Zoho Apptics のアプリ内評価

Zoho Apptics のアプリ内評価

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概要

アプリ内評価を使用すると、アプリ内に[評価とレビュー]ポップアップを表示できます。このポップアップから、ユーザーはアプリを離れることなく、アプリを評価してレビューを書くことができます。動的条件を設定することで、適切なタイミングでユーザーに評価依頼ポップアップを表示できます。

これにより、ユーザーがアプリをどのように感じているかを把握し、アプリ内でユーザーのフィードバックを収集できます。また、肯定的な評価やレビューを増やすことで、アプリの認知度が向上し、他のユーザーによるアプリのダウンロードや利用を促進できます。

Info
SDKの実装については、以下のアプリ内評価のSDKガイドを参照してください。
  1. Android向けアプリ内評価のSDKガイド
  2. Cocoa向けアプリ内評価のSDKガイド
  3. Flutter向けアプリ内評価のSDKガイド

評価依頼の動的条件の設定

評価依頼を表示する設定(種類)には、達成回数基準とスコア基準の評価設定の2種類があります。どちらの種類でも、評価を依頼する前にユーザーが満たす必要のある一連の動的条件に基づいて、評価依頼を表示できます。設定する動的条件は、イベント、画面、セッションの各カテゴリーを組み合わせたものです。

Appticsで評価依頼を設定すると、次の2つの方法でユーザーからアプリ内評価を受信できます。
  1. 静的評価 - アプリの設定からユーザーが行ったアプリの評価です。
  2. 動的評価 - アプリの評価やレビュー/フィードバックを求める表示を通じて、ユーザーから受信した評価です。
Notes
メモ:ユーザー操作画面や使用感をテストできるように、アプリが開発環境の場合は、評価/レビューの要求画面が常に表示されます。ただし、Testflightを使用して配布されたアプリでメソッドを呼び出しても、効果はありません(Appleのドキュメントを参照してください)。

Appticsコンソールでのアプリ内評価の設定

  1. [成長]、[アプリ内評価]の順に移動します。
  2. 評価依頼を設定するアプリIDを選択し、[設定する]をクリックして設定を開始します。
  3. 評価依頼を表示するアプリIDとアプリのバージョンを選択します。
  4. 次に、評価依頼の動的条件を設定します。[種類]で[スコア基準]または[達成回数基準]を選択します。

スコア基準の設定

評価依頼を表示する前にユーザーが達成する必要のある目標のスコアを設定します。その目標のスコアを達成するために、選択した各カテゴリーに重みのスコアを設定し、イベントにスコアを設定します/screen/session. ユーザーがイベントを実行したり、画面にアクセスしたり、選択した所要時間のセッションを行ったりするたびにスコアが加算され、目標のスコアに達すると評価依頼が表示されます。



例:フードデリバリーアプリで、イベント、画面、セッションを使用してスコア基準の条件を設定するとします。
まず、目標の合計スコアを100に設定し、イベント、画面、セッションごとに重みのスコアを設定します。たとえば、注文を確定するイベントに40、注文画面へのアクセスに40、3分を超えるセッションに20を割り当てます。
この設定では、ユーザーが注文画面にアクセスするたびに40ポイントが加算されます。同様に、ユーザーがイベントを実行すると40ポイントが加算され、アプリ内のセッションが3分を超えると、さらに20ポイントが加算されます。
加算されたポイントが目標のスコアである100に達すると、評価ポップアップが表示されます。

設定した条件とは別に、ユーザーが特定の画面にアクセスした直後、または特定のイベントを実行した直後に評価依頼を表示する場合は、それらをアンカーポイントとして追加できます。

Info
アンカーポイントには特定のイベントまたは画面を指定できます。その条件が満たされると、以前に設定した条件は無効になり、評価依頼がすぐに表示されます。

達成回数基準の設定

評価依頼を表示する前に、ユーザーがイベントを実行する回数、画面にアクセスする回数、またはセッションを完了する回数を指定します。



別の例を見てみましょう。ユーザーのログインと注文の購入に基づいて達成回数を設定するとします。まず、ログインイベントを選択し、達成回数を3に設定します。次に、注文の配送ステータスを表示する画面を選択し、達成回数を1に設定します。この場合、ユーザーが3回ログインし、注文の配送ステータスを表示する画面に1回以上アクセスした後にのみ、評価依頼が表示されます。

設定した条件とは別に、ユーザーが特定の画面にアクセスした直後、または特定のイベントを実行した直後に評価依頼を表示する場合は、それらをアンカーポイントとして追加できます。前述のとおり、アンカーポイントは特定の画面またはイベントです。これが実行されると、設定した他の条件に関係なく、ユーザーに評価依頼が表示されます。

Info
動的条件は、イベント、画面、セッションの各カテゴリーを組み合わせた一連の条件です。[OR]オプションを使用して、このような条件を最大5件設定できます。いずれか1つの条件が満たされると、評価依頼が表示されます。
  1. 条件から特定のカテゴリーを削除するには、[ごみ箱]アイコンをクリックします。
  2. 条件全体を削除する場合は、[削除]をクリックします。
  3. 必要な条件を設定したら、[保存する]をクリックします。
  4. 設定を保存すると、アプリ内評価のダッシュボードに移動します。

アプリ内評価のダッシュボード

  1. 設定したすべての内容は、[設定リスト]で表示できます。

  1. [ステータス]列では、アプリのバージョンごとに設定した評価依頼を有効または無効にできます。
  2. アプリのバージョンの既存設定を変更または更新するには、[編集]アイコンをクリックします。
  3. 個別の評価設定をクリックすると、統計情報を確認できます。