
Creator で受注管理アプリを作成しており、顧客と想定納期を共有したいとします。経験上、注文の配送にかかる時間は、注文された商品の種類(冷蔵庫はテレビより配送に時間がかかる場合があります)、注文数量、配送業者(迅速な業者もいれば、時折遅延する業者もあります)といった要因に左右されることがわかっています。このような場合、予測項目は次のように利用します。
値は AI によって推定されるため、予測項目はフォーム上で無効化された状態で表示され、ユーザーが値を入力できないことを示します。
ターゲット項目および予測用項目として選択できる項目タイプは、数値、小数、パーセント、通貨、ドロップダウン、ラジオ、日付、日時、ルックアップ(単一選択)、ユーザーです。
予測には、十分な量のデータが必要です。AI はデータを分析してそこから「学習」し、モデルを構築します。このモデルが、今後追加されるすべてのレコードの項目値を予測します。レコード数が多いほど、AI はより信頼性の高いモデルを構築できます。
フォームに予測項目を追加する際は、トレーニングデータセット(AI が分析・学習して予測モデルを作成するレコード)を定義する必要があります。トレーニングセットを一度指定すると、後から変更することはできません。ただし、予測モデル自体は再トレーニングできます。
モデルのステータスは、予測項目の項目プロパティに表示されます。