
Zoho CRMを利用して営業活動を行うにあたって、確認する内容は多岐にわたります。1日に行う必要のあるタスク、ワークフローの承認状況、各タブに保存されているデータ、連携中の経路を通じて受信したメッセージなどがその例です。これらの内容をすべて把握し、優先度に応じて対応するのは大変です。
このような場合に、作業リストが役立ちます。作業リストでは、タスク、予定、通話、承認フローなどの活動や対応が必要なデータをひと目で確認できます。確認した内容をもとに、優先度を設定して対応を進めることが可能です。管理者の場合、チームの作業リストを確認することもできます。チーム全体の業務の進捗状況を把握することが可能です。
作業リストは、専用のタブとして画面上部に表示されます。


作業リストは、3種類のセクションから構成されています。以下では、各セクションについて説明します。
こちらには、自分に割り当てられている未完了の活動が表示されます。表示される活動の内容は、以下のとおりです。
活動にフィルターを適用することもできます。1日の活動や遅延中の活動を抽出して確認することが可能です。今後の活動について確認し、事前に準備を行うことができます。通話、予定、タスクなどの作業を効率よく進めることが可能です。また、遅延中の活動を確認し、優先して対応を進めることもできます。
作業項目は、以下のように色分けが行われます。
作業リストの画面では、未完了の活動を直接編集、削除できます。
また、作業項目を完了済みに設定することも可能です。

メモ
こちらでは、要件に合わせて独自のデータ一覧を確認できます。標準タブとカスタムタブにおいて自身に割り当てられているデータを表示、管理することが可能です。たとえば、過去1週間や過去3時間以内に自身に割り当てられた見込み客の一覧を確認できます。必要なデータを1か所で確認、管理することが可能です。業務の効率化を図るのに役立ちます。
作業項目は、以下のいずれかの方法で分類できます。
項目の更新、メールの送信、フォローアップ処理、見込み客から連絡先への変換など、さまざまな操作や処理を作業リストの画面から直接行うことができます。
新しい作業リストの作成
特定のタブに関する作業リストを作成することも可能です。
作業リストの管理
作業リストを管理するには
こちらでは、承認手続きに関する作業項目を確認できます。たとえば、以下のような通知の送信設定が可能です。
これらの内容を承認、却下したり、他のユーザーに委任したりすることが可能です。
メモ:この機能は、エンタープライズプラン以上のプランで利用できます。管理者は、チームの作業リストを確認できます。確認できる内容の例は、以下のとおりです。
管理者は、チームの対応状況をひと目で確認し、必要に応じてフォローアップを行うことができます。

「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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