Zoho Writer Automation アドオンのクレジット、プラン、利用状況、制限

Zoho Writer Automation アドオンのクレジット、プラン、利用状況、制限

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概要

Zoho Writerでは、文書の自動化ワークフローを効率化するためのポイントが提供されます。設定した各出力オプション(差し込み、項目入力、署名)ごとに、1ポイントが消費されます。サブスクリプションに応じて、毎月200または1,000の無料ポイントが付与されます。組織にポイントをさらに追加するには、Zoho Writerの自動化アドオンを購入する必要があります。

この記事では、自動化アドオンに関するよくある質問に回答します。

よくある質問

1. Writer自動化アドオンが必要なのはどのような企業ですか?

文書の自動化について、サブスクリプションに含まれる無料ポイントを超過する企業は、このアドオンを通じて追加ポイントを購入する必要があります。このアドオンでは、オンデマンドまたはAPI連携により、Writer、Word、PDF形式の文書を差し込み、生成できます。

2. どのようなプランがありますか?

無料プランWriterへのアクセスに使用しているZohoサービスに応じて、指定数(200~1,000)の無料ポイントが付与されます。

固定プラン:各請求期間の開始時に、固定数の追加ポイントがアカウントに付与されます。500ポイントで月額$25から、40,000ポイントで月額$610までのプランがあります。毎月の利用量が安定している企業に最適です。

 

柔軟プランポイントを先に使用し、毎月末に利用分が請求される後払いプランです。予期しない請求を防ぐための上限が設けられています。Writerの自動化を継続的に使用し、文書生成量が変動する企業に適しています。このプランは月額$1で有効にできます。

3. Zoho Writerで付与される無料ポイント数

サービスとプラン

毎月の無料ポイント数

組織ごとの1日の上限


Zoho WorkDriveの個人/エッセンシャルユーザー


200


10


連携しているその他のZohoサービス(CRM、People、Recruit、Projects、Orchestly)からZoho Writerを利用するユーザー、およびZoho WorkDriveの有料プラン購入者


1,000


1,000


Zoho Oneユーザー


最大2,000

 

> 1,000(無料ポイント)に、利用可能なユーザーライセンス数に応じた追加ポイントが加算されます。

> ユーザーライセンス1件につき、無料ポイントが50ポイント付与されます。ユーザーライセンスによる無料ポイントの上限は1,000ポイントです。


追記:Zoho OneバンドルにZoho WorkDriveが含まれていることを確認してください。


1,000

 

 

Notes
  1. Zoho Docsサービスは廃止されました。Zoho Docsユーザーは、Zoho WorkDriveに移行してください。
  2. アドオンを購入すると、新しいサブスクリプションのサイクルに合わせて無料ポイントがリセットされます。例:月の15日に購入した場合、無料ポイントは毎月同じ日に更新されます。
  3. この仕組みは、直接購入したサブスクリプションにのみ適用されます。Zoho One経由で購入済みの場合、無料ポイントはZoho Oneの請求サイクルに従います。

4. 無料ポイントを200ポイントより多くするには

無料の差し込み件数の毎月の上限を1,000件に増やすには、次のいずれかの方法を選択します。

1. Zoho WorkDriveの有料バージョンにアップグレードします。

2. Zoho Oneユーザーの場合は、Zoho OneバンドルにZoho WorkDriveを含めます。

  3. Zoho Writerから新しい文書の自動化アドオンを購入します。


メモ:対象となるのは、Zoho WorkDriveの個人/エッセンシャルプランを利用しているZoho Formsの無料および有料ユーザーです。

5. 追加ポイントを購入するには

有料プランは、購入ページから固定プランまたは柔軟プランのいずれかを購入できます。

6. 利用可能なサブスクリプション方式


プラン

サブスクリプション方式

サブスクリプション期間

 固定
 
オンライン/オフライン

オンライン-毎月/年間
 
オフライン-年間のみ
 
 
フレキシブル
 
オンライン/オフライン

オンライン-毎月/年間
 
オフライン-年間のみ

 

7. 文書の自動化にはどのようなSKUがあり、差し込み文書の生成にはどのようにポイントが課金されますか?

Writerでは、ポイント消費量は、差し込み回数(入力データ数)出力形式の組み合わせに基づきます。通常、ほとんどの出力形式(PDF、HTML、Microsoft Word、Writer、項目入力が可能な文書)では1ポイントが課金されますが、PDFフォームでは差し込み1回につき5ポイントが必要です。

ポイントは、差し込み形式が次のいずれであるかにかかわらず計算されます。
- 1つの文書(すべてのデータを1つの文書に差し込む)、または
- 個別の文書(データごとに個別の文書を生成)。

たとえば、入力データが10件の場合
- 出力形式がPDFの場合(文書1件につき1ポイント):10 x 1 = 10ポイント。
- 出力形式がPDFフォームの場合(文書1件につき5ポイント):10 x 5 = 50ポイント。

出力文書
1回の生成で消費されるポイント

例(入力データが10件の場合)

PDF
1
10 x 1 = 10ポイント
HTML
1
10 x 1 = 10ポイント
Microsoft Word(.docx)文書
1
10 x 1 = 10ポイント
Writer文書(.zdoc)
1
10 x 1 = 10ポイント
項目入力が可能な文書(.zfdoc)
1
10 x 1 = 10ポイント
PDFフォーム
5
10 x 5 = 50ポイント

この表は、差し込みしてメール送信、差し込みして署名依頼を送信、差し込みして保存、差し込みしてダウンロード、フォーム送信時の差し込み、入力フォームの送信、差し込みしてカスタム関数を実行、文書変換などの各種操作について、出力形式別のポイント消費量を示しています。

