デスクトップ同期アプリでの「アクセス拒否」同期問題の解決方法

デスクトップ同期アプリでの「アクセス拒否」同期問題の解決方法

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Zoho WorkDrive用Desktop Syncアプリは、複数のデバイス間でデータをシームレスに同期し、オフライン作業を便利にします。Desktop Syncは通常信頼性の高いアプリケーションですが、下記の理由によりエラーが発生し、コンテンツがデスクトップフォルダーへ同期されない場合があります。
  1. このエラーが発生した場合、まずSyncフォルダーが配置されているドライブがウイルス対策ソフトのランサムウェアシールド内で「オン」になっていないことを確認してください。もし該当する場合は、ウイルス対策ソフトの設定でDesktop Syncアプリケーションをホワイトリストに追加する必要があります。

  2. デスクトップ上のZoho WorkDriveフォルダー内のファイルが、パソコンにインストールされている他のアプリケーションによって保持されていないか確認してください。アプリケーションを終了すると、ファイルの最新内容が正しく同期されるようになります。
エラーが解消しない場合は、ご自身のユーザーアカウントにWorkDriveフォルダーへの完了アクセス権限があることを確認してください。
フォルダーを外付けハードドライブや他のクラウドドライブへ移動しないでください。移動した場合、Zoho WorkDriveからファイルへアクセスや同期ができなくなります。

以下の手順に従い、下記のコンピューターオペレーティングシステム向けにWorkDriveフォルダーへの完了コントロールを取得してください。

Windowsユーザー向け

  1. Syncアプリケーションを閉じます。
  2. Windows+R を押して「ファイル名を指定して実行」ボックスを開きます。'cmd'と入力し、 OK をクリックして通常のコマンドプロンプトを開きます。
  3. 以下の形式に従ってコマンドを入力し、 入力 をクリックします:
    形式: icacls “D:\Zoho WorkDrive ()' /grant “%ユーザー名%”:(F) /T


    メモ:
    上記の形式では、提供された同期フォルダのパス 'D:\Zoho WorkDrive (Zylker)' を実際の同期フォルダのパスに合わせて更新してください。例えば、同期フォルダがE:ドライブのドキュメントフォルダ内にある場合は、パスは 'E:\ドキュメント\Zoho WorkDrive ()' となります。

  4. 開始メニューで「Zoho WorkDrive」と検索し、Desktop Syncアプリケーションを再起動します。

Macユーザーの場合

  1. デスクトップ同期アプリケーションが実行中の場合は、トレイアイコンをクリックし、Quitを選択して終了します。



  2. ターミナルアプリ(/アプリケーション/Utilities/Terminal)を開きます。
  3. 以下のコマンドをターミナルに1行ずつ入力し、それぞれの後にリターンキーを押してください。

    sudo chflags -R nouchg ~/Zoho\ WorkDrive\ (\) ~/.zohoworkdrive

    sudo chown '$ユーザー' '$ホーム'

    sudo chown -R '$ユーザー' ~/Zoho\ WorkDrive\ (\) ~/.zohoworkdrive

    sudo chmod -RN ~/.zohoworkdrive ~/Zoho\ WorkDrive\ (\)

    chmod -R u+rw ~/Zoho\ WorkDrive\ (\) ~/.zohoworkdrive




  4. WorkDrive同期フォルダーをカスタム場所に設定している場合は、上記のコマンド内の~/Zoho WorkDriveを、ご利用中のWorkDriveフォルダーのフルパス(例:/ユーザー/ユーザー名/ドキュメント)に置き換えてください。また、はWorkDriveチーム名(例:Zylker\ Creative)に置き換えてください。
    メモ: スペースやその他の特殊文字を入力する前には、バックスラッシュ'\'を含めてください。
最初のコマンドを入力した後、コンピューターのユーザー パスワード(Desktop Syncのパスワードではありません)を入力してください。ターミナルのパスワード欄は入力中も空白のままです。パスワードを入力し終えたら、リターンキーを押してください。

4. アプリケーションフォルダーからDesktop Syncを再起動します。

Linuxユーザーの場合

  1. SyncメニューでQuitを選択してDesktop Syncを終了します。
  2. ターミナルウィンドウを開いた後、以下の行を1行ずつターミナルに入力し、それぞれの入力後に入力を押してください。

    sudo chown '$ユーザー' '$ホーム'
    sudo chown -R '$ユーザー' ~/Zoho\ WorkDrive\ ( \ ) ~/.zohoworkdrive
    sudo chattr -R -i ~/Zoho\ WorkDrive\\( \ )/
    sudo chmod -R u+rw ~/Zoho\ WorkDrive\ ( \ ) ~/.zohoworkdrive

    メモ:
    1. WorkDrive同期フォルダーをカスタム場所に配置している場合は、上記の行の~/Zoho WorkDriveを、ご利用中のWorkDriveフォルダーのフルパスに置き換えてください。は、WorkDriveチーム名に置き換えてください。
    2. スペースやその他の特殊文字を入力する前に、必ずバックスラッシュ'\'を含めてください。

  3. 再度、アプリケーションのインターネットメニューからDesktop Syncアプリケーションを起動してください。

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