Zoho Mailブロックは、連携ブロックの1種です。連携ブロック(旧システムブロック)とは、自動ガイドボットの処理の流れであるフローを組み立てる上で、特定のサービスとの間でデータを送受信するための要素です。主要なサービスとすぐに連携できるようにあらかじめ用意されていて、何度でも使用できます。自動ガイドボットのフローにおいて、Webhookを通じてデータを取得するための設定をはじめから行う手間を省くことが可能です。
連携ブロックを使用することで、メールの送信、情報の取得/更新などの対象のサービスに関するさまざまな操作を自動ガイドボットのフロー内で行うことができます。
連携ブロックを使用するメリット
- Webhookに関する複雑な設定を回避できる
- 必要に応じて何度でも使用できる
- 技術的な知識がなくても簡単に設定できる
- 自動ガイドボットのフローの作成画面ですぐに使用できる
自動ガイドボットで使用可能なZoho Mailブロック
Zoho Mailブロックを使用することで、ユーザーによって行われた操作や入力されたデータに基づいて、自動ガイドボットのフロー内でメールを直接送信できます。確認メール、フォローアップメール、通知メールなどのメールの送信を自動化することが可能です。
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ブロック名
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機能の内容
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必須項目
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メールの送信
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利用者から収集したデータに基づいて、メールを送信します。
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メールアドレス、件名、内容
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メールの送信ブロックの使用例
メール送信ブロックを使用することで、自動ガイドボットのフロー内でメールを直接送信できます。
このブロックの主な使用例は、以下のとおりです。
- 顧客満足度の評価が低かった場合、フォローアップメールを自動で送信し、原因を調査できます。
- 自動ガイドボットを通じて注文が行われた後、注文の詳細、配送予定日、連絡先情報などが記載された注文確認メールを送信できます。
- 自動ガイドボットを通じて利用者の新規登録が行われた後、利用者の入力内容をもとに登録確認メールを送信できます。
- 自動ガイドボットを通じて問い合わせが作成された後、問い合わせIDやその後の対応手順が記載されたメールを自動で送信できます。
Zoho Mailブロック(メールの送信ブロック)の設定
Zoho Mailブロックを使用するには
- 自動ガイドボットのフローの設計画面で、メールの送信ブロックを追加します。
- [今すぐ認証する]をクリックします。Zohoサービスの認証ページが表示されます。
- 自動ガイドボットによるZoho Mailへのアクセスを許可します。
- ブロック名を入力します(例:注文確認メールの送信)。
- [アカウント]の項目で、メールの送信に使用するアカウントを選択します。
認証したアカウントにおいて、メールの送信の権限があることを確認してください。
入力変数の関連付け
入力変数の関連付けを設定することで、ボットの利用者によって入力/選択された値をZoho Mailに登録できます。設定するにあたって、自動ガイドボットの変数とZoho Mailの変数を関連付けます。
入力変数の関連付けを設定するには
- [項目の変数]の項目でZoho Mailの項目の変数を選択/入力し、[フローの変数]の項目で自動ガイドボットの変数を選択します。メールの送信ブロックにおいて、以下の項目は必須です。
- To(宛先):受信者のメールアドレスです。
- Subject(件名):メールの件名です。
- Content(内容):メールの本文です(例:注文の詳細)。
出力変数の関連付け
出力変数の関連付けを設定することで、Zoho Mailで行われた更新情報を自動ガイドボットに反映させることができます。自動ガイドボットのフロー内において、最新のステータスや関連情報を表示するのに役立ちます。
出力変数の関連付けを設定するには
- [項目の変数]の項目で、Zoho Mailの変数を選択します。例:Message Id(メッセージID)、Subject(件名)、Content(本文)。
- 選択した内容に応じて、[フローの変数]の内容が自動で選択されます。
保存と適用
- 内容を確認した後、[保存する]をクリックします。
- 自動ガイドボットのフロー内でブロックのテストを実施し、動作が適切に行われるかどうかを確認します。
連携ブロックの使用に関するヒント
- 認証したアカウントにおいて、Zoho Mailのメール送信の権限があることを確認してください。
- わかりやすいように、変数の頭文字にブロック名を追加することをお勧めします。
- 出力変数を使用することで、処理の失敗に関するデータを検知して通知を送信できます。
- メールの件名が適切に入力されているかどうか、メールアドレスの形式が正しいかどうかなど、メールが適切に送信されるかどうかを確認してください。
- 自動ガイドボットのフロー内で認識しやすいように、わかりやすいブロック名を設定してください。