8. 複数の出力先で同じ出力形式を使用した場合の処理

複数の出力先で同じ出力形式を使用した場合、ポイントが消費されるのは1回のみです。
Info
例:出力形式としてPDFを選択し、文書のZoho WorkDriveへの保存、ZohoSignへの送信、ユーザーへの添付ファイルとしてのメール送信など、複数の出力先で使用した場合、すべての出力先で同じPDFが使用されるため、PDFの作成でポイントが消費されるのは1回のみです。
1回の実行で複数の出力形式を使用する場合、消費されるポイントは使用する出力形式の数に基づきます。

9. 1日5,000件の差し込み上限の引き上げ可否

文書の作成処理では多くのリソースを使用するため、差し込み操作ごとに1日最大5,000件の上限を設けています。ただし、文書や処理フローの要件に応じて、1日の上限を引き上げることができます。
こちらのフォーム に入力してください。サポートチームが用途を確認し、必要に応じて1日の上限を引き上げます。
テンプレートの画面から利用できる差し込み出力操作ごとの1日の上限は、次のとおりです。
出力方法
1日の差し込み上限
新しい文書として差し込み
5,000
差し込みして保存
5,000
差し込みしてメールで送信
1,000
差し込みして署名収集用に送信
5,000
差し込みしてカスタム関数を実行
5,000
差し込みして承認用に送信
5,000
差し込みして項目入力用リンクを共有
5,000

メモ:この1日5,000件の差し込み上限は、差し込みテンプレートの画面で設定した出力方法に適用されます。APIを使用した差し込み出力操作の上限は、1日1,000件です。

10. 1日の差し込み上限を超えた場合の処理

1日の差し込み上限に達した場合、Writerでは、該当するデータセンターで毎日午前0時に上限がリセットされ、更新されます。

メモ:この上限は組織単位でのみ適用され、個々のユーザー単位では適用されません。

11. 未使用ポイントの取り扱い

月間プラン:無料ポイントは翌月に繰り越されません。当月の未使用の有料ポイントは、次の請求期間に繰り越されます。
年間プラン:年間契約では、未使用ポイントを繰り越すことはできません。

12. 無料ポイントを使い切った場合の処理

自動化の操作で文書の作成を続けるには、各請求期間の開始時にポイントが更新されるまで待つ必要があります。ただし、テンプレートの作成や同僚との共同作業は引き続き行えます。
このような中断を避けるため、組織のポイント使用状況を確認し、適切なアドオンプランに登録することをお勧めします。これにより、ビジネスで文書を円滑に作成するために必要なポイントを確保できます。

13. APIの上限到達時の通知

はい。ポイント使用率が90%および100%に達すると、Writerと連携しているサービス(Zoho CRM、Zoho People、Zoho WorkDrive、Zoho Recruit、Zoho Projects、Zoho Forms、Zoho Qntrl、Zoho One)のすべての管理者ユーザーに、注意メールが初期設定で送信されます。
メモ:1日の上限を超えた場合、通知は送信されません。

14. ポイント使用状況の通知メールの管理方法

1. Writerの編集画面上部にある[ユーザープロフィール]→[管理画面]→[サブスクリプション]をクリックします。
Info

->その他の連携済みZohoサービス(Zoho CRM、Zoho People、Zoho Recruit、Zoho Projects、Zoho Forms、Zoho Qntrl)からWriterを使用している場合は、上記の手順を行う前に、そのサービスで差し込みテンプレートを開いてください。
->Writerから差し込み文書を直接実行する場合は、Writerで任意の文書(空白の文書、差し込みテンプレート、項目入力テンプレート)を開くことができます。
2. 管理者ユーザーは、使用率が50%および75%に達した際の通知を有効または無効にできます。以下に示すように、メール通知全体を有効または無効にすることも、特定の割合についてのみ有効または無効にすることもできます。

15. 使用状況のレポートの表示方法

組織の管理者は、[ユーザープロフィール]→[管理画面]→[使用状況のレポート]をクリックして、使用状況のレポートを確認できます。

16. 使用状況のレポートのダウンロード方法

1. 組織の管理者は、[ユーザープロフィール]→[管理画面]→[使用状況のレポート]→[レポートを生成する]をクリックして、使用状況のレポートをエクスポートできます。
2. レポートを生成する対象期間を選択できます。
3. ユーザー情報とジョブ情報をレポートに含めるかどうかも選択できます。



4. 生成されたレポートは、Zoho WorkDriveアカウントに保存されます。レポートのリンクは、登録済みのメールアドレスにも送信されます。



17. 組織内の何人のユーザーがこのアドオンを使用できますか?

このアドオンは、組織全体の差し込み数(ポイント)に基づいて動作するため、個人ユーザーか企業かは関係ありません。ユーザー数ではなく、差し込み量に基づいて計算されます。

18. このアドオンの購入は1回限りですか?

いいえ、サブスクリプションは毎月または毎年更新する必要があります。翌月または翌年に不要な場合は、ダウングレードする必要があります。

19. 自動化処理のポイントはどのように予約されますか?

自動化処理が開始されるか実行が予約されると、処理の完了に必要なポイントは、すぐに使用済みとはならず予約済みになります。各データが正常に処理されるたびに、該当するポイントが使用済みになります。処理がキャンセルされた場合、失敗した場合、または一部のみ完了した場合、未使用の予約済みポイントは再び利用可能になります。これにより、ポイントを正確に管理できます。