技術チームの成功の鍵は、効率的な課題管理です。実際に、顧客は開発されるソフトウェアに大きな期待を寄せており、可能な限り最高のフィードバックをします。もし課題(フィードバックの確認)が効率的に解決され、管理されない場合は、顧客満足度に影響を及ぼします。Zoho BugTrackerは、このような課題の解決に役立つソフトウェアです。Zoho BugTrackerは、課題の解決、進捗管理、ワークフロー管理のためのツールを用意しており、課題管理に最適なサービスです。顧客に技術チームへの課題報告の機会をより多く与えることで、より良い顧客サービスを提供できるようになります。
Zoho BugTrackerで、サポートチームは顧客の問い合わせを課題としてすばやく登録できます。課題を登録すると、担当者はZoho Desk内から課題のステータスをリアルタイムに把握し、技術者と協力できます。その上、技術者は課題に関する顧客とのやりとりを完全に把握できます。技術者は、Zoho BugTrackerを離れることなく、サポートチームと協力して問題を解決できます。
前提条件
- Zoho Desk - スタンダードプラン、プロフェッショナルプラン、エンタープライズプラン
- Zoho BugTracker - エンタープライズプラン(または)
- Zoho Projects - エンタープライズプラン+Zoho BugTracker(課題管理)アドオン
ZSCキーの取得
Zoho BugTracker連携を利用するには、まずZoho BugTracker/Zoho Projectsで作成したZSCキーを使用して、ポータルを設定します。Zohoサービスコミュニケーション(ZSC)キーを使用すると、Zoho Deskに保存されているデータを他のZohoサービスから取得できます。
ZSCキーを取得するには:
- Zoho Projectsに、管理者権限を持つアカウントでサインインします。
- [設定]アイコンをクリックし、[開発者向け情報] >[ZSCキー]に移動します。
- ZSCキーのセクションに、[ZSCキー]と[メールアドレス]が表示されます。
- Zoho BugTrackerとZoho Deskを連携するには、[メールアドレス]と[ZSCキー]をコピーします。
Zoho Deskから課題を登録するには、Zoho BugTracker連携を設定してください。
Zoho Deskで連携を設定するには:
- 上部バーの[設定]アイコン (
)をクリックし、[連携]内の[Zoho]をクリックします。 - Zohoのページで、[Zoho BugTracker]をクリックします。
Zoho BugTrackerの利用プランがエンタープライズプランであることを確認します。 - Zoho BugTrackerのページで、[連携]をクリックします。
- 設定のセクションで、[Zoho BugTrackerの管理者のメールアドレス]と[ZSCキー]を入力します。
- [認証]をクリックします。
Zoho BugTrackerのポータルとZoho Deskが連携します。

- Zoho Deskの部門を、Zoho BugTrackerの関連するプロジェクトに関連付けします。
初期設定では、自分の部門がポータルに関連付けられます。 - 必要に応じて、プロジェクトを選択、または、選択を解除します。
- 部門から課題を登録したくない場合は、スイッチを[OFF]に設定します。
- [保存]をクリックします。
[編集]を選択して、関連付けを変更できます。
コメントと通知
Zoho DeskとZoho BugTrackerの間で、コメントを同期できます。技術チームが課題についてコメントすると、Zoho Deskの対応する問い合わせが更新されます。逆も同様です。また、両方のアプリで、ステータス更新をコメントとして受信することもできます。連携ページの[処理の設定]のセクションで、通知をカスタマイズできます。各通知の横にあるボタンをクリックするだけで、オン/オフを切り替えられます。これにより、スイッチをオンに設定したコメントと通知のみ受信できるようになります。
Zoho BugTracker連携の解除
必要に応じて、連携の解除や、Zoho Deskに関連付けたBugTracerのポータルの変更ができます。
連携を削除するには:
- 上部バーの[設定]アイコン (
)をクリックし、[連携]内の[Zoho]をクリックします。 - Zohoのページで、[Zoho BugTracker]をクリックします。
- Zoho BugTracker のページで、[More]アイコン (
) をクリックします。
- 選択リストから、[連携の解除]をクリックします。
- 削除を確定するため、[削除]をもう一度クリックします。