手数料プランの設定
手順1:プランの詳細
プランの詳細 手数料プランを作成する最初の手順は、プランの詳細を設定することです。この手数料プランで実現したい目標を踏まえて、設定を始めます。 [プランの詳細]では、手数料をいつ獲得するか、何を基準に計算するかなど、手数料プランの基本的な計算方法を決めます。 各項目の設定内容は、次のとおりです。 手数料プランに一意の名前を入力します。対象者の役割や役職、チーム名などに基づく名前を付けることができます。 例:プリセールス担当者向け手数料、営業部門、訪問営業、アウトバウンド営業チームなど ...
手順3:データの不一致
データの不一致への対応 ここでいうデータの不一致とは、取引額が突然変更されることを指します。Incentivesでの手数料管理では、手数料の算出対象となった販売条件が変更され、売上額が増減すると、データの不一致が発生します。この場合、支払い額を再調整する必要があります。 ...
手順2:手数料計算の実行条件
手数料計算の実行条件の設定 手数料計算の実行条件では、手数料の自動計算を開始する条件を設定します。手数料を計算するタイミング、自動計算の対象となるデータの操作、手数料の計算に必要な項目の関連付けを設定します。以下で順番に説明します。 実行条件の設定 手数料計算の対象タブ 実行条件の設定では、どのタブでどの操作が行われたときに、支払いの処理を開始するかを指定します。 ...
手順7:プランのスケジュール
手数料プランの設定における最後の手順は、プランのスケジュールです。ここでは、プランを有効にする期間を設定します。 手数料の支給を継続的に行う場合でも期間を設定する理由 前述のとおり、手数料プランには自社の方針や事業目標が反映されます。プランに期間を設定すると、次のことが可能です。 営業施策に合わせてプランを運用できます。市場の変化に応じて営業戦略を変更した場合は、古くなった報酬条件を終了できます。 ...
手順6:承認
承認 対象となる従業員の支払いデータを作成するには、各手数料データについて、1段階の承認を行うか、複数段階の承認を行う必要があります。 手数料プランの設定における6番目の手順は[承認]です。ここでは、この手数料プランの承認者または承認チームを組織内の誰にするかを指定します。 承認プロセスの設定 承認プロセスは、次の3つの手順で設定します。 算出された手数料について、1段階の承認を行うか、複数段階の承認を行うかを決めます。 承認者または承認チームと、承認の順序を指定します。 ...
手順5:付与対象者
付与対象者 この手順では、Zoho CRMの組織のユーザーをこの手数料プランの付与対象者として関連付けます。付与対象者の実績がプランで設定した条件(手数料の構造)を満たすと、このプランから手数料を受け取ることができます。 1人のユーザーが複数の役割や担当業務を持つことがあるのと同様に、1人のユーザーを複数のプランの付与対象者として追加できます。それぞれのプランで条件を満たした時点で、各プランの手数料を受け取ることができます。 対象者について、次の点をご確認ください。 ...
手数料のライフサイクルの概要
手数料プランとは、組織で手数料やインセンティブをどのように支給するかを定める一連のルールです。適切な手数料プランを設定すると、事業目標と営業活動を連動させ、顧客体験を向上させながら、従業員の定着にもつなげることができます。 一般的な手数料支給のライフサイクル インセンティブの管理は、おおむね6つの段階で構成されます。以下で順番に説明します。 目標の設定 ...
手順4:手数料の構造
手数料の構造 手数料プランの作成では、次に「手数料の構造」を設定します。ここでは、手数料をどのような金額や割合で計算するかを決めます。 手数料の構造とは、従業員に支給する手数料の計算方法です。手数料率や金額、実績に応じた計算方法をここで設定します。 手数料の構造には、自社が重視する売上や成果を反映できます。設定内容によって従業員が目指す成果も変わるため、事業目標に合った計算方法を設定することが重要です。 ...