「医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律(HIPAA)」は、医療情報の保護に関する米国の法律です。「プライバシー規則」、「セキュリティ規則」、「違反通知規則」、「経済的および臨床的健全性のための医療情報技術に関する法律」から成り、個人を識別できる医療情報を扱う対象事業者と事業提携者に対して、特定の保護措置を講じることを義務づけています。また、医療情報に関する個人の権利も規定しています。
Zoho Creatorでは、HIPAAの保護対象となる医療情報を自らの目的で収集、使用、保存、管理することはありません。その一方で、アプリを活用するユーザー向けには、HIPAA対応の各種機能を提供しています。
対象事業者は、HIPAAの規定により、事業提携者と事業提携契約(BAA)を締結することが必要です。BAAのテンプレートを利用する場合は、legal@zohocorp.com宛てにメールでご依頼ください。
医療業界はこの数年で目覚ましい進歩をとげています。医療データの電子保存が進んだ結果、患者の個人情報や医療情報の適切な保護が不可欠になりました。
Zoho Creatorのプラットフォームには、HIPAA対応の各種機能が用意されています。さまざまな保護措置を設定することで、HIPAAに準拠したアプリを作成することが可能です。Zoho Creatorのアプリ所有者/管理者は、次のような機能を利用できます。
項目にePHIラベルを設定するには:
アプリの所有者/管理者は、次の操作を実行できます。
データ変更の操作履歴に関しては、保存期間は1年間です。印刷/エクスポートの操作履歴に関しては、保存期間は3か月間です。操作履歴はCSV形式でエクスポートすることも可能です。CSVファイルをエクスポートするには、操作履歴画面の各タブで[エクスポートする]をクリックします。ただし、エクスポートした操作履歴の扱いには注意してください。対象事業者は、HIPAA要件に従って、操作履歴の複製を保護、保持する責任を負います。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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