標準サインインオプションを設定するには:
「Solutions」に移動し、対象アプリケーションの横にある省略記号アイコンをクリックして「概要」を選択します。
下記の「サインインする Using」オプションをクリックします。
表示されたポップアップで、必要なサインインオプションを口座を選択ドロップダウンから選択し、「追加する」をクリックします。
知っておくべきこと
Zoho が選択された場合、federated logins の許可や新規登録の可否を選択できます。
federated logins を表示
「はい」を選択した場合、federated サインインする 設定がサインインページに表示されます(上記画像参照)。
「いいえ」を選択した場合、他のサインインする設定は表示されません。Zoho ユーザーのみサインインすることができます。
signup リンクを表示
「はい」を選択すると、「ユーザー登録する」リンクが表示され、新規ユーザーがユーザー登録できます。
「いいえ」を選択した場合、「ユーザー登録する」オプションは表示されません。
「Zoho」以外のオプションが選択されている場合、該当サービスのサインインページが表示されます。サインインが成功すると、ユーザーは自分のアカウントのホームページへリダイレクトされます。例として、サインインオプションでGoogleが選択された場合、アプリケーションURLにアクセスするとGoogleのサインインページが表示されます。ユーザーがGoogleの認証情報でサインインすると、必須アプリケーションにリダイレクトされます。
ユーザーのメールアドレスが追加されている ユーザーセクションのみがサインインして、アプリケーションへアクセスできます。
新規ユーザーがサインアップリンクを使用してアカウントを作成した場合、アカウントの作成は正常に行えます。ただし、アプリケーションへアクセスするには、管理者がそのユーザーを該当アプリケーションのユーザーとして追加する必要があります。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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