画面左上にある データ一覧(ビュー)の選択リストをクリックします。
Zoho Sheet形式で開きたい データ一覧を選択して開きます。
画面右上にある [処理] をクリックします。
[Zoho Sheet表示] を選択します。
対象のタブがZoho Sheet表示に対応しているかどうかをご確認ください。非対応のタブは、この記事の「注意事項」の欄で確認できます。
タブがZoho Sheet表示に対応している場合、ページの表示方法が[かんばん表示]になっていないかどうかをご確認ください。Zoho Sheet表示は、[一覧表示]または[キャンバス表示]でのみ利用できます。
- 活動
- 売上予測
- 見積書
- 発注書
- 受注書
- 請求書
- 複数選択ルックアップの項目
- 画像アップロードの項目
- ファイルアップロードの項目
- テリトリーの項目
- システムによって使用される項目(例:データID、作成者、更新者など)
- 表示専用の項目
- 数式項目
- 文字数
- 値の重複(重複禁止項目)
- 値の有無(入力必須項目)
- 日付の形式(日付項目/日時項目)
- URLの形式(URL項目)
- メールアドレスの形式(メールアドレス項目)
- 数値の桁数(数値項目)
- 入力規則
- 項目の依存関係
- 編集権限がないデータ
- ロック中のデータ
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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