商談データの管理

商談データの管理

Zoho CRMの[商談]タブでは、これから行う取引機会(案件)や過去に行った取引に関する情報を管理します。有望な潜在顧客や取引機会の特定(商談化)から受注/失注まで、自社の営業の流れに従って商談データを管理できます。また、営業のステージ(段階)に応じて行うさまざまな活動に役立つ機能を利用できます。進捗の記録、関係者情報やタスクの関連付け、売上の見通しの確認、見積書や請求書の発行など、商談に関連する活動を一か所で実行でき、必要な情報をまとめて管理できます。具体的には、以下のような情報を管理することが可能です。

  • 商談のステージ(ステップ、フェーズ、進捗、段階)
  • 商談の総額(商品の数量と価格)
  • 商談から発生する売上の期待値
  • 商談の受注/失注の理由
  • 商談における競合他社
  • 組織全体/部署単位の売上予測

メモ:
  1. Zoho CRMの[商談]タブの英語名は、2016年6月に[Potentials]から[Deals]に変更されました。これにより、2016年6月より前にZoho CRMに英語の言語で登録したアカウントでは[Potentials]タブと表示され、それ以降に登録したアカウントでは[Deals]タブと表示されます。なお、タブの表示名は必要に応じて任意の名前に変更できます。
利用条件
必要な権限:[商談]タブへのアクセス権限(表示/作成/編集/共有/削除)。

[商談]タブのデータ一覧での操作

[商談]タブをクリックすると、[商談]のデータの一覧が表示され、以下の操作を実行できます。

  • 商談データが一覧で表示されます。必要に応じて、独自のデータ一覧(カスタムビュー)を作成することも可能です。なお、よく利用される商談データの一覧はあらかじめ用意されています(例:自分の商談、今週作成したデータ、今月完了予定の商談、未確認の商談)。
  • 複数のデータを選択し、[処理]→[削除する]ボタンをクリックすると、複数のデータを一括削除できます。
  • なお、[処理]メニューでは、一括削除の他に、担当者の一括変更、一括更新、割り当てルールの適用、印刷表示など、データに関するさまざまな操作を実行できます。
  • 検索語の入力、または抽出条件の設定により、商談データを検索できます。
  • 詳細フィルターを使用すると、より詳細な条件を設定して商談データを抽出できます。
  • データ一覧の表示方法は、一覧表示、かんばん表示、キャンバス表示のいずれかに切り替えることが可能です。

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