくある質問の内容が更新されます。空のままにした場合、IDは自動で設定され、新しいよくある質問として保存されます。

 

メモ:この項目は任意です。

最大16桁のID

group id(グループID)

よくある質問が関連付けられているグループのIDです。

整数

2

language(言語)

よくある質問で使用されている言語です。

言語コード

french

questions(質問)

よくある質問の内容です。


メモ:質問が複数ある場合、質問ごとに改行してください。

テキスト(文字列)

商品の返品方法は?

answer(回答)

質問に対する回答内容です。

テキスト(文字列)

商品を返品するには……

department(部門)

よくある質問が関連付けられている部門です。

部門名

営業

category(カテゴリー)

よくある質問を分類するカテゴリーです。

カテゴリー名

クレーム

channels(経路)

チャット画面で記事の表示を有効にする経路を指定します。

Web/iOS/Android

 

メモ:値ごとに改行してください。

Web

iOS

associate articles(関連する記事)

該当するよくある質問に関連する記事を関連付けることができます。

記事のID

is public(公開設定)

よくある質問を公開するかどうかを設定します。

Yes/No

Yes

status(ステータス)

よくある質問のステータスです。「published」(公開)に設定すると、記事はインポート後、そのまま公開されます。

published/draft

draft  

5.   資料を選択後、 [インポートする] [次へ] をクリックします。


6. インポートした資料(記事/よくある質問)のステータスを設定します。
  1. 下書き: インポートした資料のステータスは、下書きとして設定されます。
  2. 公開: インポートした資料のステータスは、公開として設定されます。
  3. シートに記載されているステータス: インポートするシートに記載されているステータスが反映されます。たとえば、シート内でステータスを記載するための項目(列)の値が「published」(公開)の場合は、ステータスは公開として設定されます。
    1. シートの各列(項目)を、資料の各項目に関連付けます。項目ごとの詳細については、上記の表をご参照ください。
7. [検証する] をクリックします。 検証のための処理が始まります。


検証失敗時の処理

資料(記事/よくある質問)のインポートの検証が失敗した場合、対応方法として以下のいずれかの処理を実行できます。

  • 削除する :[失敗]と記載された行にカーソルを合わせて、削除アイコンをクリックすると、該当の行のデータを削除できます。
  • スキップする :画面右下に表示される [失敗したデータをスキップする] 欄にチェックを入れると、検証に失敗した行のデータをスキップしてインポートできます。
  • そのまま編集する :[失敗]と記載された行にカーソルを合わせて、編集アイコンをクリックすると、そのまま関連情報を編集できます。検証失敗の原因となった点を修正後、[検証する]ボタンをクリックします。
注:そのまま編集する場合、記事の内容やよくある質問の回答を編集することはできません。内容や回答にも問題があって検証に失敗した記事やよくある質問は、他の原因を修正後も下書きとして保存されます。
8.  検証に成功した場合、インポート後に[完了する]をクリックします。[記事]/[よくある質問]ページの一覧に、インポートした資料が表示されます。 

インポートのステータス


  • 検証保留中 :検証がまだ開始されていません。 検証 ボタンをクリックすると、検証を開始することができます。
  • 検証中 :検証の処理中です。
  • 検証済み :検証は完了していますが、インポートの処理がまだ開始されていません。
  • インポート中 :インポートの処理中です。
  • 完了済み :インポートの処理まで完了しています。