パートナーの手数料
パートナーの手数料の概要
パートナープログラムは、Zoho PRMで組織がパートナーと協業するための基盤となります。自社とパートナーの協業ルールを定め、パートナーが行うことと、その対価として受け取るものを明確にします。 パートナープログラムが必要な理由 パートナーネットワークが拡大すると、パートナーごとに個別管理することが難しくなり、対応にもばらつきが生じます。パートナープログラムでは、共通の枠組みに基づいて複数のパートナーを管理できます。 パートナープログラムを利用すると、次のことができます: ...
パートナーの手数料の構造
手数料の構造では、手数料プランでパートナーの報酬をどのように計算するかを設定します。取引または目標達成度に基づいて手数料を計算する際の率、方法、計算ルールを指定します。 適切な構造を選択すると、一定額の支払いを重視する場合でも、成果に応じた報酬を重視する場合でも、パートナーへの報酬を自社の目標に合わせることができます。 手数料の構造の種類 パートナーの手数料では、主に次の2種類の構造を利用できます: 固定手数料 階層あり手数料 構造によって報酬の計算方法が異なります。 固定手数料 ...
手数料の確認と承認
手数料の承認を行うことで、計算された手数料が支払い前に確認されます。この手順により、正確性を保ち、社内の管理ルールを適用し、誤った支払いや早すぎる支払いを防ぐことができます。 手数料が生成された後、確定する前に承認プロセスを通す必要があります。 手数料の承認の仕組み 承認プロセスは、基本的に次の流れで進みます: 手数料の計算 設定した条件を満たすと、手数料のデータが生成されます。 承認申請の開始 手数料が、設定した承認者に送信されます。 確認と判断 ...
目標達成に基づく手数料
目標達成に基づく手数料では、指定した期間内にあらかじめ設定した目標に対して、パートナーがどの程度達成したかに応じて報酬を支払います。 取引ごとに報酬を支払う取引ベースの手数料とは異なり、一定期間におけるパートナーの累積実績を評価します。この方法により、パートナーに長期的な成長と継続的な売上の創出を促すことができます。 目標達成に基づく手数料の仕組み 目標値とは、手数料の対象期間中にパートナーが達成することを期待される値です。 ...
パートナーの手数料の設定
パートナーの手数料では、手数料の計算対象額を決める方法として、次の2種類を利用できます。 商品 合計額 計算方法によって、取引内の商品やサービスごとに手数料を計算するか、取引全体の金額を基準に計算するかが決まります。 組織でパートナーの成果をどのように評価するかに応じて、適切な方法を選択します。 商品単位での計算 [商品]を選択すると、取引内の商品やサービスごとに手数料が個別に計算されます。 ...
データの不一致と手数料の返還
手数料の計算後に取引内容が変わることがあります。変更を反映する仕組みがないと、パートナーの手数料が最終的な取引結果と一致しなくなる可能性があります。 顧客が商品を追加購入したり、内容の変更を依頼したり、注文を返品したり、取引自体をキャンセルしたりする場合があります。このような変更によって取引の金額や有効性が変わると、最初に計算したパートナーの手数料が正しくなくなる場合があります。 ...
パートナーの手数料の設定
パートナーの手数料は、手数料のプランを通じて設定します。手数料のプランでは、パートナーが手数料の対象となる条件、手数料の計算方法、支払いの受取人、手数料の承認方法を設定します。 手数料のプランを作成する際には、次の内容を設定します。 手数料のプランの種類 手数料の対象となるデータと処理 手数料の計算に使用する構造 報酬の対象となるパートナーアカウント 手数料の支払いに関する承認プロセス データの不一致や返還を処理するためのルール 事前準備 次の内容をご確認ください。 ...
手数料の適用タイミングと対象データ
手数料の適用タイミングと対象データの設定では、手数料をいつ計算するか、どのデータを計算対象とするかを設定します。 この2つを組み合わせることで、適切なタイミングで対象となる取引にのみ手数料が計算されます。 手数料の適用タイミング(手数料を計算するタイミング) 適用タイミングでは、手数料の計算対象となるデータをシステムが確認するタイミングを指定します。 選択したタブ(見積書、受注書、発注書、請求書など)での処理を基準に、適用タイミングを設定できます。 適用タイミングの設定 作成時 ...